2012年4月 3日 (火)

春の南イタリアとシチリア島

先日、ユーラシア旅行社の「南イタリアとシチリア島~アマルフィに2連泊~」のツアーより帰国致しました。
様々な王朝や文明が交差した歴史深いシチリア島を中心に、南イタリアのナポリやカプリ島、少し足を伸ばしてアマルフィに宿泊という毎日がハイライトのツアーでございました。
 現在の南イタリアはまさに春!野花が咲き誇り、華やかな時期でした。ツアーでは、まずシチリア島最大の町パレルモに入り、古代ギリシャ神殿の残るアグリジェント、そして、世界中の人々から人気のリゾート地タオルミナへ向かいました。タオルミナの町はイオニア海に面した小さな街です。

From_theatre

街の中心は1キロ位のウンベルト通り。ウンベルト通りから、タオルミナのご紹介をしていきましょう。
 カターニャ門からウンベルト通りに入ると両側には沢山のお店が並びます。夏になると沢山の人で賑わうこの通りも私たちの観光した午前中にはほとんど人が歩いていません。マルトラーナというアーモンドの粉を使って作った果物そっくりのお菓子(マジパン)が色とりどりに飾られていて目を楽しませてくれます。途中、ウンベルト通りを少しはずれて、人々が実際に生活しているところを通り、市民公園まで進みます。かつては英国女性の個人的な庭で、地中海諸国からと南国の木々が植えられた植物園のような場所です。現在も綺麗にお手入れされており、沢山の花が咲いていました。タオルミナの街が高台にあるため、ここから眺めるイオニア海がまた美しいのです。ここから更に少し高台にあるギリシャ劇場に足を運びました。ギリシャ劇場は紀元前3世紀に造られたものをローマの時代に改築し円形闘技場として使っていました。ギリシャ時代、ステージの後ろに見えている美しいイオニア海は背景の一つでした。演劇を楽しみながら、美しい景色も一緒に楽しめるという何とも贅沢な空間です。
 その他、バスの車窓からは、薄ピンク色のアーモンドのお花や、黄色い菜の花、また3月8日の女性の日に男性からプレゼントする習慣があるというミモザの花もあちこちで見ることが出来ました。
 お天気にも恵まれ、日本より一足先に春を満喫する事ができました。(津波)

南イタリアのツアーはこちら

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