2012年3月 7日 (水)

シェフに満たされる“食”の国スーダン!

Vegitables 先日、ユーラシア旅行社「スーダン周遊 10日間」のツアーより帰国致しました。スーダンは、時には50度を越えることもある程、気温が高いのですが、私達が訪れた時期は、日中でも35度程度、朝晩は10度台ということで、非常に過ごしやすく、観光もしやすい時期でありました。
今回は、スーダンツアーの魅力の一つとも言える“食”についてお話させて頂きます。
スーダンツアーの場合は、首都ハルツームを除くカリマ、メロエは、シェフが同行して、一日3食の食事を私達に振る舞ってくれます。コース料理のような豪勢な食事というわけではありませんが、日々、スーク(市場)にて、シェフがその土地の旬な野菜や果物を購入して料理を振る舞ってくれます。ですから、常に採れたての新鮮な食材を私達は口にすることができます。
農業は、現在スーダン国内において、第三番目にシェアを誇る程、重要な産業となっております。スーダンを南北に流れるナイル河沿いで行われているガジータ農業には、約9万人の人々が従事している程です。スーダンでは、様々な種類の野菜や果物が豊富に採れます。トマト・ピーマン・人参・玉葱・ジャガイモ・南瓜・そして、オクラまでも採れるのです。オクラに関しては、お肉と一緒に煮込んだり、乾燥させパウダー状にした物をカレー等に入れる等、様々な調理法で出され、日本で、日常出てくるオクラ料理よりはるかにバリエーションが豊富なことには驚かされました。果物も、今の時期は、バナナやオレンジ・グレープフルーツ・グァバ・スイカ等が採れます。スーダンの太陽をたっぷり浴びた果物達は、糖度が高く、ビタミンCたっぷりで美味しいです。30度前後あるスーダンの観光中、ビタミンを奪われていく私達の体には、必要不可欠です。

Staffs さて、シェフが同行する食事スタイルは様々で、ホテルに関しては、厨房をシェフが借りて、食事を作ってくれますが、移動中の昼食は、ローカルレストランに飛び込み、レストランの食事+シェフの手料理が出てくることもあり、又、大きな木の下でシェフがその場で作ってくれたサラダや早朝作って用意してきてくれた食事を囲み、ピクニックランチをすることもあります。空の下で食べる食事は、他ではなかなか体験できないだけに楽しく非常に印象深いランチタイムとなりました。
そして、スーダンでは、冒頭でご案内した通り、日々シェフがスークにて食材を選ぶので、私達も食べたい食材をリクエストし、メニューに入れて貰ったこともしばしば。。オクラや南瓜、そして、大きなスイカまでもリクエストに応じて、シェフは満面な笑みで対応くれました。決して、豪勢な食事というわけではありませんが、シェフは、私達のリクエストを聞いてくれた上で、好みにも合わせてくれ、毎食異なるメニューを用意してくれる等、配慮もしてくれました。こんなにも愛情がたっぷり詰まった食事を毎食頂けるツアーは、他にはないでしょうし、この上ない贅沢と言えるでしょう。私達の胃を満たしてくれたシェフに感謝です!(井手)

スーダンツアーはこちら

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