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2011年5月

2011年5月31日 (火)

南太平洋の楽園で花の芳香に包まれる旅(タヒチ)

001_2 先日「南太平洋の楽園、タヒチ島の休日」より帰国致しました。今回はユーラシア旅行社25周年の謝恩特別企画です。
ちょうど雨期が終わり乾期に入った現地に飛行機で降り立つと、青空の下、南国らしい
少し湿り気のある暑い空気に触れ、南太平洋の楽園に到着!ということを肌で実感しました。雨期が終わったばかりということで、木々の葉はたっぷりと水分を含んで瑞々しく、とても清々しい印象を受けました。
ファアア空港の建物内に入ると、白い花の蕾を手渡されました。これがなんとも清楚な良い香り。この花はフレンチポリネシアの国花であるティアレ・タヒチ。タヒチのシンボルであるこの花はエア タヒチ ヌイの機体の尾翼にも描かれています。ティアレの蕾を耳の後ろに差し、いよいよタヒチの旅が始まります。

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2011年5月30日 (月)

ゴリラだけじゃない、ウガンダ動物観察日記(ウガンダ)

003_2 先日、「ウガンダハイライト9日間」の旅から帰国しました。
このツアーのハイライトは、数少ない野生のマウンテンゴリラが生息する熱帯雨林でのゴリラトレッキングです。もちろんゴリラを探すトレッキングですので、ゴリラを見る為にウガンダに行くと言っても過言ではありません。
しかしウガンダの魅力はゴリラだけではありません。いつもゴリラのイメージに押されっぱなしですが、ウガンダは想像以上の大自然に溢れた野生の王国でもあります。

赤道直下、大陸のほぼ真ん中に位置するウガンダは比較的雨に恵まれ、ゴリラの生息する鬱蒼とした熱帯雨林からカラッとした気候のサバンナ地帯、アフリカ最大のヴィクトリア湖まで変化に富んだ地形が特徴です。ウガンダ西部の最高峰ルウェンゾーリ山(5109M)の氷河から流れ出るジョージ湖とエドワード湖一帯はクィーンエリザベス国立公園として野生動物の保護地域になっています。ツアーでは、ここでサファリカーに分乗し、野生動物を観察します。

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2011年5月27日 (金)

大迫力のビクトリアの滝へ!(ザンビア、ジンバブエ)

Zanbia

 先日、「南部アフリカ4カ国大自然紀行」より帰国しました。このツアーは、ザンビア、ジンバブエに跨るビクトリアの滝、約5万頭の象が生息するボツワナのチョベ国立公園、街中に聳えるテーブルマウンテンや喜望峰で有名な南アフリカのケープタウン等、毎日がハイライトとも言える欲張り旅です。ひとつひとつの感動を伝えるのはきりがないので、本日は、ビクトリアの滝についてご紹介します。

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2011年5月26日 (木)

バオバブの並木道で見る夕陽(マダガスカル)

003 インド洋に浮かぶマダガスカル島を巡る『マダガスカル楽園紀行8日間』から帰国しました。このマダガスカル島はユーラシア大陸・北アメリカ大陸・オーストラリア大陸などの六大大陸に次ぐ、『七番目の大陸』と言われています。
それは、島の大部分が、かつてのゴンドワナ大陸である古代以前の楯状地であり、海に隔絶された為、他の大陸の動物や植物の影響を受けずに独自進化を遂げたからです。

キツネザルもそうです。尻尾が長いワオキツネザルやシーファカ。日本のCMでも一斉を風靡した横っ飛びのベロシーファカというと皆様にも馴染みがあるかもしれません。
キツネザル類で体長が一番大きい(成人すると70cmくらい)ペリネの森に棲むインドゥリにも、運がよければ会えるかもしれません。

植物も、このマダガスカル独特のものが多くあります。
マダガスカル航空の尾翼にも描かれている『旅人の木』や『金棒の木』などです。
今日はその中でも絶対外せない『バオバブの木』に関してレポートしたいと思います。

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2011年5月25日 (水)

ヒンドゥー教の聖地、ブロモ山に暮らすテングル族(インドネシア)

先日、「コモドドラゴン探索と、聖なるブロモ山の夜明けを体験する旅」のツアーより帰国致しました。
 インドネシアは、現在、国民の90%以上がイスラム教を信仰していますが、ジャワ島の東部に位置するブロモ山の麓には、ヒンドゥー教を信仰するテングル族が生活しています。
 Garudablog インドネシアには、ボロブドゥールやプナンバナンなど、ジャワ島中部の遺跡がよく知られています。それらの壮大な遺跡が建造されたのは、9世紀から10世紀にかけてのこと。その後、ムラピ山が噴火し、王国は滅亡したとされています。火山の被害は人が住めない状態になってしまうほど甚大で、王国の都はその後東部に移り、ヒンドゥー教の王国が栄えました。そのため、あまり注目されませんが、ジャワ島東部にも、興味深い遺跡が数多く残っています。
 

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2011年5月24日 (火)

イランの若者に出会って

Hafes

先日、「華麗なるペルシャ紀行」の添乗から帰国しました。8日間という短いツアーですが、砂漠地帯のヤズド、花と詩人の町シラーズ、栄華を極めた古都イスファハン、そして古代歴史の夢の跡ペルセポリスなどイランのハイライトを巡る充実した旅でした。
特に花と詩人の町シラーズは通年気候が穏やかな場所にあるため、緑が大変多く、こんなにも花で溢れた町があるんだと思う程、観光地はもちろん、道端にもバラや野花など色とりどりの花が植えられていました。

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2011年5月23日 (月)

青海チベット鉄道に揺られて

Toge

 「青海チベット鉄道とチベット大周遊 11日間」より帰国しました。4月の青海省はまだ雪がちらついており、唐から吐藩王国へ嫁いだ文成公主が通ったと言われる日月山峠は真っ白な雪景色。新緑の時期に見る景色とはまた違った、悲しげだがどこか美しい雰囲気に包まれていました。今回の旅のハイライトは、何と言っても2006年7月に開通して以来、今尚その人気は冷めやらぬ「青海チベット鉄道」への乗車!この日は上海~ラサへの列車に乗車しました。夜に西寧市を出発し列車泊、翌朝ゴルムド駅に到着し、夜ラサに到着の行程となります。列車は2時間遅れで西寧に到着。急いで荷物を積みこんでいる間に、列車は音もなく出発しました。皆様は4人で1つのコンパートメント(一等寝台列車)をご利用いただきます。夜も遅く、落ち着いた頃は消灯時間となり、すぐにお休み頂きました。私も自分のコンパートメントに戻り、廊下にある簡易のイスに座って、上海から来たという青年としばしの歓談。彼はチベットにいる知人を訪ねていくのだと話していました。

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2011年5月20日 (金)

厳かなエンナ、華やかなピアナ・デリ・アルバネシの祭典(シチリア)

Enna1 先日、「シチリア島と南イタリア周遊 14日間」のツアーより帰国しました。こちらのコースは、シチリア島と南イタリアの主要都市だけではなく、なかなか通常では訪れにくい小さな町にまで足を延ばし、シチリア島と南イタリアを堪能できるコースです。且つ、今回の出発日では、普段のコースには含まれていないエンナの聖週間とピアナ・デリ・アルバネシの復活祭に行って来ました。今回は、この2つの町での観光についてご案内します。

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2011年5月19日 (木)

威風堂々・ポタラ宮(チベット/ラサ)

Tarcho

 この度、「祝25周年企画!青海チベット鉄道とチベット大周遊」のツアーから帰国いたしました。まず、チベットで印象に残ったのは突き抜けるような青空とまっさらな純白の雲でした。標高が高く雲の上にいるのか、毎日が晴天でした。
 旅は標高2200mほどの青海省・西寧から始まります。そこからこのツアーのハイライトのうちの一つである世界最長の天空列車・青海チベット鉄道に乗ってチベット自治区はラサへ向かいます。さらに翌日はポタラ宮の観光とラサ市内、加えて古都ツェタンなどにも足を伸ばします。

 青海チベット鉄道でラサに到着した翌朝、目覚めると思ったより頭は痛くありませんでした。というのもこの地域で一番心配なのは高山病です。高山病対策にまず深く深呼吸をし、コップ1杯の水を飲みました。
 さぁ、本日は今回のツアー最大のハイライト・ポタラ宮まで行きます! バスでラサ市内を走ること10分。その全容が明らかになってきました。天空都市ラサの中心で無言のまま聳える姿に息を飲みます。チベット全土の象徴、総本山である威厳がまざまざと伝わってきました。

 

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2011年5月18日 (水)

花に彩られるギリシャ神話の舞台

 先日、「ギリシャ物語15日間」より帰国致しました。ギリシャ神話の宝庫、ペロポネソス半島や古代の神託の地デルフィ、そして崖の上に佇む絶景のメテオラ修道院群、ギリシャの英雄アレクサンダー大王ゆかりの地ペラやテッサロニキ・・・と毎日がハイライトのあっという間の15日間でした。皆様はギリシャというと何を思い浮かべるでしょうか。紺碧のエーゲ海に浮ぶ島々や白壁とコバルトブルーのドームのコントラストが素晴らしいサントリーニ島など、あげていくときりがありません。

 帰国して3週間ほど経ちますが、ギリシャの野花が彩る遺跡の数々がまぶたに焼き付いて離れません。春の訪れを神が祝福してくれているかのように、ギリシャ神話のゆかりの地は野花で覆われます。

Olympia_4

 例えば、オリンピアではピンクのハナズオウが見ごろを迎えていました。ハナズオウはヨーロッパではユダの木とも言われることもあります。キリストを裏切ったことを悔いてハナズオウの木で首を吊って自殺したと言われています。そんなことは忘れさせるくらい、美しく4月半ばになりピンクの花に若葉の混じる日本の桜を思い出させてくれました。オリンピアといえば、オリンピック発祥の地として有名ですが、当時はギリシャ主神のゼウス信仰の中心とされ、女性や奴隷は入れない聖地でした。オリンピックは神々に捧げられる祭典として始まったと言われています。

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2011年5月17日 (火)

美味しいメキシコ

004 先日、「メキシコ物語 15日間」より帰国しました。乾季も終わ りの時期に入ってきましたが、幸い、雨に降られることもなく、また同時期に日本で満開を迎えた桜を見ることは出来ませんでしたが、メキシコシティ近郊で、今年は少し遅咲きだったジャカランダが満開とあって、ただでさえ見所の多いメキシコ旅行に、紫に色づいたメキシコを楽しめたことは、素敵な特典のようでした。登録されている世界遺産の数が31件と、その数で世界でもトップ10に入るメキシコ。今回の旅行では、そのうち14ヶ所を訪れました。それは大学内の中央図書館の壁画であったり、16世紀のコロニアル都市であったり、そしてマヤの遺跡と多彩なもので、毎日私たちに驚きと感動を与えてくれました。マヤの遺跡などは以前にもご紹介させて頂いているので、今回は別の楽しみ、メキシコの美味しい食事についてです。

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2011年5月16日 (月)

トルコにトリコ(虜)

Hitit_4

4月、「トルコ物語15日間」の添乗に行ってまいりました。観光の見所が詰まった西トルコを15日間かけてじっくり観光してきました。トルコの首都であるアンカラからスタートし、まずはヒッタイト帝国の首都であったハットゥシャス遺跡に立ち寄ります。今から約3500年前にオリエントで初めて鉄器を使用したと言われるヒッタイト。彼らが本拠とした丘には広大な範囲で石造りの神殿跡が残っています。オリエントで栄えたペルシャ帝国やバビロニア帝国などに比べてあまり有名ではありませんが、ひけをとらないくらい立派な文明を築いていたことがうかがえます。ヒッタイトの神殿には普段私たちには馴染みのない神様のレリーフが石に彫られています。とんがり帽子をかぶった地母神が行列をなしているのがお分かりでしょうか?その数12体。キリスト教の12使徒と同じ数なのは何か関係があるのでしょうか。ヒッタイトに関してはまだ多くの謎が残っています。

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2011年5月13日 (金)

ユーゲントシュティールって何ですか?(ラトビア)

先日、バルト三国より帰国しました。
リトアニア、ラトビア、エストニアという順で周遊しましたが、4月中旬はまだ寒いかなという心配もよそに、ちょうど陽気な春がやって来る時分で、まだ上着が必要ではありましたが、それほど寒くもなく天候も良好で、なかなか快適な日々を過ごすことができました。

ラトビアの首都リガの街並みバルト三国の真ん中、リトアニアの首都リガが、この地域では一番大きな都市で人口約80万人、中世にハンザ同盟都市として大きく発展したため、今も旧市街にはドイツ風の建物が数多く残っています。
旧市街で面白いなと思ったのは、ラトビアでは花崗岩が採れないので、この旧市街を築こうとしても石畳を敷くことができない、という大きな問題があったそうです。

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2011年5月12日 (木)

ウガンダバナナを召し上がれ

Banana

 昨日はウガンダのゴリラトレッキングについてお話いたしましたが、本日は、感動の対面を果たしたマウンテンゴリラと同じくらい、参加されたお客様の心に残っているであろう、ウガンダのバナナについてお話致します。

 首都のカンパラから少し走ると、車窓からはバナナ、バナナ、バナナ畑。10秒間バナナ畑を見ないことはないね、というお客様の声の通り、至る所にバナナが茂っています。そして、バナナを大量に積んだトラックと何度すれ違ったことでしょう。自転車にぎっしり房がついたバナナを積み、重そうにペダルをこぐ男性も。市場に売りに行くところのようです。

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2011年5月11日 (水)

やっと出会えた!~ウガンダのマウンテンゴリラ~

Gorira

 先日「ウガンダ・ハイライト 9日間」より帰国しました。毎日お天気に恵まれ、さわやかな気候の中で観光をお楽しみ頂くことができました。
 本日と明日、2日間に渡り添乗レポートをお送りさせて頂きますが、本日はツアーの目玉でもあるゴリラトレッキングについてお話させて頂きます。

 さて、アフリカで動物に会いに行くツアーというとケニアやタンザニア等が有名で、ウガンダはまだあまり知られていないかもしれません。しかし、ウガンダには、世界中で約700頭しかいないという、希少な“マウンテンゴリラ”が生息する森があり、彼らに会いに行くことができるのです。

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2011年5月10日 (火)

自然と共に生きる国・コスタリカ

001  中米コスタリカの15日間の旅より帰国しました。数多くの森林保護区や国立公園を訪れ、自然を大満喫!鳥の楽園であり、ナマケモノやホエザルやカイマンワニの姿も日常の中に見る事が出来ます。今回の旅でとても印象に残ったのは「PURA VIDA(PURE LIFE:純粋で素朴な人生)」という言葉です。コスタリカはエコツーリズムの国であり、ここには自然と共に生活する人々の姿があります。
地球上の生物種のうち約5%がコスタリカに生息していると言われ、国土の4分の1が森林保護区や国立公園となっています。カリブ海と太平洋に挟まれ、火山や盆地、そして低地があり、標高差によって様々な自然環境の差異が生まれているのです。

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2011年5月 9日 (月)

イタリア統一150年、今も昔も変わらない食と美都

 この度「中北部イタリア、珠玉の美都を巡る12日間」より帰国しました。  このツアーではミラノ、ヴェネツィア、ローマという有名都市には立寄らず、中北部イタリアのベルガモ、クレモナ、マントヴァ、パルマ、モデナ、ラヴェンナ、フェラーラ、ボローニャ、ウルビーノ、アレッツォ、コルトーナ、シエナなど、小さな都市を巡ります。

Pienza_2

 イタリアは僅か150年前に独立したばかりの国です。イタリアという一つの国としての歴史は浅いですが、それぞれの独立した都市は古代ローマ崩壊以来、約1500年もの長い間、近隣都市をライバルとしながら繁栄してゆきました。  多くの都市は他都市からの攻撃に備えるため丘の上に町が作られました。駐車場からくねくね道の坂を上がってゆくと町の中心の広場に当たります。大聖堂や市庁舎など、どこの都市にもある物ばかりですが、それぞれの都市が今も独自の文化と伝統を守り続けているために他の都市とは違うその都市ならではの美しさがあるのです。

 

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2011年5月 6日 (金)

熱狂の渦に酔いしれるリオのカーニバル!!(ブラジル)

001  先日、「南米四大自然、絶景大紀行 17日間 のツアーより帰国致しました。このコ-スは、リオのカ-ニバル本選の観戦に加え、南米を代表する大自然である、バタゴニアのモレノ氷河、ブラジルのアマゾン川、ギアナ高地のエンジェルフォールを巡るという南米のハイライトを一度で網羅出来るコ-スです。

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2011年5月 2日 (月)

【共通テーマ】私の好きな山~カムチャッカ富士~

Volcano_3

極東ロシアに位置するカムチャツカ半島。名前こそ聞き慣れてはいますが、旅行先としては馴染みの薄い場所なのではないでしょうか。しかし、遠いようで近いのが自然の大地カムチャツカです。夏だけの限定運行・ウラジオストック航空のチャーター便にて成田を出発、たった3時間でカムチャツカ半島のペトロパブロフスク・カムチャツキーに到着しました。

カムチャツカ半島は「火山の博物館」の異名を取るほどに山が多い場所です。世界自然遺産にも指定されている火山群は120とも160とも言われ、大地の果てまで山々が連なっています。そのうち29座は今でも活発な火山活動を続けており、カムチャツカを掘ればどこでも温泉が湧くと地元の人が教えてくれました。世界でも稀に見る火山密集地帯で、日本と同じく富士山型の美しい独立峰が多いのも親近感を覚えます。私が心惹かれたのはまさにそんな「カムチャツカ富士」の山々の一つ、コリャ-クスキー火山でした。

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