2011年6月13日 (月)

船上から見る、街の新たな一面

Venice 先日、25周年特別企画「煌めきのアドリア海・エーゲ海クルーズ 11日間」のツアーより帰国致しました。
海から街へアプローチするクルーズ旅行では、ポストカードで見るような街全体の様子を簡単に楽しめます。一度訪れたことのある街でも、異なった印象と思い出を持ち帰ることができるのです。今回は、海からならではの素晴らしい景色で楽しませてくれた街をご紹介します。

その街はヴェネツィアです。


Venice_2アドリア海の女王、アドリア海の真珠、水の都などの別名を持つ他、世界では「北欧のヴェネツィア~ストックホルム~」「東洋のヴェネツィア~蘇州~」などと例えられるヴェネツィア。既に訪れたことがある方も多いのではないでしょうか。細い路地と水路が複雑に入り組む街を、気が向くままに散策すると、あちらこちらの土産物店でポストカードを目にします。そしてこれらのカードを手にすると、街を俯瞰したものや、海から撮影した写真が使われていることが多いことに気付きます。「せっかくなら街全体を目にしたい、カメラに収めてみたい」そのような思いが湧いてきます。その希望を今回叶えてくれたのが、クルーズ船です。

ヴェネツィアにはヴァポレットと呼ばれる水上バスや、風情のあるゴンドラがありますが、今回はクルーズ船ということでその大きさが生かされました。乗船したMSCクルーズのアルモニア号は約58,000トンとクルーズ船としては小型ながらも、ヴェネツィアの運河ではその存在感をアピール。水面からの高さがあるので、ヴェネツィアの街並みを少し見下ろすように楽しむことができました。サンマルコ広場や寺院、ドゥカーレ宮殿も目の前に!さらに出港時の夕暮れに染まる光景と、入港時の朝日に輝く光景の2度、素晴らしい景色を堪能することができました。

クルーズの旅では是非、寄港地への入港・出港の時間にバルコニーやデッキへ出て頂くこともお忘れなく!再訪の地であっても、新しい表情を目にすることができるかもしれません。(江間)

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