2012年4月17日 (火)

春爛漫、海も割れた!韓国の桜満開カムサハムニダの旅

 先週水曜に「珍道の海割れと花の済州島、南部韓国大周遊9日間」のツアーから帰国しました。海割れって何?と思われる方もいらっしゃると思いますが、あの天道Photoよしみさんの曲でお馴染みの「珍道物語」の歌詞で”海が割れるのよ~♪”という、あの「海割れ」です。毎年、数回、潮が引いて海に道ができる「海割れ」の現象が起きるのですが、この時期は、海割れのピークを迎えるため、会場では賑やかなお祭りが催され、全国各地、世界各国からの見物客で溢れかえります。

 私たちが見学した日は4/7(土)。17時頃から海が割れ始め、17時40分にこの日の海割れピークを迎えるということでした。お祭りの日は必ず道が混雑するため、15時頃、早めに会場に到着し、ゴザを引いて、荷物を置く場所をキープ。ゴム長靴を屋台で購入し、今か今かと海割れを待ちます。時間があれば、食べ物の屋台が出店しているので、トッポギやホットク、プンオパンなど食べて待つのも良し。地元の賑やかな雰囲気を肌で感じ、気分は最高潮。
そして、16時50分頃、地元の代表者たちが旗を掲げ、最初に海を渡り始めました。私たちも後に続けと、一斉に海へ向かい、歩き始めます。ふと前を見ると、海の道でしゃがんでいる人々を発見!なんと海の道の途中で熊手を使って砂の中に潜っている貝を掘り出し、バケツや編み込んだ袋に入れているではありませんか。そう、韓国の人々にとっては、神秘さに感動する暇もなく、とにかく海割れの時間にいかに貝やワカメ、コンブを採取するかで必死なのです。この光景にはお客様も苦笑・・・目的が違っても、喜ばしい出来事には変わりありません。楽しいひと時はあっという間に過ぎてしまいました。

 

Photo_2

今回は寒い日も暖かい日もありましたが、毎日晴天に恵まれ、桜、レンギョウ、山茱萸など訪れる場所全てにおいて、満開の花々に出会い、春の訪れを実感できたツアーでした。そして、日本に帰国すると、まだ桜が咲いており、二重の喜び。海割れに満開の桜・・・感動いっぱいの2012年春でした。(米村)

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