2012年4月19日 (木)

カンチェンジュンガが見たい!花咲く春のヒマラヤへ!

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先日、「ヒマラヤの国、ブータン、ダージリンとシッキム王国 13日間」より帰国致しました。昨年の国王夫妻の来日で話題沸騰のブータンや、世界三大銘茶のひとつでもあるダージリンティーで有名なヒマラヤの避暑地ダージリン、インドに併合されるまで、独自の文化を育んできたシッキムを訪れました。
ヒマラヤやの山々に囲まれた大地は春真っ盛り。待ちわびていたかのように大地に咲く花々があちこちで見られました。シャクナゲの花や蘭、野生のバラ桜など、普段は何もない山道のバス移動ですが、お花をご覧頂きながらのドライブになりました。

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このツアーでは、インド最高峰で、世界第3の高さを誇るカンチェンジュンガ(8586m)を見ることを旅の目的にされていた方も多かったようです。ツアーでは、ヒマラヤの避暑地であるダージリンやカンチェンジュンガまで約30kmというシッキム州のぺリンに宿泊しました。とは言っても、山のお天気を予測することは難しく、いつでもヒマラヤをきれいに拝めるわけではありません。今回、ダージリンでは、山々は霧に覆われ、残念ながらシャッターチャンスに巡りあえませんでした。天気のいい日は遠方にヒマラヤの峰々が見えるというシッキム州のカリンポンなどでも、雲に覆われていました。祈りながら、最後のチャンスでもあるぺリンに到着しましたが、やはりお昼頃には雲に覆われ、残念ながら見えません。山を見るにはやはり朝。そして、ホテルのスタッフの今朝はきれいに見えたとの言葉に少々期待をしながら、翌朝5時に起床。ホテルの窓からはすでにうっすらその姿がご覧いただけます。そして、日の出を迎えると朝日が差し、カンチェンジュンガはもちろん回りの峰々を赤く照らし、息をのむような光景が広がりました。まさに聖なる山と呼ばれるにふさわしく、これまで幾度のチャンスで、残念な思いをしていたため、この感動はひとしおです。
 そして、旅ももうまもなく終わり。飛行機に乗り、帰国の途へ。機内からは目線の高さに雪化粧をしたヒマラヤ山脈がご覧いただけました。もちろんカンチェンジュンガも。まるで、絵のようなパノラマを目に焼き付けて帰国しました。

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