2011年10月24日 (月)

せっかく行くならこだわりの旅を!スペインで美味しい食事とパラドール宿泊はかかせない!

 この度「華麗なるスペイン紀行10日間」より帰国しました。
 このコースは、10日間の日程でスペインの見逃せない観光地をきちんと押さえている上に、適度に連泊もあるという事で、弊社スペインツアーの中でも人気の定番コースになっています。

 特にお客様に好評なのが、ロンダで2連泊するパラドール!パラドールというのは古城や修道院、王立病院など歴史ある伝統的建造物を改装したスペインの国営ホテルです。普通のホテルと違って趣があり、パラドールに宿泊する事で旅の印象が一味もふた味も違ってくるのです。ロンダのパラドールは市庁舎の建物を利用しています。建物だけを利用して、内部は雰囲気を残しつつ利便性を考えて造られているのでとっても快適です!そしてこのパラドールがある場所、なんと断崖絶壁の上なのです!!今夏、織田裕二さん主演の映画『アンダルシア 女神の報復』でも見事なパノラマが映し出されていたのでご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

Ronda

 私のお勧めは、崖側に用意された広く開放的なサロン。心地良いソファーに腰かけ、楽しい仲間とおしゃべりしたり、コーヒーを飲みながら本を読んだりとくつろぎの一時をぜひ体験して下さい。どこまでも続くアンダルシアの草原と遠くに見える山の景色を眺めているとゆったりとした時間を感じる事ができ、身も心も癒されます。

 また、早朝はひんやりとした空気を感じながら朝焼けに照らされる町を歩くのがお勧めです。小さな町なので迷う事はありません。歩いていると、犬の散歩をしているおじさんに出会ったり、パン屋の配達の人に挨拶されたりと、観光客で溢れる昼にただ立寄っただけでは見過ごしてしまう町の本当の姿に出会えます。ロンダの町は標高700mほどの山あいに突然開けている町なので周りの景色は広々としています。朝焼けと夕焼け、日の出と夕陽、両方を楽しめるのも他には無い魅力の1つです。

 「美味しい食事」を楽しみにスペインに行く方も少なくないはず。他の国でももちろん美味しい名物料理はありますが、スペインでは地域ごとに特長のある食事があり、一度のツアーでは全て紹介しきれません。
 

Lunch_menu

 スペインの旅では是非「生ハム」を食べてください。昔から保存食として作られていて、どの町に行ってもお店に大きな豚の足の熟成された物が逆さまにぶら下がっています。オーダーが入ると、その場でスライスして出してくれるのです。「このレストランのものはちょっとしょっぱいな」とか「熟成された深い味」などなど毎回感想が違うはず。日本で高級食材として販売されている生ハムがたっぷり食べられるのはスペインを旅している特権です。私個人的には特に田舎の方が美味しく感じますが、皆様はいかがでしょうか?
 また、「ウエボス・ア・ラ・フラメンカ」もお気に入りのひとつです。川の対岸にグラナダの旧市街を眺める、その名も「ミラドール(眺望)」というレストランで食べました。をじゃがいもやお肉などの煮込み(?)に卵をのせてオーブンで焼いたお料理。どこにでもある素材で作れる料理ですが、ほくほくのジャガイモと半熟卵をとろ~りとフォークで混ぜながら食べるのが美味しい!他では目にしないアンダルシアならではのお料理で、個人的には家でも作って食べたいなと思う味でした。
 ツアーにご参加されたお客様に人気だったのが「ペスカード・プランチャ」。魚介類の鉄板焼きです。セビリアの町の旧市街のレストランで食べました。ただエビやイカを鉄板で焼いてるだけですが微妙な塩加減がとても美味しいのです。魚介を使ったお料理の時は醤油が必須!と思いきや、皆様「美味しい!美味しい!」と、どなたもお醤油は必要なかったようです。

Lunchmenu

 他にも美味しい料理が沢山ありますので是非一度ご自身の舌で確かめてくださいね。 (関根)

スペインのツアーはこちら

|

西欧・南欧情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。