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2011年7月

2011年7月29日 (金)

琥珀の魅力とハンザ商人

Blog_3先日、エストニア・ラトビア・リトアニアへ行ってまいりました。
お天気にも恵まれ、北方とは思えない太陽の光を浴びながら、鮮やかな黄色い菜の花畑や緑豊かな景色を車窓から楽しんだツアーとなりました。

この三国は「バルト三国」と呼ばれています。
その名の通り、バルト海沿岸にある小国でして、学生時代、私はなんとなく3カ国は同じような国なのだと、勝手に思い描いておりました。

ドイツのリューベックから発展した巨大な中世の商業ネットワークは、新しい地域の足がかりを得るために、バルト海沿岸の都市へ広がり、ハンザ都市という、一大経済圏を築き上げたのです。

その最大の商品はバルト海から産出される「琥珀」でした。樹液が固まって「琥珀」が出来上がるのに、なぜバルト海で?と思っておりましたら、4500万年も昔の樹脂が河川で海へ流されて海の底へたまっていったようです。

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2011年7月28日 (木)

「大自然だけじゃない。北欧の芸術と文化を訪ねる旅」

Tateblog

先日、「北欧の大自然と芸術の都サンクトペテルブルク15日間」より帰国致しました。フィヨルドなどを始めとする北欧の美しい景色や洗練された街々に加え、帝政ロシアの栄華を築いたサンクトペテルブルクを巡る計5カ国を巡る旅。

まずは、サンクトペテルブルクの古都巡りからスタートしました。街全体が世界遺産のサンクトペテルブルクでは世界三大美術館のひとつでもあるエルミタージュ美術館や「琥珀の間」で名高いエカテリーナ宮殿など、ため息が出るような豪華絢爛な建築物や美術品を見学しました。その後は、列車でフィンランドの首都ヘルシンキへ。ヘルシンキから北欧4カ国(フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク)の旅が始まりました。

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2011年7月27日 (水)

歩いて大自然を満喫!ウィルコックスパストレイル(カナダ)

Pass1  先日、「歩いて感じる大自然!カナディアンロッキーハイキング9日間」より帰国しました。ツアータイトルの通り、計6回のハイキングにご案内し、歩いてカナダの大自然を満喫するこちらのコース。お天気にも恵まれ、スカッとした青空に山々が映え、とてもさわやかな気候。しばし暑い日本を忘れ、避暑気分でカナディアンロッキーの雄大な自然を全身で感じることができました。そして、本日は全てのハイキングの中でも特に印象的だった「ウィルコックスパストレイル」のハイキングについてお話させて頂きます。

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2011年7月26日 (火)

「愛情に溢れる国、グルジア!!」

Cross

先日、「コーカサス三国への旅 13日間」より帰国致しました。私が今回訪れたコースは、近年、石油や天然ガス等の天然資源に恵まれ急成長を遂げているアゼルバイジャン、大コーカサス、小コーカサスに囲まれ緑豊かなワイン大国グルジア、アララト山を望める大自然アルメニアの3カ国を首都だけに留まらず、奥地にまで訪れる、コーカサス堪能コースです。
 前半、雨に見舞われたこともありましたが、その後はほぼ快晴の中での観光で、青い空に新緑の緑、そして、沿道に咲く赤や黄や紫色の可愛らしい花々が色採り豊かで、天候、そして、美しい花々に非常に恵まれたツアーとなりました。

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2011年7月25日 (月)

101歳の鉄道で氷河へ!ベルニナ線乗車体験

先日、スイスの添乗に行ってきました。毎日信じられないくらいの晴天に恵まれ、まるで絨毯のように一面に咲く野花と、頂上までくっきりとした姿を見せる数々の名峰を満喫することが出来ました。
今回のツアーでは、2008年に世界遺産に登録されたことで一躍注目度が高まったベルニナ線に乗車しました。

Bernina_express

ベルニナ山群への拠点、サンモリッツから国境を越えたイタリアのティラノまでを結ぶこの線は、氷河が目の前に迫る絶景ルートを走ります。1910年に開通してから今年で101年目。数千メートルの高さに鉄道を走らせることで発展してきたスイスの人たちの技術が結集されたベルニナ線の最高地点は2253m、最低地点は429mで、高低差はなんと1824m。ユングフラウ鉄道に代表されるように標高3千メートルを越える展望台まで登るような登山列車を作ってきたスイスにとって、標高差2千メートル弱は驚くほどのものでもないように思われますが、このベルニナ線は他の登山鉄道とは大きく違う点があります。千メートル以上の高低差を登る列車には通常アプト式のラックレールが用いられ、歯車を噛み合わせるようにして急勾配を登っていきます。しかし、ベルニナ線はこれだけの高低差がありながらアプト式を採用しておらず、普通の粘着レールを走ります。

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2011年7月22日 (金)

人も歩けばキリンに当る(ケニア)

001_2 先日、「ケニア・ハイライト~連泊でゆったりサファリ~9日間」より帰国しました。6月~9月は乾季となり現地でもハイシーズンとなります。乾季ですと草原の背丈が低く動物が見えやすいのと水場に集まりやすいということでサファリのベストシーズンとなります。実際その通り、ライオンやチーターをはじめカバやシロサイなど様々見ることができました。またタンザニアのセレンゲティ国立公園を食べ終えたヌーが草を求めてケニアのマサイマラ国立保護区にやってくるのが丁度この時期ということで、ガイド曰く数百頭にもなるヌーの大群を見てセレンゲティからきた第一弾だと興奮しながら言っていました。

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2011年7月21日 (木)

旧ソ連でふれた自然と優しさ

「ベラルーシの森、ウクライナの古都と東欧の秘境モルドバへ 14日間」より帰国しました。日本よりも緯度が高い3国は、日本より涼しいかと思いきや、すでに初夏を迎え、汗ばむ時期となっていました。

Ukurai_3

旧ソ連国の3カ国は今年12月で独立20周年を迎えます。親露体制をとるベラルーシ、歴史的背景から東と西で特徴の異なるウクライナ、そして隣国ルーマニアと似た歴史・文化をもつモルドバ、三国の見所をご案内する中、いつもにも増して現地の人々の暖かさや自然の風景に感動した為、ご紹介させて頂きます。

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2011年7月20日 (水)

暑いモロッコの涼しい家

Sabaku

この度、モロッコハイライトより帰国しました。
このツアーは、おかげ様で25周年を迎えたユーラシア旅行社の特別企画。
8日間の日程で見どころをしっかり押さえている上に25万円という通常よりもお得な料金でモロッコを回れるコースです。
今回ラッキーだったのは、ジャカランダが見えた事。もう終わっているだろうなと諦めていたので、車窓から薄紫のジャカランダの花が見えた時はとてもうれしかったです。
6月のモロッコは、そろそろ気温も上がり大変なのでは?と思う方も多いでしょう。マラケシュの町の観光している時は35度でした。でも、乾燥している為かそれ程の暑さを感じませんでした。今の日本の蒸し暑さと比べるとモロッコの方が断然過ごし易いです。

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2011年7月19日 (火)

ピレネーの山に響いた歌声(フランス・スペイン・ピレネー山脈)

Govlake_3

先日、ピレネーの山々を歩く~南北両麓ガヴァルニー圏谷とアランの谷~10日間から帰国しました。小雨や曇りがちな天気が多少あったもののピレネーの山々をハイキングしているときは、ほとんど雲もない晴天の中、楽しく過ごすことができました。フランスの最も美しい村のひとつヴィル・フランシュ・コンフランや、車窓から素晴らしい眺望を望める黄色い列車ラ・プチ・トランジョーヌに乗車したり、スペイン側のピレネー山脈アイギス・トルテス国立公園やアランの谷をハイキングしたり、フランス側のピレネー山脈ゴーヴ湖やヴィクトル・ユゴーに「自然の大劇場」と言わしめたガヴァルニー圏谷をハイキングしたり、ハイキングや花好きのお客様と楽しく過ごした10日間でした。中でも素敵な出会いのあったゴーヴ湖でのハイキングについて書きたいと思います。

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2011年7月15日 (金)

インカ古道を歩けば(ペルー)

インテュプンクへのインカ古道よりマチュピチュ遺跡を望む先日、ペルー、マチュピチュ・ナスカ・チチカカ湖と聖なる谷 11日間のツアーより帰国しました。
この出発日は、現地の冬至に遠くなってしまう太陽の復活を祈り、インカの都クスコで開催される太陽祭(インティライミ)も見学する特別日程でした。
インティライミについては昨年詳しくレポートされていますので、今回は、マチュピチュ遺跡から、インカ時代の関所インティプンクまでのインカ古道のミニハイキングを紹介したいと思います。

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2011年7月14日 (木)

車窓から楽しむチェコ

Praha先日、「チェコ一周とプラハの休日 10日間」より帰国致しました。
今年は日本と同じように、少し肌寒く不安定な天候が続いたチェコの初夏。
どしゃ降りの雨に降られたかと思いきや、数十分後にはあっという間に青空が広がることもしばしば。
ころころと変わる天気に旅の始めは戸惑ったものの、次第に天気も読めるようになり、旅の後半には、傘を相棒に、移り気な天気も楽しめるようになっていました。かつて、どこかの国のガイドさんが、「日本人は天気で気分が変わるからなぁ」と困っていましたが、そんな日本人を雨の天気でも楽しませることができるのは、飽きることのないチェコの景色のためかもしれません。
本日はそんなチェコの初夏の風景をご紹介します。

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2011年7月13日 (水)

短い夏の氷河湖クルーズ!(アイスランド)

1blogtemplateアイスランドより帰国いたしました。
夏と言っても、日本とは比べ物にならない涼しさ、そして用意してきた冬物が役に立つこともしばしば。最初の町は、北緯64°の首都レイキャビック。
日本から到着した時にはなんて小さくてカワイイ町、と思っていたはず。しかし翌日からここを離れ、島をぐるっとまわった後にここへ戻ってきた時に思うこと。「ここはなんて大きな町だ!」ちなみにレイキャビックは人口11万人、日本では杉並区と同じ人口なのです・・・。
レイキャビックの町を離れていくと、ルピナスの花が絨毯のようにキレイに広がっています。別名立ち藤とも呼ばれている紫色の花は、数日前に咲き始めたばかりだそう。もとは防砂目的でカナダから輸入され植えられたものですが、この時期のアイスランドの大地に彩を添え、今では短いアイスランドの夏を象徴しています。

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2011年7月12日 (火)

サンティアゴ・デ・コンポステラ さまざまな巡礼者たち(スペイン)

サンティアゴ・デ・コンポステラ大聖堂先日「北スペイン・アンドラ物語」より帰国しました。聖ヤコブが眠る聖地サンティアゴ・デ・コンポステラを目指してバルセロナから横断の旅をしました。

サンティアゴ・デ・コンポステラは、昨年は「聖年」として大いに盛り上がりましたが、今年もその勢いは衰えることなく、多くの人がやってきていました。この巡礼には、日本の御朱印帳のような、巡礼途中でスタンプを押していく「クレデンシアル」という巡礼手帳があるのですが、そこには自分の名前の他にもいろいろと記入をする欄があります。

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2011年7月11日 (月)

心温まるパプアニューギニア

Blog5_3 先日、「パプアニューギニア大周遊 8日間」より帰国しました。日本から飛行機で約6時間と意外にも近い?パプアニューギニアですが、まだまだ訪れる観光客も少なく、日本人でも年間約5千人ほどだそうです。それだからかパプアニューギニアと言う国名は知っていてもそれ以上の事はあまり知られていません。でもパプアニューギニアには手付かずの自然があります。そして約800と言われる部族からなっている超多民族国家。部族ごとの異なる風習や儀式なども残っており、私たちには思いもつかない(びっくり)が沢山あるのです。そんな魅力のパプアは『ぶらり秘境探検隊』でも紹介させて頂いていますので、是非ご覧下さい!!

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2011年7月 8日 (金)

断崖の上に広がる白と青の世界 ~サントリーニ島~(ギリシャ)

001 先日、「ギリシャ縦断とエーゲ海クルーズ16日間」から帰国致しました。
このコースは、ギリシャの北部マケドニア地方からペロポネソス半島、更には4泊5日のエーゲ海クルーズと、16日間かけてギリシャを隅々まで堪能して頂けるコースです。
私達が訪れた5月は丁度ギリシャのシーズン真っ只中で、特にエーゲ海の島々では、ギリシャらしい暑い日ざしの元での観光となりました。ギリシャというと、真っ先に、真っ青なブルーのエーゲ海を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
今回はその、エーゲ海クルーズについてお話させて頂きます。

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2011年7月 7日 (木)

スペイン・アンダルシア地方のひまわりを訪ねて

Sunflower_3先日、華麗なるスペイン紀行10日間から帰国しました。例年5月下旬よりスペイン南部のアンダルシア地方にはひまわりの花畑が広がります。
しかし、今年のアンダルシア地方の春は雨が多くなかなか気温が上がらなかったため、ひまわりの成長が遅く、出発前にはひまわりが咲きだしたとの情報がないまま出発となりました。
旅は首都マドリッドから始まり、古都トレドを見学しながらアンダルシア地方に向けて南下していきます。トレドから「犬ども逆落とし峠」という名の険しい峠道を越えるとアンダルシア地方。そして最初に見学する町が10世紀のイスラム時代に最も発展した町コルドバ。

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2011年7月 6日 (水)

アララット山七変化!(トルコ)

Ararat先日、「東トルコ周遊とネムルート山 10日間」のツアーより帰国致しました。
このツアーはまずイスタンブールを経由して、アブラハムの生誕地と言われるウルファへ。
その後、バスで世界遺産でもあり山頂にコンマゲネ王国の墳墓群があるネムルート山、トルコ最大の面積を誇るヴァン湖、イラン国境に近くアララット山の麓の町ドゥバヤズィット、アルメニア国境に近いカルス、東部アナトリア最大の町エルズルム、黒海沿岸のトラブゾンを巡り、飛行機でイスタンブールに戻るというコースです。
今回はアララット山についてお話しさせて頂きます。

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2011年7月 5日 (火)

太陽の下に輝く都市(クロアチア)

「スロベニア・クロアチア周遊とボスニア・ヘルツェゴビナ 13日間」の添乗より帰国しました。照りつける太陽の光にキラキラとアドリア海が輝くシーズン到来です!毎日が30度を超え、「もう夏が来た」という感じでした。でも、日本のように湿気もないため、暑くてもカラッと快適なお天気。Beach_2

暑さもさることながら、もう夏が近いと感じさせてくれたのは、海岸沿いのビーチで日光浴を楽しむドブロっ子(ドブロヴニクの地元の人)でした。今回はそんな最も印象的なシーズンのクロアチア・ドブロブニクを紹介させて頂きます。
クロアチア人のガイドさん曰く、クロアチア人は“新しいもの好きの見栄っ張り?!”とのこと。確かにどの街でもオシャレでスタイル抜群な人が多かったような気がします。

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2011年7月 4日 (月)

ヨーグルトだけじゃない!「バラの国」ブルガリア

ルーマニアから始まった15日間の「ルーマニア・ブルガリア物語」。このツアーのハイライトの1つと言えば、ブルガリアでユーラシア旅行社のお客様のためだけに特別にRose催されるプライベート・バラ祭りです。ブルガリアと言えば、ヨーグルトや大関琴欧州を思い浮かべる方も多いかと思いますが、ブルガリアは世界の香水に使われるバラの精油7~8割の生産を誇る「バラの国」としても有名です。ブルガリアで育つダマスク・ローズは観賞用のバラとは異なり、小さく淡いピンク色が特徴です。香り豊かなブルガリアのバラはかのクレオパトラも愛用し、床に敷き詰めたり、美容に使ったりしていたと言われています。そんなバラが育つのはバルカン山脈とスレドナ・ゴラ山脈に挟まれた「バラの谷」。ブルガリアの中心に位置し、温暖で乾燥した気候がバラ栽培に適しているとされてます。バラの収穫時期は5~6月。バラの谷の中心の街カザンラクではバラの豊作を祝うバラ祭りが行われます。小さな村祭りとして始まったバラ祭りは今では世界中から数百万人が集まるにぎやかなお祭りです。

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2011年7月 1日 (金)

【共通テーマデー】忘れられない味~インド~

私がまた食べたいなあとしみじみ思い出すのはインドのダージリンで食べたチベット風野菜スープにパンです。数年前の6月にインドを旅していた時に、35度を越す猛暑とタフなインド人との対戦に疲れて涼しいところへ行きたいとコルカタよりダージリンを目指しました。いざ到着してみると10度以上は涼しく、ほっと一息つきました。

Tibetsoup しかし急激な気候の変化に体がついていかず、お腹を壊してしまいました。かくしてダージリン滞在中は宿から離れることが出来ず(トイレがない場所に行くのが不安)ほとんどホテルで過ごしていました。そこで宿の人が作ってくれたのが、このチベット風野菜スープにパンだったのです。ダージリンの住民はネパール系やチベット系が多く、私が宿泊していた宿屋もチベット人が経営しており、食堂ではチベット料理も振舞っていたのです。パンはあつあつでほかほか、意外にもしっかりとした食感。丸いかたちも可愛らしく、大きいのでおなか一杯になりました。スープは菜っ葉を炒めたものでシンプルで胃に優しく染み渡る味でした。毎朝このメニューを食べ、少しずつ回復しました。

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