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2011年9月

2011年9月29日 (木)

白ナイルと青ナイルの交わるところ スーダン

Sudan

先日、「スーダン周遊」のツアーより帰国致しました。今年7月9日に南北に分かれたばかりの新しい国です。
訪れた時は、丁度雨季が終わり乾季に入るところで、ナツメヤシの収穫の時期でした。街のスークには黒いナツメヤシが沢山並びます。中には硬くてそのまま食べられないので水で戻していただくというのも有ります。スークを歩いていると、ほら、これ味見してみて!と店の主人に声を掛けられます。また、村人には、食べていきなさい!とどっさり取れたてのナツメヤシを貰いました。まだ枝についたままのナツメヤシを一粒頬張ってみると、甘くねっとりとした味が口いっぱいに広がります。
イスラム圏の国々では、ナツメヤシは聖なる食べ物として重宝されています。ラマダン(断食)明けの最初の食べ物はナツメヤしだし、聖母マリアがイエスを身篭り陣痛で苦しんでいる時に食べたのもナツメヤシだと言われています。

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2011年9月28日 (水)

アマゾンでピラニアを釣ろう!!(ブラジル)

004 先日「レンソイス白砂漠と南米大自然 絶景の旅 16日間」より帰国しました。
 まるで海。それがアマゾン河を目の前にした時の第一印象、きっとそこにいた人は誰もが感じるのではないでしょうか?1100本もの支流を持ち、地球上の淡水の20%はこの大河にあると言われ、流域面積はなんと日本の国土の約18倍にもなります。それだけの大河は、昔から人々の冒険心・探求心をくすぐりました。人間を丸呑みしてしまうアナコンダ、あっという間に大きな牛を骨だけにしてしまうピラニアの群れ、そして大きな毒蜘蛛、タランチュラ。と私もそのくすぐられた一人でした。その話は実際大げさな部分はあるようですが、小さい頃のイメージというものは鮮烈で、アマゾンは子供にとって、それはそれは秘境の地でした。そんなアマゾンで「人喰い魚」(←これもテレビの影響?!)と恐れられたピラニアを釣り、そしてその釣ったピラニアを食べよう、と言うのだから興奮しないわけがありません。その日、待っていました!!とばかりに小船に乗り換え、ピラニア釣りへと繰り出しました。

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2011年9月27日 (火)

個性がいっぱいのコーカサスを満喫。

Aze先日、コーカサス三国を巡るツアーより帰国しました。

「コーカサス」と一括りに呼ばれるこの三国、実はかなり個性があります。
まず、最初に訪れるアゼルバイジャンですが、この三国の中で唯一のイスラム教国。
イスラム教国はよく訪れますが、アゼルバイジャンは一見、ムスリムの国とは感じられません。

スカーフをしている女性や髭を蓄えている若い男性は少数派でした。でも、やっぱり豚肉は食べないし、モスクもあるので、イスラム教国です。ソ連時代に宗教色が濃いものはよくないという風潮があったためか、宗教の受け入れ方が緩やかになったようです。
また、石油や天然ガスを有する国だけあって、ゾロアスター教の(火を崇拝する宗教)聖地でもありました。

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2011年9月26日 (月)

マチュピチュ村は日本の温泉街(ペルー)

001 先日、ペルーより帰国しました。9月のペルーは乾季の真っ最中ですが、ようやく冬も終わりに近づき、春の目覚めといった感じでしょうか?日中は晴れればもう汗ばんできますが、朝晩はジャンパ-がないと厳しいアンデスの気候です。今年は7月にマチュピチュ発見100周年を迎え、記念式典も無事に行われたようですが、Tシャツも100年の文字が入るなど、2011年ならではのお土産が皆様もできたようです。今日はこのマチュピチュの観光拠点の村マチュピチュ村にスポットをあてて皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

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2011年9月22日 (木)

聖ペテロの魚! 「セント・ピーターズ・フィッシュ」

001 先日、「ヨルダンの至宝ペトラと、聖地エルサレム 9日間」のツアーから帰国致しました。今回のコースは、ヨルダンの首都アンマン~イスラエルの首都エルサレム、ガリラヤ湖~(ヨルダン)死海~ペトラ~再びアンマン。とイスラエルとヨルダンのハイライトを効率良く訪れるコースです。
 現地では日本と同じような四季があり、今は秋に入っています。秋といっても日本の秋とは異なり平均気温は、日中だと32~37度程度もあり、日本の盛夏と同じような気候です。とにかく、日差しが強く、日々、帽子やスカーフが欠かせないような中での観光となりましたが、毎日快晴に恵まれ、真っ青な青空に海、湖、教会や遺跡等が美しく映え、非常に天候に恵まれた中での観光となりました。

 その中でも、イスラエルの予想以上に美味しい食事事情をお伝えしたいと思います。情報源が他の諸外国に比べると少なく、想像がつきづらい方も多いでしょうが、料理はどれを食しても、美味しいのです!
 特に、野菜の豊富さは世界一!そして、メインはと言うと、イスラエルではなかなかお魚が取れない為、メインはお肉料理が中心です。シシケバブ(お肉を串刺しにしたもの)等が出ることが多いです。

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2011年9月21日 (水)

冒険気分を味わう、エンジェルフォールへの旅

Photo

先日、「南米二大自然紀行~レンソイス白砂漠とエンジェルフォール~12日間」より帰国致しました。2カ国周遊のこの旅の始まりはブラジル。レンソイス白砂漠では、例年6月頃から11月頃まで、雨期の間に降った雨と地下からの湧き水によりエメラルドや青色の水溜り=ラグーンが出現します。太陽の光を反射して、宝石のようにキラキラと輝くラグーンで火照った体をクールダウンしていると、時が経つのを忘れ、あっという間に夕刻となってしまいました。先ほどまでは見渡す限り真白だった砂漠が、刻一刻とピンク色に染まっていく様はとても幻想的でした。

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2011年9月20日 (火)

天空の街、ラサ

Blogtemplate先日、「青海チベット鉄道ハイライト 8日間」より帰国致しました。このツアーのハイライトは何と言っても、天空列車ともよばれる青海チベット鉄道!2006年の開業以来、人気が冷めることない大人気の列車です。その秘密は車窓にゆっくりと流れていく壮大な自然美です。ゴルムドからラサまで約15時間の列車の旅ですが、決して見飽きることはありません。永久凍土の広大な大地や赤茶けた無数の筋となって流れる長江の源流トト河、トルコ石のような色をしたツォナ湖。右を見たり、左へ移動してカメラを構えたりとかなり大忙しです。見どころは一瞬で通り過ぎてしまうので、写真に収めるのも大変です。例えばこの鉄道の最高地点タングラ駅の看板。一瞬のことなのでカメラを構えて今かと待ちました。だからこそ納得のいく写真が撮れたときの感動はひとしおです。

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2011年9月16日 (金)

偉大なる山の懐、デナリ国立公園(アラスカ)

Denari  先日「アラスカ大自然探訪の旅 9日間」より帰国しました。アラスカが最も美しい顔を見せる秋に、日本より一足早い紅葉をたっぷり堪能してきました。

 アラスカというと何を思い浮かべる出しょうか?オーロラ、マッキンリー山、サーモンなどでしょうか。アラスカは、実は日本に一番近いアメリカ。そこには手つかずの自然が多く残っています。日本では、植村直己さんが、この北米最高峰のマッキンリー山に登頂し、「世界初の五大陸最高峰登頂」を達成したことでも有名ですし、写真家の星野道夫さんがアラスカの自然に惹かれて写真を撮り続けていたことでも知られているかもしれません。今日はそんなアラスカの魅力のうちのひとつ、デナリ国立公園についてお話させて頂きます。

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2011年9月15日 (木)

ブラジルの大自然で大人の本気遊び!

「奇跡の白砂漠と南パンタナール11日間」のツアーから帰国しました。 Bonitoshunoblogtemplate

日本の国土の22.5倍という面積を持つブラジルにおいては国内といえども東西南北で気候が異なります。また広大な面積の国土の中には比例するかのように大自然も存在し、世界三大瀑布のひとつイグアスの滝、世界最大河川アマゾン川、世界最大のパンタナール大湿原、そして近年名の知れ渡る観光地となった世にも不思議な白砂漠レンソイスが挙げられます。

こうした大自然を目の前にすると、不思議なことに子供のときのような率直に自然に対し感動したり、ドキドキしたり、気分が高揚してきます。子供心が甦らされ、はしゃいでしまうのですが、大自然のなかでは全てが許されるような感覚。大人らしく振舞う、はしゃぐのはみっともない、といった日本における大人への固定観念がここブラジルでは全く意味を持たなくなり、大自然のなかで素直に感動しはしゃぐのが当然といった寛容さがきっとブラジルを訪れる魅力の一つだと思うのです。
特にこのツアーで訪れる南パンタナールの観光地ボニートでご案内するスクリー川でのシュノーケリングはまさに大人の遊び場!「天然水族館」とガイドブックなどで紹介されますが、ライフジャケットを付けシュノーケリングをしながら自分で泳がずにただただ川の流れに身を委ねて流れていく。顔を水につけたままでゴーグルを通して見る水の中の世界は、まさに天然の水族館。透き通る水のなかを大小さまざまな魚が泳ぎ、川底には川に生息していたタニシの一種の生物の貝殻が積もり、水草がなびいています。魚も手の届きそうな距離にいたり、魚と目線があったり。このボニートでは黄金の魚“ドラード"が生息していることで有名ですがガイド曰く「ドラードは肉食(他の魚を食べる!)だから顔つきが良くないわよー。口が大きくて可愛くない魚を見たらそれはドラードよー」・・・と。そのような小話しも一興。

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2011年9月14日 (水)

ハミ瓜の美味しい夏、新彊ウイグル自治区へようこそ!

Grape

 8月に「シルクロード列車、天山越えとタクラマカン砂漠縦断 14日間」の添乗より帰国致しました。

 新彊ウイグル自治区と聞くと皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?かつてのシルクロードの面影が残るオアシス都市、「死の海」とも呼ばれるタクラマカン砂漠、また三蔵法師が仏典を求めて歩んだ天山山脈やキルギス族、カザフ族、ウイグル族をはじめとする個性溢れる47の民族、トルファンの火焔山も西遊記に登場したことによって名高い観光地ですよね。

 トルファンは別の名を「火州」と言います。その名の通り中国本土の中で最も低い盆地で、海抜はマイナス154メートルにもなり、摂氏46度を記録したこともある程です。しかし、夏はトルファンだけでなく、新彊全体が、ほぼ毎日30度を越す猛暑日が続きます。じりじりと肌を刺す太陽に、遺跡に吹き抜ける熱風・・・幸い日本の夏の様な蒸し暑さはありませんが、少々観光には苦労します。しかし、この暑い夏の時期にしか体験できないものがあります。

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2011年9月13日 (火)

逆三角形の形をしたシチリアの三角形の町エリチェに滞在

1kyuudenblogtemplate 先日、「シチリア島を極める 10日間」の添乗より帰国いたしました。
シチリア島は、地中海最大の島。眩いばかりの太陽がさんさんと降り注ぐ中での観光となりました。古くから地中海の交通の要所として発展したシチリアは、カルタゴ人、ギリシャ人、ローマ人と様々な民族が行き交いました。そのため、四国ほどの大きさの島ですが、行き交った幾多の民族の足跡があちこちに残っています。例えば、ギリシャ人が築いた劇場や、ローマ人が築いた神殿、ビザンチン時代のきらびやかなモザイクが素晴らしい大聖堂や教会など、小さい島ながらその見どころは尽きません。
 本日は、見どころ多いシチリアの中でも、私のお気に入り、エリチェの町をご紹介しましょう。

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2011年9月12日 (月)

まだまだ現役!ウガンダで活躍する日本の中古車

先日、「ウガンダハイライト」より帰国しました。
ウガンダ、と聞いて地球儀の一点をぱっと指差せる方は多くないかもしれません。
ケニアの西、スーダンの南、ビクトリア湖の北…赤道直下、アフリカの真ん中に程近い小さな国です。
インターネットの検索で「ウガンダの歴史」と入れると、「もしかして、オランダの歴史?」と、タイプミスを心配されてしまうほど、一般に知られているとは言いがたい国といえるでしょう。

ウガンダ、ゴリラトレックで出会ったゴリラの母子そんなウガンダの旅の一番のハイライトは、世界で700余頭しか生息していない、野生のマウンテンゴリラに会いに行くことです。
今回も、首都カンパラから車で8時間+2時間行ったところにある原生林を登って降りてドロだらけになりながらも、生ゴリラと対面することができました。
まだあどけない子供のゴリラや立派な後姿のシルバーバックなど、興奮で騒ぎ出したい気持ちをじっとこらえながら、ゴリラを見つめてきました。

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2011年9月 9日 (金)

スリランカ最大!「キャンディのペラヘラ祭」は人もパレードも大行列!!

この度、「スリランカ大周遊」より帰国しました。
 私の好きなスリランカの景色はゴール周辺の黄金海岸。海岸沿いのビーチにぎっしりと並んでいる椰子の木は、強い風にも絶対に負けないよ!と言ってドンと構えているように見えます。その揺れる椰子の木々の間から、水色の波がザッパーンと音を立ててぶつかってくるのが見えます。この日は荒々しく元気な海でしたが、何故かいつも穏やかに落ち着いて感じます。広々とした景色と、周辺の家や人々ののんびりした雰囲気がそう感じさせるのかも知れません。

Galle

スリランカは赤道の近くにある熱帯の国で、いつも変わらず、キラキラと輝く太陽を反射するインド洋、濃い緑が美しい茶畑が広がる高原のヌワラ・エリアなど美しい景色が私達を迎えてくれます。
いつでもベストシーズンと言えますが、今回はスリランカ最大のお祭「ペラヘラ祭」の開催される8月に旅してきました。
ペラヘラ祭が行なわれるキャンディは、シンハラ王朝最後の都が置かれた古都です。仏陀の歯が祀られている仏歯寺があり、仏舎利を拝む為に毎日沢山の人が訪れます。
「ペラヘラ祭」では、仏舎利をのせた象やファイヤーダンス、キャンディアンダンス、電飾で飾られた100頭以上の像など、とにかく次から次へとパレードが続きます。
私達が訪れた8月13日は10日間開催されているお祭の日の最終日で、予想来場者数は50万人との事!キャンディの人口は12万人程度ですから、その4倍近くの人がこの静かな町に押し寄せてくるわけです。

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2011年9月 8日 (木)

地中海を身近に感じてin南トルコ

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8月に南トルコから帰国しました。7月にも同様のツアーが出発し、今年は南トルコの人気が高まっています。トルコは日本の約2倍の面積で、見所が大変多い国でもあります。
主に西側にあるイスタンブール、カッパドキア、パムッカレなどは、日本人にもよく知られている観光地ですが、東側のネムルート山やヴァン湖、アララト山も雄大な自然が広がり大変印象的な場所です。そして、今回訪れた南トルコでも素晴らしい古代ギリシャ・ローマ遺跡、海岸沿いに広がる山々とエーゲ海、地中海が織り成す景色に出会えたことで、まだまだ沢山の見所、魅力がある国なのだと今回のツアーを通して更に強く感じました。また、トルコはイスラムの国であっても、南側はリゾート地として多くの観光客が訪れ、どちらかというとヨーロッパのような雰囲気が強くトルコらしさをあまり感じない場所だと思います。一つの国にでも場所が変われば、全く違う印象になるのです。

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2011年9月 7日 (水)

意外とお気楽?ブータンの仏教

先日、「ブータンハイライト7日間」のツアーより帰国致しました。

ブータンはインドと中国という2つの大国に挟まれた小さな王国ではありますが、国民の幸せの指標である国民総幸福量(Gross National Happiness)を第一に掲げた国づくり、民族衣装の着用の義務化、高層建築物の制限など、あえて近代化の波に乗ろうとせず、伝統文化と調和のとれた開発を進めるユニークな国策で注目を集め始めています。

ここブータンで多くの人に信仰されているのは、隣接するチベットよりもたらされたチベット系の仏教。ブータンには敬虔な仏教徒が多く、旅をしているとブータン人の生活と仏教は切っても切り離せないことが伺えます。 Shutoblogtemplate

例えば、ツアーで訪れる各地の「ゾン」。ゾンとはブータンの公用語であるゾンカ語で「城」を意味します。17世紀にブータンを統一したシャブドゥン・ンガワン・ナムゲルという人物により各地に建設され、今では各地の行政の中心地となっています。中には裁判所や公共施設などがあり、一般人でも入ることが出来ます。特徴的なのが、ゾンの中には宗教的な建物も入っているということ。どこのゾンにもマンダラや仏画の掛け軸など鮮やかな仏教的装飾があり、ひとつのゾンの中に同居するいくつもの寺や僧院では、たくさんの僧が修行に励んでいます。

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2011年9月 6日 (火)

芸術鑑賞の旅 その2~ザルツブルグ音楽祭~

Sarzburg2 昨日に続き、「ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ 11日間」よりザルツブルグ音楽祭のご紹介です。オーストリアのザルツブルグは、神童と言われたモーツァルトや20世紀を代表する指揮者カラヤンの生誕地としてあまりにも有名です。小さな街ですが、7月になると、音楽祭を楽しむ人々でどこもかしこも賑わいます。音楽祭は、1887年に第1回が行われた歴史的なイベントで、現在、ウィーンフィルを始めとする世界のトップオーケストラや歌手が集うエレガントな音楽祭のひとつで、ひょっとすると、この音楽祭を見ることがステータスなのかもしれません。
 そんな伝統ある音楽祭ですから、チケットの争奪戦も熾烈のようです。プログラム発表はなんと前年の11月頃。同時に、年明け1月まで予約エントリーが受け付けられ、2~3月には購入・・・という流れなのだそうです。個人でチケットを購入するのは少し心配でも、ツアーで行く場合はその心配がないのがいいところではないでしょうか。

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2011年9月 5日 (月)

芸術鑑賞の旅 その1~ヴェローナ野外オペラ~

Arena1_2 先日、「ザルツブルグ音楽祭とヴェローナ野外オペラ 11日間」のツアーより帰国しました。このツアーは、モーツァルトの出身地であるオーストリアのザルツブルグと、イタリアの古都ヴェローナで、毎年7月~8月に行われる有名な音楽祭に足を運び、世界レベルのオペラと、ウィーンフィルのコンサートを楽しむという特別企画です。ツアー中は他にも、イタリアのドロミテ街道・オーストリア最高峰のグロースグロックナー山・風光明媚なザルツカンマーグートなど自然も満喫できる、内容盛りだくさんのツアーでした。
 毎日感動の連続でしたが、今日はヴェローナの野外オペラをご紹介したいと思います。

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2011年9月 2日 (金)

マサイ族の村を訪ねて (ケニア)

Photo  先日、「ケニア・タンザニア周遊と樹上ホテル 12日間」より帰国しました。野生動物の宝庫ケニア・タンザニアの魅力は数え切れません。地球の裂け目である大地溝帯や、サバンナでのんびり草を食むヌーやシマウマなどの草食動物。湿地帯ではゾウやカバが水浴びをしていたり、湖には桜の花びらを散らしたようなフラミンゴの群れ。出会うたびに思わず立ち尽くしてしまいました。一方で、朝食中のライオンに遭遇し、厳しい弱肉強食の世界も目の当たりにしました。
私たちはそんな過酷な環境の中で、たくましく暮らしているマサイ族の人々を訪ねました。

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2011年9月 1日 (木)

【共通テーマデー】一度着てみたい民族衣装~イスラエル、ユダヤ教超正統派の黒服~

Jew 世界中にたくさんある民族衣装の中で、私が一度着てみたいと思う民族衣装は、ユダヤ教徒の男性の方々が着ている服です。

皆様、想像がつきますでしょうか。
黒スーツに頭には黒帽子と、黒尽くめの格好が印象的なユダヤ教の男性達の服です。
女性ならではの魅惑的な雰囲気が漂うベリーダンスの衣装や、イスラム女性の民族衣装アバヤ(一般的には全身黒尽くめの衣装)なども思い浮かぶのですが、男性ならではの黒服を今回選んでみました。

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