2011年9月 8日 (木)

地中海を身近に感じてin南トルコ

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8月に南トルコから帰国しました。7月にも同様のツアーが出発し、今年は南トルコの人気が高まっています。トルコは日本の約2倍の面積で、見所が大変多い国でもあります。
主に西側にあるイスタンブール、カッパドキア、パムッカレなどは、日本人にもよく知られている観光地ですが、東側のネムルート山やヴァン湖、アララト山も雄大な自然が広がり大変印象的な場所です。そして、今回訪れた南トルコでも素晴らしい古代ギリシャ・ローマ遺跡、海岸沿いに広がる山々とエーゲ海、地中海が織り成す景色に出会えたことで、まだまだ沢山の見所、魅力がある国なのだと今回のツアーを通して更に強く感じました。また、トルコはイスラムの国であっても、南側はリゾート地として多くの観光客が訪れ、どちらかというとヨーロッパのような雰囲気が強くトルコらしさをあまり感じない場所だと思います。一つの国にでも場所が変われば、全く違う印象になるのです。

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8月の南トルコは日本と同じように最高気温は37度、最低気温は24度くらいで蒸し暑さを感じますが、木陰に入ると地中海に面した場所のため、さわやかで優しい潮風が吹き、暑さ疲れが少し和らぎます。そんな暑い夏の南トルコのツアーで最も印象的だったのは、約2000年前に地震で地中海に沈んだ遺跡が残るケコワ島のクルーズです。屋根付きのボートの床に設置されているガラスから見える水中の遺跡・・・陸上で見る遺跡ではない、何千年という歳月がずっと海の中で存在していたという奇跡に今までにない感動を覚えました。外気温度は33度でも青く光る地中海の美しさに心地よい海風が流れ、最高のシチュエーションを満喫できるケコワ島クルーズでは、珍しいことに、地中海で30分ほど停泊するため、自由に泳げるチャンスがあります。ヨーロッパからきた観光客は船の屋根の上から飛び込み、楽しそうに泳いでいました。そんな姿に羨ましさを感じながら、夏ならではの光景に、見ている私たちも笑顔になりました。
夏の南トルコは、暑くても地中海で泳ぐという貴重な体験ができます。泳ぎに自信の無い方は浮き輪を持参されることをおすすめします!(米村)

トルコのツアーはこちら

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