白夜を体験!北欧の短い夏
先日、ユーラシア旅行社の「北欧物語」のツアーより帰国致しました。
今回は、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマークの4カ国を巡りました。
北欧では、夏にだけ起こる白夜の季節でした。白夜とは、北極圏に近い場所で起こる現象で、夜になっても太陽が沈まない、又は太陽が沈んでも薄暗い状態で朝を迎えることを指します。
北極圏への玄関口として知られるトロムソの街では、ロープウェイに乗って標高420mの、ストールスタイネン山に登りました。トロムソ島を眼下におき、素晴しいフィヨルドの景色と、トロムソ島の向こう側にはクヴァル島が見えます。そして、ロープウェイに乗る前、訪れた北極教会とトロムソ橋も見えました。この日のお天気は晴
れ、ロープウェイも一番乗りだったため、頂上はほぼ貸切り状態。午前中だったお陰で空気も澄んでいて美しい景色を見ることが出来ました。山頂はまだ雪が残っていましたが、雪の解けた足元では、とても小さなピンク色の可憐な花が咲いていました。
トロムソからバスはどんどん北上し、最果ての地、ノルウェーのノールカップにて真夜中の太陽を見に行きました。そのときは、非常に残念なお天気で太陽を見ることは出来ませんでしたが、太陽が雲に隠れても尚、外はとても明るく、まるで昼間のようでした。そこで記念のシャンパンとキャビア、カニのおつまみを皆様お召し上がりになり、素敵な夜になりました。
キャビアとは、チョウザメの卵のみを指すのではなく、魚の卵の総称です。その為、日本でお馴染みのイクラもキャビアと呼ばれています。
短い北欧の夏、沈まない太陽という不思議な白夜も体験しながら、フィヨルドの造りだした美しい風景と北極圏の荒涼とした大地、刻々と変わるお天気など、忘れがたい場面ばかりでした。(津波)
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