2011年12月28日 (水)

スーダンの首都ハルツームで地元の人々とお食事

 先日、ユーラシア旅行社「スーダン周遊」のツアーより帰国致しました。これまで、スーダンの遺跡の数々について当ブログでもご紹介させて頂いております。過去のスーダンブログはこちら
そこで、本日は、印象に残った食事についてご紹介します。
 スーダンは、ウガンダのヴィクトリア湖から流れ出る白ナイルとエチオピア最大の湖タナ湖から流れ出る青ナイルが交わり肥沃な土地の為、古くから「アフリカの篭」とも呼ばれています。

ナイル川の魚フライ_3


そのスーダンでの思い出の一品は、首都ハルツームの食堂で食べたナイル川の魚のフライです。このお店は屋台から始めて、現在ではハルツームで一番有名なんだそうです。釣った魚を、屋台の女性主人に頼んだところ、とても美味しくてたちまち有名になり、現在のような大きなお店になったとのこと。メニューは、この魚フライのみ。他にはありません。

香辛料がとてもよく効いていて、口の中に運ぶとまずはスパイスのいい香りがふわっとひろがります。白身がとても食べやすくどんどん食が進みました。もちろん、地元の方々と同じように手を使って食事をします。
ただひとつ謎なのは、これがなんという魚であるかということ。お店の人に聞いても、ガイドさんに聞いても、返ってくる答えは“ナイル川の魚”ということだけ。形は、カレイのような少し平たい魚です。謎はありますが、クセがなくとても食べやすいお魚料理です。
まだ観光地化の進んでいないスーダンは、不便な面も沢山あります。レストランもほとんどありません。その為、今回のような現地の人々が行く食堂にて食事をする機会が持てたのだと思います。スーダンの人々の日ごろのお食事の様子や生活を垣間見れた体験でした。(津波みのり)

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