2011年9月28日 (水)

アマゾンでピラニアを釣ろう!!(ブラジル)

004 先日「レンソイス白砂漠と南米大自然 絶景の旅 16日間」より帰国しました。
 まるで海。それがアマゾン河を目の前にした時の第一印象、きっとそこにいた人は誰もが感じるのではないでしょうか?1100本もの支流を持ち、地球上の淡水の20%はこの大河にあると言われ、流域面積はなんと日本の国土の約18倍にもなります。それだけの大河は、昔から人々の冒険心・探求心をくすぐりました。人間を丸呑みしてしまうアナコンダ、あっという間に大きな牛を骨だけにしてしまうピラニアの群れ、そして大きな毒蜘蛛、タランチュラ。と私もそのくすぐられた一人でした。その話は実際大げさな部分はあるようですが、小さい頃のイメージというものは鮮烈で、アマゾンは子供にとって、それはそれは秘境の地でした。そんなアマゾンで「人喰い魚」(←これもテレビの影響?!)と恐れられたピラニアを釣り、そしてその釣ったピラニアを食べよう、と言うのだから興奮しないわけがありません。その日、待っていました!!とばかりに小船に乗り換え、ピラニア釣りへと繰り出しました。

002 「ピラニアは目が悪く、耳が良い。だから音をたてておびき寄せる」簡単なポイントを教わったあとは実践あるのみ。牛肉という贅沢な餌を引っさげ、竹ざおを水面にビシバシと叩きつけます。しばらく糸を垂らしじっと待っていると、やがてツンツンという手ごたえ。一瞬のタイミングで勢いよく竹ざおを引き上げます。タイミングさえ掴めばこれが面白い程に釣れるのです。
気合いの入った16名のお客様と私は時間も経つのも忘れ、釣ったり、逃げられたり、ピラニアに一喜一憂しながら気がつけば130匹ものピラニアを釣り上げていのです!!
(ちなみに人数分だけ残し、あとのピラニアは河に返しました。)

 満足感いっぱいの帰り道。大きな船では釣ったピラニアを船頭さんたちが揚げてくれまし003 た。カラッと揚がったピラニアは、少し小骨が多いけれど、とっても美味しいお魚でした。これでお腹も大満足。夕暮れのアマゾン河。小さい頃、恐怖に慄いたピラニアを釣り上げ食したことにより、小さな冒険をも成し遂げた気分でいっぱいになりました。(岩間)

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