2011年2月 4日 (金)

石澤良昭先生同行アンコール・ワットへの旅、その三、素朴な村人の生活にも触れた旅

Takayukashikinominkablog 先日、アンコールワットを極める6日間の添乗より帰国いたしました。現地では、石澤先生が3日間同行してくださり、アンコールワット遺跡群の尽きることのない魅力をお話いただき、お客様も大変満足された様子でした。
石澤先生同行企画は、観光中はもちろん、バスの移動中や食事も石澤先生にご一緒していただきますので、遺跡の解説以外にも、様々なお話をうかがえることが更なる楽しみとなります。例えば、石澤先生がアンコールワットの魅力に惹かれていった経緯を大学生時代まで遡って語っていただいたことや、現地の人々と保存・修復活動を進めていくことの難しさなどを聞けたことは、その一つです。

また、今回は、砂糖ヤシ栽培で有名な村に特別訪問する機会がありました。この村は、石Satoublogtemplate 澤先生がお気に入りの村とのことで、特別に立ち寄って頂きました。降水量が少なく、日照りが厳しい乾季でもヤシの木は順調に育つため、カンボジアにはヤシの木がたくさん植えられているのです。そのヤシの花を煮詰め、砂糖を精製します。とても素朴な味で、ほんのりとした甘みが特徴でした。日本の煮物にも最適ということで、たくさん購入されて帰った方もいたようです。

ヤシの木は、砂糖の他にも、様々な用途に利用されます。例えば、ヤシの実はジュースになりますし、ヤシの樹皮は屋根にもなります。幹は大変丈夫なため、組み合わせてイカダ にも利用されるそうです。まさに無駄なところはない、万Kokonatsblogtemplate 能の木です。
今回の村訪問は、観光地というわけではなく、本当に素朴な村ですので、村人たちの飾らない暮らしぶりを垣間見ることができました。多くの家は高床式で、ハンモックを吊り下げて、揺られるままにのんびりと過ごす人々が印象的でした。ここではゆったりとした時が流れているのですね。また、牛や鶏が放し飼いにされており、一昔前の日本のような光景で懐かしいと仰っているお客様もいらっしゃいました。
壮大なアンコールワットの遺跡群の数々に驚嘆するだけでなく、人々の生活を垣間見ることで、さらに今回のツアーが興味深いものとなりました。(兼井)

≪カンボジアへのツアーはこちら≫

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コメント

兼井さん お久しぶりです。
2枚目の画像ですが 現地ガイドのシヴォンさんと思いますが、2009年4月29日に
ツアーで、ガイドをしていただきました。

投稿: 角田 | 2011年2月 6日 (日) 22時02分

角田様

いつもご利用頂きまして誠にありがとうございます。
そうです!シボンさんですよ!ご一緒頂いたんですね。元気に頑張っていましたよ。
また角田様とどこかでお会いできますことを楽しみにしております。
私はこれからベトナムの添乗に行って参ります!

投稿: 兼井 | 2011年2月11日 (金) 10時53分

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