2012年4月 4日 (水)

「何だか懐かしいホイアンの夜祭」

先日ユーラシア旅行社の「躍動の国ベトナム周遊 11日間の旅」より帰国致しました。今回私が、最も思い出深かったのが、何といってもホイアンの夜祭です。この日はホイアンの街全体に提燈が灯され、とても幻想的な雰囲気です。現地の街の人々も何だかうきうきした様子で、楽しそうに歩いています。家族連れ、カップル、友人同士。思い思いに夜祭を満喫しているようです。

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 今回のホイアンの夜祭。私はとても不思議な感情を覚えました。言葉もわからない外国にいるなずなのに、なんだかとっても懐かしい感じがするのです。小さい頃に行った、夏祭りの雰囲気に似ているからでしょうか?

ホイアンには16世紀頃から日本人が住んでいたこともあり、何と、日本橋と呼ばれる橋も残っています。この日本橋は、今でも旧市街の中心にあり、街のランドマークとなっています。夜祭では、この日本橋の横で、灯篭が流され、川に小さな光がいくつも流れている様子は日本の灯篭流しととてもよく似ています。
 通りに面した家の前では、人々が、果物とお線香をお供えしています。日本の十五夜や、お盆にも似ている気がします。

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 通りをのんびり歩いていると、ゲームに誘われました。あ、日本にあるあのゲームにそっくり!参加者はお面をかぶって、太鼓のバチを持ち、太鼓へと向かいます。周りの人々が叫びます「もっと右!もっと前!」「あ~!惜しい!」実際には、言葉はわからないのですが、こんなことを言っているだろうということが、手に取るようにわかるのです。今度の参加者は太鼓に向かって真っすぐ進んでいきます。「ドーン!」大きな太鼓の音が鳴り響くと、「ワー!」という大きな歓声が沸き起こりました。もうおわかりでしょうか?このゲーム、日本のスイカ割りにそっくりなのです。太鼓を叩くことが出来た参加者は、景品を受け取ることが出来ます。でも皆、景品が欲しいというよりは、ゲーム自体を満喫している様子でした。

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 ベトナムは、日本と共通点も多く、とても過ごしやすい国です。食事も飽きることなく、楽しめるものが多いですし、習慣も共通点が多いです。海外の地で出会った、“懐かしさ”に何だかとっても、ほっと安心した気持になりました。(添乗員:中野未来)
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