2012年7月27日 (金)

ロンドン五輪、開幕!2012年とっておきのイギリスへ

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先日、「英国物語 15日間」より帰国致しました。お天気が一日の中でも目まぐるしく変化するこの時期の英国、雨がしとしと降っていたかと思うと次の瞬間には太陽が顔を出す、といった具合に傘が手放せない観光となりました。しかし、その雨もまた風情があるもの。スコットランドをはじめ、湖水地方やコッツウォルズには豊かな深い森がたくさんあります。雫に濡れて木々が深緑に色を変えたり、ひと時の陽の光できらきら輝いたり、様々な自然の表情を楽しむことが出来ました。

2012年、今年はイギリスの人々にとって決して忘れられない特別な年。エリザベス女王即位60周年を記念してイギリス全土がエリザベス女王一色、街のお店を覘けば何処もかしこもダイヤモンドジュビリー記念グッズ!ティアラにユニオンジャックの旗がデザインされたティーポットやお皿、Tシャツにハンドバック、そしてクッキーやチョコレートに女王をイメージしたという香水まで、ありとあらゆる記念グッズがお目見えしてお祝いムード一色でした。ロンドンのメインストリートであるオックスフォードストリートには巨大なユニオンジャックの旗がどこまでも飾られ、その下をロンドン名物のダブルデッカー(二階建てバス)が走っていく、というようなこの時期限定の特別な風景に出会えました。

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そして、何と言っても今年の一大メーンイベントはロンドンオリンピック。私たちが訪問したのは6月下旬から7月上旬。開幕まであと一ヶ月と迫ったイギリスの街には、あちこちにトーチ(聖火)が飾られ、広場では五輪のモニュメントの建設真っ最中でした。街角の張り紙に目をやると「一週間後に聖火リレーがこの街を通過します!」とのお知らせが。今回の聖火リレーではツアーでも訪れた、ローマ遺跡、ハドリアヌスの城壁や謎の古代遺跡、ストーンヘンジなどイギリス中、津々浦々を巡るものだそうです。現地で、聖火リレーに遭遇!とまではいきませんでしたが、歴史的にも世界的にも特別な、オリンピックというイベントがとっても身近に感じられ、嬉しく思いました。

ロンドンのフリータイムでは、地下鉄やダブルデッカーに乗って、バラが咲き乱れるクイーンメアリー庭園や大英博物館など、ロンドンのハイライトツアーにご案内させて頂きました。公共の交通機関を使うことはちょっぴり勇気のいることですが、ツアーではなかなか味わえない「真のロンドン」を垣間見ることができます。印象的だったのはユーロカップの応援から戻る人々。お揃いのイングランド代表のサッカーユニフォームを着て、顔にはペイント、勝利をしたのか、ハイテンションで歌いながら帰宅する(いや、パブかもしれません)人々の姿でした。様々なイベントが目白押しの2012年のイギリス。いつも以上に活気溢れる今回の旅でした。(三橋愛子)

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