2011年11月21日 (月)

素顔のインドに触れる列車の旅(インド)

Porterblogtemplate 先日、「インド悠久文明の旅」のツアーから帰国いたしました。日本の約9倍という広大な面積を持つインド。主要都市をつなぐ鉄道はインドの人々の大切な足として機能しており、切符の確保も一苦労。このツアーではその鉄道に何と2回も乗ることができます!

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ブサヴァル・ボパール間の移動をちょっとご紹介いたしましょう。
まず出発予定時刻の約1時間半前にブサヴァル駅到着。陸橋をのぼってホームへ向かいます。大きなスーツケースは赤い制服のポーターさんが運ぶので楽々です。頭上に両手に、ひとり3~6個の荷物を軽々運ぶポーターさん。首の骨は大丈夫なのか??因みに日本と違って、ホームへ入るのに改札はありません。
売店をのぞいたり線路清掃を見学したりしながら待つことしばし、列車がホームにやってきます。インドの鉄道としては驚くべきことに、たった5分遅れで出発。皆様それぞれ寝台車のお席へ。消灯時間までは一番下のベッドが全員の座席代わりとなります。同ツアーのお客様同士で旅行談義に花が咲いたり、英語や片言のヒンディー語、絵やジェスチャーを駆使してインドの方々と異文化コミュニケーションを体験したりと、どのコンパートメントも大盛り上がりの様子が見て取れました。気分はまるで修学旅行の夜!?トランプか何か用意すれば良かったと後悔することしきりです。

その内にひとりふたりとベッドに入る乗客が出はじめ、車内は列車の走るガタンゴトンという眠気を誘う音に支配されます。

日付が変わる少し前、列車はボパール駅へ滑り込みました。駅にはすでに大勢の人!彼らは翌日発の列車の到着をじっと待っているのです。(三輪)

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