2011年8月10日 (水)

『イン川の庭』エンガディン地方にて(スイス)

高山植物の花々が咲き乱れ、日中の日差しが強いけれども朝晩は涼しくて快適!そんなFekkusublogtemplate 夏真っ盛りのスイスから帰国しました。今回は、スイスの中でも東に位置する「エンガディン地方」と呼ばれる地域を重点的に巡り、ハイライトはサンモリッツに4連泊というコースです。サンモリッツを拠点に毎日周辺のハイキング。おいしい空気を吸い、毎日15000 ~ 20000歩近く歩いた健康的な毎日となりました。今回は花と、美しい山々を愛する総勢14名様のグループでのご案内でした。
ハイキングの中でもお客様が「特に印象的だった」という声が多かった場所は「フェックスの谷」へのハイキングでした。2blogtemplate_4 「フェックスの谷」はサンモリッツから車で約15分の位置にあるシルス・マリアからフェダクラ川に沿ってイタリア国境まで南にのびる谷です。ここは、年間を通じて住人が暮らしている谷で特別な許可証がある住民以外は車の乗り入れが禁止されているという非常に静寂で美しい大自然が存分に満喫される谷です。住人以外でこの谷の最深部に行くにはハイキングか馬車になるのですが、この馬車便の時刻がスイスの時刻表に掲載させれているというユニークな場所です。私達もハイキングの後は、この馬車にのってゆっくり周囲の自然を満喫しながら町に戻りました。

Blogtemplate ハイキングは標高2312mのフルチェラス展望台からフェックスの谷の集落クルティンスまで約2時間半のコースです。高山植物をめでながらおしい空気を吸い牛が草をはむのを眺めながら歩けば、頭も心もすっきりしている自分がいます。コースの終点には「ホテル・フェックス」がありここでランチを楽しみます。ホテルのテラスからはピッツ・トレモッジャやフェックス氷河の雄大な眺めが望め、最高のランチとなりました。

サンモリッツの周辺は神秘的な湖、谷、山々の織り成す風景はまさに日常とはかけ離れた別世界です。多くの文人や芸術家達がインスピレーションや安らぎを求めて訪れたということが行ってみると納得させられます。マッターホルンやモンブランといった象徴的で見た目も派手な山はありませんがじっくりと味わい深いスイスを旅することができるのが、ここエンガディン地方の魅力だと思います。

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