2012年6月 7日 (木)

「ペタング」って何でしょうか

太陽を一杯に浴びたフランスプロヴァンスとコート・ダジュール地方とイタリアのリヴィエラ海岸を巡る「南仏プロヴァンスとリヴィエラの小村を訪ねて 12日間」から戻りました。今回はおいしい食事、ビールやワインを愛する総勢9名の素敵な皆様と共に街路樹が青々とし、爽やかな青空と美しい海がどこまでも広がる初夏の南仏を旅してきました。

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南仏を訪れたのは5月の中旬。街道沿いには黄色いエニシダの花やコクリコ(ひなげし)の花が咲き、公園や中庭など、アイリスやバラの花が咲きだし、花壇に植えられている花々も咲き、街が華麗に色づきだしていました。きっと今頃は満開のバラも増え、近くを通るだけで、優しい香りに包まれていることでしょう。自然のアロマに癒されながら旅が出来る、この時期ならではの旅の楽しみです。

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そんな南仏の公園の片隅で良く目にする光景があります・・・それは、年配の男性を中心に、夢中になってボールを投げている姿です。周囲で見ている人たちも、なんだかんだと口出ししていてけっこう盛り上がっている、なにやら楽しそう・・・!その光景の正体は・・・南仏で人気のスポーツ、「ペタング」という競技を楽しんでいるのです。野球ボールよりも少し大きめのズッシリ重いボールを7~8メートルくらいの距離からコショネと呼ばれる小さな目印めがけて投げます。一番近くに投げた人が勝ち、というシンプルな競技。ボールは1回だけ投げるのではないので、先に投
げた相手のボールに命中させて、コショネの近くからはじき飛ばしてしまったり、自分のに当ててよりよい場所に移動させたりも出来る結構奥が深い競技なんだそうです。
 「ああ、早く定年になって毎日ペタングに明け暮れたい・・・」と南仏の男性の会話の中に出てくると現地のガイドさんが話していました。日本の男性だったら「ゴルフに明け暮れたい・・・」といったところでしょうか。どこの世界も同じなんですね。

フランスのツアーはこちら・・・・

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