2012年7月17日 (火)

広大なサバンナで動物の姿を追って・・・(ケニア)

20120623bk091

先日、「ケニア・ハイライト9日間」のツアーより帰国致しました。動物王国と呼ばれるケニアにて連日サファリ三昧。雨季が終わり、乾季の始めのこの時期、雨は降らず暑すぎないという好天に恵まれ、アンボセリ、ナクル、マサイマラでたくさんの動物達に出会うことができました。

20120623bk092

今回の旅行中、体験した中で一番思い出に残ったのは最後のマサイマラ国立公園での午後のサファリ。午前中はライオンを追いかけて大満足だったのに比べ、嘘のように静かなマサイマラ。血眼になって探してみるも、たくさんの動物たちはどこへ消えてしまったのか、姿を見せてくれません。日も暮れ始めドライバーさんと「もう、無理かな・・・」と諦めかけていた時、遠くのサファリカーがライトで合図をしているのを発見!「何?何?」と期待を膨らませて行くと、目の前の木にヒョウがいるではありませんか。ヒョウはサバンナの人気者「ビッグファイブ(ライオン・ゾウ・サイ・ヒョウ・バッファロー)」の中でも夜行性のため、なかなかお目にかかれない動物です。しかも、双眼鏡を使わなくてもはっきりとわかる程の近さ!!これには全員大興奮!肉眼で、双眼鏡で、カメラで、皆それぞれ木の枝に優雅に横たわるヒョウを眺め、騒がしい私達に気付いて木から下りるまで固唾を飲んで見守りました。「神様からのプレゼントだね」なんて話しながら車内は大盛り上がり。しかも、帰りがけにはサバンナにかかる美しい虹まで現れ、最高の形で旅を終えることができました。
広大なサバンナの中を走りながら動物探しの毎日。毎回、どんな動物に出会えるのかワクワク、ドキドキの日々はまるで遠足を楽しみにする子供のような気持ちになります。夜になると真っ暗で月明かりのみ。外の星が日本の数倍以上に輝き、朝には鳥の囀りで目覚める。そんな自然に溶け込んだ体験は忘れがたいものとなりました。(前田)

アフリカへのツアーはこちら

|

ユーラシア旅行社のアフリカ情報」カテゴリの記事

ユーラシア旅行社の自然情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。