2011年11月 2日 (水)

トルコの温かさに触れる旅

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先日「トルコ周遊とカッパドキア10日間」の添乗より帰国致しました。日本の約2倍の面積の中には、東西文明が交じり合う街イスタンブール、キノコのような奇岩が立ち並ぶカッパドキア、真っ白に輝く石灰棚で有名なパムッカレなどなど、魅力たっぷりの観光地があり、訪れる観光客を楽しませてくれます。

しかし、この国の魅力はそれだけではありません。一番の魅力は何と言っても「人」!親日国としても知られるトルコですが、実際に訪れてみると、それを実感することが多々あります。街を歩いていると現地のかわいい子供たちが笑顔で手を振ってきたり、一緒に写真を撮らせて欲しいと頼まれたり…。今回のお客様たちも何度もモデルを頼まれていました!始めは驚きますが、明るく接してくれる現地の人々に、自然とこちらも笑顔になります。 なぜこれ程までにトルコ人は親日的なのか?

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それは100年以上も前のエルトゥールル号の遭難に遡ります。当時のオスマン帝国軍艦エルトゥールル号が、現在の和歌山県串本町沖にある海上で遭難した際に、生存者を日本が母国に送り届けたという救出劇があったのです。トルコ国内では、小学校から歴史の授業で習うとのことで、自然と親日感情が生まれるのだとか。
また、イラン・イラク戦争の際、テヘランに取り残された在日人救出のために、トルコ航空がいち早く救援機を送ったことも2国間の友好的な関係を表す出来事として知られています。日本とトルコの親密で、良好な関係は、一朝一夕で築かれたものではないのですね。

いつでも温かく、フレンドリーに迎えてくれるトルコの人々。気付いた時には、「また訪れたい」という気持ちになっています。日本人観光客のリピーターが多いことも納得です。(飯野)

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