2012年3月26日 (月)

アジアの秘境へふれあいの旅

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 先日、「アジアの秘境、ブータン・バングラデシュ・ダージリン 16日間」のツアーより帰国しました。16日間の長いツアーでしたが、陸路で国境を越えて訪れた町々や遺跡、山々は素晴らしく、お客様もカメラを向ける手が止まりませんでしたが、それ以上に感動させてくれるのが、その土地で出会う地元の方々でした。

  英国植民地時代の避暑地だったインドのダージリンで訪れたチベット難民キャンプではチベットからの難民が作った工房や学校を見学しました。日本でもよく知られている、紅茶で有名なダージリン。60%以上の方々が紅茶産業に携わっています。そんな中で、チベットの伝統文化を守りながら、生活している方々。まずは、毛織物の工房を訪れました。女性が羊の毛を使った織物を織っていたところでした。お仕事中にも関わらず、ちょっと覗くと、入って、入ってと手招きしてくれました。いつも歌いながら仕事をするいうことだったので、その風景も見せいていただきました。チベットで命を亡くした仲間を思った歌は、お祈りのようでもあり、涙を誘う歌でもありました。

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 次に訪れたのは難民キャンプ内にある幼稚園。先生が温かく迎えてくれました。3~6歳の子供たちは英語の勉強中でした。今日は数字を習い、それぞれノートに書いて練習していました。3,4歳の子はまだ勉強できないので、教室に用意されたおもちゃを私たちのところに持ってきてくれたりと、おもてなしをしてくれ、こちらも思わず笑顔になってしまいました。

 今回のツアーではそれぞれ違った魅力のある三国をまわってきましたが、いつも現地の人々の温かさには感動させられました。どこに行っても、温かく迎えてくれ、笑顔でその場をあとにしました。バングラデシュの農村では、まだ珍しい外国人の訪問に、突然のことだったにも関わらず、村人全員で出迎えてくれ、家に招き入れてくれた方もいらっしゃいました。又、ブータンのお祭りでは、「こっちの方が踊りがよく見えるよ」と気を使って頂きました。日々の生活で疎かになってしまいがちな、人を思いやる温かさを全身に感じて帰国の路につきました。(丸谷)

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