白ナイルと青ナイルの交わるところ スーダン
先日、「スーダン周遊」のツアーより帰国致しました。今年7月9日に南北に分かれたばかりの新しい国です。
訪れた時は、丁度雨季が終わり乾季に入るところで、ナツメヤシの収穫の時期でした。街のスークには黒いナツメヤシが沢山並びます。中には硬くてそのまま食べられないので水で戻していただくというのも有ります。スークを歩いていると、ほら、これ味見してみて!と店の主人に声を掛けられます。また、村人には、食べていきなさい!とどっさり取れたてのナツメヤシを貰いました。まだ枝についたままのナツメヤシを一粒頬張ってみると、甘くねっとりとした味が口いっぱいに広がります。
イスラム圏の国々では、ナツメヤシは聖なる食べ物として重宝されています。ラマダン(断食)明けの最初の食べ物はナツメヤしだし、聖母マリアがイエスを身篭り陣痛で苦しんでいる時に食べたのもナツメヤシだと言われています。




















最近のコメント