2011年10月21日 (金)

春を先取り、マダガスカルの春便り

002 先日、マダガスカル楽園紀行8日間の旅より帰国致しました。

皆様はマダガスカルと聞いてすぐ場所が思い浮かぶでしょうか。アフリカ大陸の南東に位置する、世界第四位の面積を誇る島国です。アフリカ大陸からは海を隔てて僅か400kmという距離ですが、テレビCMで話題になった横っ跳びをするサル「シファカ」などの原猿類、童話「星の王子様」で有名なバオバブの木など、アフリカ本土とは全く違う、ここにしかない独自の生態系が形成されています。

そんなマダガスカルは南半球に位置する為日本とは季節が逆であり、今回私達が訪れた10月はまさに春が訪れたばかり!この季節だけのマダガスカルの魅力をお届けします。

001 まずはマダガスカルの原猿類の中では特に有名で、日本の上野動物園でも飼育されている「ワオ(輪尾)キツネザル」。しっぽが白と黒の輪を連ねたような模様をしていることからそう呼ばれています。さてさて、この写真では妙なポーズをしていますがいったい何をしているのでしょうか…。
実は、まだ肌寒い春の朝には、こうして太陽に向けておなかを広げてひなたぼっこをするんです!朝、宿泊しているロッジの外を散歩していると、日なたを探してうろうろしているワオキツネザルがお出迎え。自分のお気に入りの場所を見つけるとそこに座り込んでひなたぼっこを始めます。あまりに気持ちいいのか、人間が近づいてもなかなか逃げないので、絶好の写真撮影のチャンスです!

更に、春はそんなかわいいおサル達が繁殖期を迎えます。移動中はお母さんの背中に必死にしがみつき、止まっている時には地面に降りて歩いたり、飛び跳ねる練習をしている子ザルたちに思わずほのぼの。本当にいつまで見ていても飽きません。

春の訪れは動物だけでなく、植物にも!首都のアンタナナリヴにあるアヌシー湖という人003 工湖の周りには、鮮やかな紫色のジャカランダの花が咲き誇ります。ツアーでは春のやわらかい日差しの中、ジャカランダの下をお散歩。穏やかな気候の中でゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

一足早い春を先取りしたことで、これから迎える厳しい冬を越えた先には穏やかな春が待っているんだなと実感。今年の冬もなんとか乗り越えられそうです!(冨永)

アフリカのツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社のアフリカ情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。