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2011年10月

2011年10月31日 (月)

紅葉真っ盛りのコーカサス三国!

「民族と文明の十字路 コーカサス三国周遊 9日間の旅」の添乗より帰国しました。
皆様は、「コーカサス三国」と聞いて、どのような印象をお持ちになりますか?どこの国か全く見当がつかない。という方もいらっしゃるのではないでしょうか?コーカサス三国とは、アゼルバイジャン・グルジア・アルメニアの三ヶ国のことです。隣り合う国ですが、それぞれに特徴があります。

Geogiea2_4まず、アゼルバイジャンは、別名、「火の国」。天然ガスや石油が豊富で、近年、急激に発展を遂げました。郊外に足を伸ばすと、石油櫓が連立する風景を目にすることが出来ます。アゼルバイジャンは三国の中で唯一のイスラム教国。しかし、戒律はあまり厳しくない為、お酒を飲むことも出来ますし、学校でも男女が一緒に教育を受けます。今回はユネスコの世界遺産にも登録されている「ゴブスタンの岩絵」を訪問しました。首都バクーから60キロ程のところにある石器時代の遺跡で、荒涼とした岩石に全部で約6000もの線刻画が描かれています。狩猟の様子、船、踊る人々、動物たち。当時の人々の息づかいまで聞こえてきそうな気さえしました。

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スーダン、珍食事風景

Naka

先日、「スーダン周遊」より帰国しました。
日本でも南スーダンについては最近よくニュースで取り上げられていますが、何となく「大丈夫なのかな?」「まだ危ないのかな?」というイメージが先行しているのかもしれません。けれど、実際に現地へ行ってみると、観光で訪れる地域に限って言えば、スーダンはとても平和な所だという印象に変わると思います。人々はたいへん人懐っこく、観光客が珍しいのか、どこへ行ってもすぐに地元の人々が寄ってきては一緒に写真に写ってくれたり、立っているとどこからともなくイスを持ってきてくれたり、踊りを見学していると見易い場所を譲ってくれたり、そしてある時はチャイをご馳走してくれたり・・・スーダン人の親切さに何度も出会いました。

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2011年10月27日 (木)

雨の英国で自然美を楽しむ

 この度、「華麗なる英国紀行10日間」のツアーより帰国しました。秋深まるイギリスは雨が降ったり止んだりと大変天気が変わりやすい気候というのは有名ですが、まさにそのままの天気でした。英国は正式名称「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」の名の通り4つの国家から成る連合王国です。

Loch_ness

 スコットランドはエジンバラから始まりイングランド及び英国の首都ロンドンで旅は終わりました。今回は連合王国の内2カ国のみですが、英国の“華麗な”自然美を体感し、静かに佇む田舎町を巡りました。

 今回は雨も多かったのですが、スコットランドのハイランド地方の自然美が印象的でした。雄大な自然美が雨によって幻想的になり、息を呑むような光景でした。

 まず、スコットランドで一番有名な湖“ネス湖”。怪獣ネッシー伝説で有名ですが、泥炭の微粒子が流れこんでくるため、それが沈殿せずに浮遊しているので湖は濁っているように見えます。また、グレートブリテン島でも2番目に大きく、水深も200mほどに及びます。まさに怪獣が棲んでいても不思議はありません。

 

Statue_of_nessy_2

 今回本物を発見することは出来ませんでしたが、近くのビジターセンターにはネッシーのオブジェなども置いてあり、ネッシー伝説の恩恵を狙って観光客を誘致しています。この辺りは緯度が高いこともあり太古に氷河が削っていった深い谷が幾重にも連なり、そこに湖が出来上がっています。そのため細長い湖が多いとのこと。訪れた日は曇り空ということもあり、今にもネッシーが出てきそうな幻想的で少し奇妙な光景に思えました。

 その後、バスを走らせて行くと広々とした放牧地と湖に行きつきます。この日のランチは湖畔のレストラン。湖にはサケ、マス、イワナなど数種の魚が生息しており、ランチのメニューはそこで獲れたサーモンでした。とても新鮮で柔らかく、さっぱりとした味わいでした。レストランもガラス張りで湖畔の雰囲気をたっぷり味わい、優雅なお昼となりました。

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2011年10月25日 (火)

チェ・ゲバラ終焉の地(ボリビア)

003 先日、ボリビアより帰国しました。10月まではボリビアでは乾季。青い空のもとウユニ塩湖やアンデスの山々をお楽しみ頂きました。また今回の目玉はアンデスの奥にあるイゲラ村とバジェグランデのお話をしたいと思います。

時は1960年代後半。ロックの世界でもサイケデリックなどがはやり、何かこう時代が変わっていくような兆しが見え初めていた混沌とした時代。そんな時代に今でも人々の心を惹きつけるかっこいい男がいた。アルゼンチン生まれだが、キューバでの革命を達成させ、その後その地位を全て捨てて、南米の搾取や貧困に立ち向かっていった男。エルネスト・チェ・ゲバラ。彼は、キューバを去った後、アフリカのコンゴに渡り、その後ボリビアが南米の真ん中にあたり、そこから世界に立ち向かうためにボリビアでの戦いを自ら選び、遂にそこで命尽きたのです。

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2011年10月24日 (月)

せっかく行くならこだわりの旅を!スペインで美味しい食事とパラドール宿泊はかかせない!

 この度「華麗なるスペイン紀行10日間」より帰国しました。
 このコースは、10日間の日程でスペインの見逃せない観光地をきちんと押さえている上に、適度に連泊もあるという事で、弊社スペインツアーの中でも人気の定番コースになっています。

 特にお客様に好評なのが、ロンダで2連泊するパラドール!パラドールというのは古城や修道院、王立病院など歴史ある伝統的建造物を改装したスペインの国営ホテルです。普通のホテルと違って趣があり、パラドールに宿泊する事で旅の印象が一味もふた味も違ってくるのです。ロンダのパラドールは市庁舎の建物を利用しています。建物だけを利用して、内部は雰囲気を残しつつ利便性を考えて造られているのでとっても快適です!そしてこのパラドールがある場所、なんと断崖絶壁の上なのです!!今夏、織田裕二さん主演の映画『アンダルシア 女神の報復』でも見事なパノラマが映し出されていたのでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

Ronda

 私のお勧めは、崖側に用意された広く開放的なサロン。心地良いソファーに腰かけ、楽しい仲間とおしゃべりしたり、コーヒーを飲みながら本を読んだりとくつろぎの一時をぜひ体験して下さい。どこまでも続くアンダルシアの草原と遠くに見える山の景色を眺めているとゆったりとした時間を感じる事ができ、身も心も癒されます。

 また、早朝はひんやりとした空気を感じながら朝焼けに照らされる町を歩くのがお勧めです。小さな町なので迷う事はありません。歩いていると、犬の散歩をしているおじさんに出会ったり、パン屋の配達の人に挨拶されたりと、観光客で溢れる昼にただ立寄っただけでは見過ごしてしまう町の本当の姿に出会えます。ロンダの町は標高700mほどの山あいに突然開けている町なので周りの景色は広々としています。朝焼けと夕焼け、日の出と夕陽、両方を楽しめるのも他には無い魅力の1つです。

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2011年10月21日 (金)

春を先取り、マダガスカルの春便り

002 先日、マダガスカル楽園紀行8日間の旅より帰国致しました。

皆様はマダガスカルと聞いてすぐ場所が思い浮かぶでしょうか。アフリカ大陸の南東に位置する、世界第四位の面積を誇る島国です。アフリカ大陸からは海を隔てて僅か400kmという距離ですが、テレビCMで話題になった横っ跳びをするサル「シファカ」などの原猿類、童話「星の王子様」で有名なバオバブの木など、アフリカ本土とは全く違う、ここにしかない独自の生態系が形成されています。

そんなマダガスカルは南半球に位置する為日本とは季節が逆であり、今回私達が訪れた10月はまさに春が訪れたばかり!この季節だけのマダガスカルの魅力をお届けします。

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2011年10月20日 (木)

スロヴェニア・クロアチア、食欲の秋紀行

先日、スロヴェニア・Nashi_bottleクロアチアの旅から帰ってまいりました。かつては「ユーゴスラビア」の一地域でしたスロヴェニア・クロアチア、今では日本中の人々に大人気の旅行先です。(少し大げさかもしれませんが。)大人気の秘密は?美しい山、美しい湖、美しい海岸、そう美しい景色が大人気の秘密です。が、それだけではありません。「花よりだんご」と言うではないですか!収穫の秋、スロヴェニア・クロアチアの秋は、まさに食欲の秋です。
こちらは、不思議な不思議な果実酒。瓶の中Namaham_pritoviceに梨が丸ごと入っています。花が散ったらすぐに瓶を差し込むと中で梨が育つからくりです。
さて、スロヴェニアはほんの少ししか海に面していません。海岸線総延長は47km。150位。157位はもう内陸国ですのでその短さが伺えると思います。ユリアン・アルプスの麓、山と湖が美しい国なのですが、陸と言えば肉。肉と言えば生ハム。食欲の秋には生ハムが出てきたりします。(今回はレストランのマスター大奮発です。が、2枚しかなかったりします。)

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2011年10月19日 (水)

インレー湖・筏祭り(ミャンマー)

先日、「ミャンマー大周遊」のツアーから帰国いたしました。今回は12日間の特別日程、目玉は何と言ってもインレー湖筏祭り!普段はインレー湖上の水上パゴダにあってなかなかお参りに行けない霊験あらたかな5つの仏像、その内4つがカラウェイという名の黄金の鳥を模した船に乗せられ、片足こぎの筏にひっぱられて村々を巡ります。留守番をする仏像はいつも同じ1体。この祭が始まった当初は5体そろって運んできていたもの

Eventblogtemplate

の、その度に船が転覆、1体だけが勝手に水上パゴダの定位置に戻っているため、その1体は連れて行かないことにしたそうです。よほど筏が嫌いなのでしょうか?随分と出不精な仏像ですね。
 私たちはカラウェイの目的地にして筏レースの開催地、ニャンウーの町の岸辺で祭りを見物。何と当日は3年に一度という大水のため町は水浸し!急遽トラックバスを利用して川と化した道路を見物席まで進みました。外国人である私たちは「大災害だー!」と慌てましたが現地の方々は慣れたもので、大人は脛まで水に浸かりながらお茶を飲み、子供は早速水遊びを始めていました。皆さんたくましい・・・

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2011年10月18日 (火)

赤毛のアンの故郷・プリンスエドワード島で秋見つけた!(カナダ)

002 先日「秋のメイプル街道とプリンスエドワード島 10日間」の添乗より帰国致しました。今年は温暖化の影響で少し遅れているのでは、と心配していたカナダ東部の紅葉ですが、私達が訪れた日は、標高が1000メートル近いローレンシャン高原の方で紅葉はまさにピークを迎え、お天気にも恵まれ、秋のカナダを満喫することができました。

このツアーのハイライトは、なんといっても「プリンスエドワード島」。2008年に出版100周年を迎えた小説「赤毛のアン」の舞台として有名ですね。実は私は「赤毛のアン」の大ファンなのですが、今回ご参加されたほとんどのお客様もやはり同じく「アン大好き!」という方ばかりで、憧れの地への訪問に感動を共感出来たことが何よりも嬉しかったです。

さて、小説の中では、春になると真っ白に咲き誇るリンゴの木と島の風景の描写が印象的ですが、春だけではなく「秋」もまた素晴らしいシーズン。紅葉は・・・というとローレンシャン高原に比べ、標高も低く、年間・朝晩の気温の差がそこまで大きくないことからプリンスエドワード島の紅葉は遅く、毎年10月下旬から葉が色付き始めます。その為、今回のツアーではプリンスエドワード島の紅葉にはまだ少し早かったのですが、秋の訪れを感じる素敵な景色にたくさん出会うことができました。今日はその一部を厳選してお届けします!

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2011年10月17日 (月)

世界の屋根へ。エベレストベースキャンプへの道(中国、ネパール)

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先日、「青海チベット鉄道とエベレスト、ヒマラヤ大縦断 14日間」のツアーより帰国しました。このツアーは、中国で第4番目の面積を誇る青海省の省都・西寧から、チベット自治区の区都ラサまでを雄大な大自然をご覧頂きながら青海チベット鉄道で移動し、ラサからは陸路で4日かけエベレストのベースキャンプへ、その後ネパールのカトマンズまで駆け抜けて行くという14日間の壮大な旅です。何といっても旅の目的は、世界最高峰・エベレスト(チベット名チョモランマ・8,844m)の雄姿を拝むこと!しかし、その道は決して楽なものではありません。

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2011年10月14日 (金)

東欧4カ国で街歩きくらべ(ポーランド、エストニア、ラトビア、リストニア)

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 先日、「ハンザ都市の輝き、バルト三国とポーランド周遊の旅」より帰国しました。日本より少しだけひんやりとした気候は過ごしやすく、黄葉に彩られた街並みはいつも以上に雰囲気を醸し出し、しっとりとした欧州の街歩きを演出してくれていました。

 今回旅をしたのは、バルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)とポーランド。フランスやイタリアなどに比べると、日本ではまだまだ認知度も低い国々です。今日は、そんな4カ国を街歩きを通してご紹介したいと思います。

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2011年10月13日 (木)

黄色い秋を楽しむ、秋のカナディアンロッキー

P3_2 先日、カナダ横断の旅13日間の添乗より帰国致しました。有名なカナダ東部のメイプル街道の楓も赤く色づき、ローレンシャン高原では真紅に染まる山々を見ることが出来ました。カナダの秋と聞くと、通常ナイアガラからケベックシティまでのセントローレンス川沿いのメイプル街道を思い浮かべるかもしれませんが、今回は、カナディアンロッキーと呼ばれる西部も同時に訪れるツアーでした。

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2011年10月12日 (水)

リース・レシュノルティアと西オーストラリア・ワイルドフラワーウェイ

先日、「西オーストラリア周遊とワイルドフラワー鑑賞の旅10日間」から帰国しました。

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西オーストラリアは世界三大ワイルドフラワーエリアの一つです。ワイルドフラワーとは様々な自然環境に自生する野生の花ですが、西オーストラリアでは1万2000種ものワイルドフラワーが大地を彩ります。

オーストラリアのワイルドフラワーは群生して咲くものもありますが、多くは、単独もしくは、数個のグループで咲きます。小さく可憐な花を見つけるには、現地で情報収集が重要になります。情報収集に欠かせないのが、各町にあるインフォメーションセンターです。春の時期になると、多くの人々がオーストラリアのワイルドフラワーを愛でに世界各地から訪れるのをインフォメーションセンターの人も承知していて、いろいろな花の情報を教えてくれます。その花の中で人気度1位2位を争うワイルドフラワーは、リース・レシュノルティアではないでしょうか。

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2011年10月11日 (火)

一度は泊まってみたい!アマゾンのジャングルロッジ

Photo 先日「緑の魔境、ギアナ高地と南米三大自然遺産16日間」より帰国しました。世界三大瀑布の1つであるイグアスの滝、野生動物の楽園パンタナール、世界最大流域面積のアマゾン、そしてギアナ高地で最後を飾るという欲張りなツアーです。概ねお天気にも恵まれ、例年より水量が多く大迫力のイグアスの滝や、雲が途切れ青空に映えるエンジェルフォール等、圧倒的な大自然を堪能して頂きました。
ブラジルのベストシーズンで沢山のツアーが出発いたしましたが、このツアーだけでご案内をしたのが、ブラジル、アマゾンのジャングルロッジです。

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2011年10月 7日 (金)

北朝鮮の地を踏んできました!

Photo暑かった夏も去り、秋の足音が聞こえ始めた先日、北朝鮮の地から帰国しました。言葉を足しますと、中国と北朝鮮の国境付近を旅してまいりました。どこかといいますと、中国東北地方、吉林省に位置する長白山です。白頭山という名前の方がピンとくる方も多いでしょう。ここは中国のなかでも朝鮮族が多く住む地です。長白山は、古来より朝鮮族の聖地とされ、別名を白頭山とも呼ばれます。
長白山は休火山で、その頂上には16の峰に囲まれた、天池という名のカルデラ湖があります。その頂上にちょうど中国と北朝鮮との国境がひかれているのです。

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2011年10月 6日 (木)

巡礼路100km歩き。五感で感じる素朴なスペイン

北スペイン、サンティアゴ・デ・コンポステラへの道先日、「聖地サンティアゴへのラスト100kmを歩く」の旅に添乗させていただきました。
ここ何年かは毎年のようにサンティアゴに行くツアーの添乗をさせていただき、100kmを歩くツアーも、2年前の春にも同行させていただきました。(こちら
しかし、道というものは生き物で、行く度に違う表情が見えてくるので実に奥深いです。

さて100km歩く、というのはちょっと想像つかない、という方も多いかもしれませんが、通常聖地巡礼者が重い荷物を持って4日で歩く距離を、私たちは重荷をバスに預け、8日間に別けて歩きます。

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2011年10月 5日 (水)

今年はオーロラ当たり年?!アイスランドより緊急帰国レポート

先日、「アイスランド周遊と秋のオーロラ 10日間」より帰国いたしました。
アイスランドというその国名から、どうしても氷ばかりの大地という寒々しいイメージを抱いてしまいますが、実際に訪問すると、緑豊かな渓谷や美しいフィヨルドがあったり、硫黄臭漂う溶岩地帯があったりと、変化に富んだ自然に驚かされます。

Svartifoss

アイスランド観光の醍醐味は、まさにこうした火山と氷河が創り出した絶景との出会いですが、この時期ならではのもう一つの楽しみは、オーロラ鑑賞です。アイスランドでのオーロラ鑑賞の魅力は、その気候の暖かさとオーロラの出現時間。高緯度にありながらもメキシコ暖流の影響を受けているため、気候が大変マイルドなのです。特にこの時期であれば、夜中でも氷点下になることはなく、セーターとジャケット、手袋やマフラーなど、一通りの冬支度があれば十分に寒さに耐えられます。写真を撮影する際にも、カメラを守るための特別な機材は必要ありません。また、22時ころからオーロラが出現するため、夜遅くまで起きている必要はなく、夜はゆっくりと休んで翌日はまたアイスランドの大自然を満喫する観光を楽しめるのも嬉しいものです。現地ガイドさんが「夕食の片付けをしていたら、窓からオーロラが見えたわよ!」と言っていたのには驚きましたが、アイスランドは町の中(なんと首都のレイキャビックでも!)であってもオーロラ観測が可能なほど、身近に楽しめます。オーロラ観測というと、分厚い防寒服を着こんで、何時間も寒さに耐えながら観測基地でその出現を待つことも多いのですが、アイスランドでのオーロラ観測は“お手軽”“お気楽”に楽しめるのが魅力です。

Aurora

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2011年10月 4日 (火)

辛い!?トルココーヒー

Ararat

先日、「東トルコと黒海沿岸物語」15日間のツアーから帰国いたしました。雨の予報に内心ドキドキしていましたが、フタを開けてみれば晴・晴・晴!ネムルート山の朝日も大小アララット山もしっかり見えました。
トルコの結婚シーズンなのか、各地で新婚さんの花飾りの付いた車とすれ違い、宿泊したホテルでは毎日のように披露宴が行われ、幸せそうな花嫁さん花婿さんに出会いました。全行程同行してくれたガイドさんもこの11月に華燭の典を挙げるとのことで、バス内で惚気まじりにトルコ式の両家顔合わせから婚約までの流れを紹介してくれました。

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2011年10月 3日 (月)

【共通テーマデー】旅の便利グッズ~インデックス・シールとジップロック

【共通テーマデー】旅の便利グッズ~インデックス・シールとジップロック

Penスーツケースの重量制限になんとかおさめようと、毎回あれこれ考えてしまう旅行の準備。
渡航する国や訪問先、季節や旅行内容によって持ち物は変わるので、スーツケースの中身はその旅行に合った物にするべく、その度に入れ替えとなります。

今月の共通テーマではそんな旅の持ち物の中でも、私がいつも持っていく旅行グッズをご紹介させて頂きます。
なくても良いけれどあるとちょっぴり便利な旅行グッズ、私にとってそれは2つあります。一つ目はインデックス・シール。

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