2012年5月28日 (月)

ポルトガルの銘菓と季節のフルーツ

G1 先日、「滞在型で満喫、ポルトガル旅情 10日間」より帰国しました。私たちが到着する1週間前は真冬のような寒さが続いていたそうですが、滞在中は暖かな陽気で、毎日青空を見ることができました。

観光初日に訪れたのは、ポルトガル初代国王アフォンソ1世誕生の地で、世界遺産にも登録されているギマランイスです。2012年欧州文化首都にも指定されていて、観光客誘致のための様々なイベント等が企画されています。街の中にはギマランイスが2012年の文化首都に指定されていることを示すシンボルマークのハートがお店の入口に掲げられていました。

G2_2 細い路地を入っていくと可愛らしいバルコニーにお花が植えてあり、壁の美しいタイルの写真を撮りながら散策するのも楽しい街です。少し時間があったので、広場に面したカフェに入ってみると、とってもいい匂い!ポルトガルといえば各種スイーツが有名ですが、このお店にも国を代表するパステル・デ・ナタ(エッグタルト)やふわふわのカステラなどが並んでいました。ポルトガルのカステラは日本のものとは少し違い、丸くて大きなシフォンケーキのような形をしていて、切り分けて食べます。

その他にも、美しい運河の街アヴェイロのオボシュ・モレシュという白いモナカのような皮の中に卵黄でつくったクリームが入ったお菓子や歴代国王の夏の離宮のあったシントラの街には、ケイジャータというチーズケーキのようなスイーツもあり、どの街の銘菓も散策のときに是非味わって頂きたい一品です。

Sp1 ポルトガルはスイーツだけでは、ありません。この時期、さくらんぼやイチゴなどのフルーツもたくさんお店に並んでいます。日本とは比べ物にならないほど安く、イチゴは2kgで5ユーロでした。大きめの粒はどれも真っ赤に熟し、適度な酸味と甘みに全員病みつきになり、ダンボール箱いっぱいのイチゴはあっという間に空になってしまいました。

ジャカランタの季節には少し早かったですが、心地よい陽気の中、野花の咲く可愛らしい田舎町を散策し、各地の銘菓やフルーツを頬張り、ポルトガルの初夏を感じる旅となりました。(鈴木寛子)

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