2011年9月26日 (月)

マチュピチュ村は日本の温泉街(ペルー)

001 先日、ペルーより帰国しました。9月のペルーは乾季の真っ最中ですが、ようやく冬も終わりに近づき、春の目覚めといった感じでしょうか?日中は晴れればもう汗ばんできますが、朝晩はジャンパ-がないと厳しいアンデスの気候です。今年は7月にマチュピチュ発見100周年を迎え、記念式典も無事に行われたようですが、Tシャツも100年の文字が入るなど、2011年ならではのお土産が皆様もできたようです。今日はこのマチュピチュの観光拠点の村マチュピチュ村にスポットをあてて皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

マチュピチュ村はもともとは鉄道の敷設によってできた街。駅前には民芸品がたくさん並び、002 最近ではオシャレなカフェなんかもできてきました。マチュピチュの観光拠点だけあって、観光客がよるまで楽しめるお店がそろっています。また村の南側は主に地元の人たちの生活ゾーン。真ん中にはサッカー場があり、小さい子から大人まで朝の6時ぐらいから練習している姿を見るとさすが南米の国だと感心したものです。いまでこそマチュピチュ村という呼び名が定着しましたが、もともとはアグアスカリエンテスと呼ばれていました。これはスペイン語で「熱い水」という意味で実はここだけでなくペルー国内の温泉が湧いている所ではこのような村がいくつかあります。クスコから100キロちょっと、ウルバンバ川の峡谷沿いにある小さなこの村は、なんとなく日本の温泉街に似ているのです。水を澄ませば川の流れが聞こえる山間の村、緑の匂いがおいしい山間の村。そうこのマチュピチュ村にも温泉が湧いているのです。ただし、そこは日本と違ってペルー。温泉はプールのようになっており、水着着用で入らなければなりません。正直日本の温泉とは違い、少し湯温は低く36~37度ぐらいですかね。それでも何種類かプールがあり、そのなかでも混雑しているのが一番湯温が高いプールでした。峡谷の自然が美しい中、ゆっくりとお湯に浸かりながらマチュピチュを歩いた疲れを癒す・・・・。ほかにもコンドルで有名なコルカ渓谷や、皇帝も入っていた温泉カハマルカなど温泉の地はペルーには多い。遠く離れた南米で思いがけず日本のような懐かしさを感じるマチュピチュ村の温泉で疲れを癒すのはいかがでしょう?(吉枝)
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