2011年4月18日 (月)

今年は日独交流150年!~ドレスデンとベルリンを訪ねて~(ドイツ)

Sakurablogtemplate弊社25周年記念ツアー、「ドレスデンとベルリンの休日 8日間」より帰国致しました。4月初旬のドイツ。寒いかと心配しましたが、ちょうど日本と同じような春の気候。ドレスデンとベルリン、その周辺の都市も訪ねた8日間。今年は例年より暖かい日が続いたそうで、なんとドレスデンでは桜が満開でした。さて、今年は日独国流150周年。ベルリンを都としたプロイセン王国の東方アジア遠征団が江戸幕府と修好通商条約を結んだのが1861年。その年から150年に当たるのです。

 ドイツ各地の歴史ある町々の建造物は神聖ローマ帝国の名の下、中世から力を持っていた小国の名残。18世紀半ば、プロイセン王国で最も繁栄した時代を築いたフリ-ドリヒTatemonoblogtemplate 大王が過ごした離宮の一つがポツダムの「サンスーシー宮殿」です。ドレスデンからベルリンに向かう途中に立ち寄った宮殿には神話の神や女神の彫刻が施され、その背後には広大な庭が続いています。庭の階段にはブドウやイチジクが栽培されており、下から宮殿を見上げると、それらの木々や植物、クリーム色の宮殿の色がうまく調和しています。庭の一角には王の希望で愛犬達も並んで墓があります。なぜか、墓石の上にはジャガイモが花の代わりに供えられていました。華やかだけれども、啓蒙思想家の王は質素倹約?南米から入ってきたジャガイモを村人に栽培させ一般に広めさせたのがフリードリヒ大王だからだそうです。今では、ドイツ料理の付け合せといったらジャガイモ、ベルリンの名物料理の一つもジャガイモスープ。旅の間も、美味しくジャガイモをいただきました!

 旅の後半はプロイセンの都だったベルリンに3連泊。プロイセンの時代には広大な狩の森が広がっていたという、この街はさすが、統一ドイツの首都。近代の複雑な歴史から東西ドイツ統一後20年もの歳月が流れ、その活気と変化に目を見張ります。かつての狩のHatablogtemplate 森はベルリンっ子の憩いの公園として一部が残り、そこに歴史的な建物があるかと思えば、近代的なビル群が並んでおり独特の雰囲気を醸し出しています。古い表現かもしれませんが、近未来都市のようです。ベルリンに行く度に新しい発見がありワクワクした気分で街を歩いてしまします。お客様の中にベルリン再訪の方が数名いらっしゃいましたが、数十年を経て、人々の様子も明るくなったと感じられたそうです。今週には春を告げるイースター休暇を控え、街角には卵をイメージしたオブジェやお菓子がショーウィンドーを飾り、一層楽しい雰囲気を作り出していました! (帯津和美 )

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