氷の大地グリーンランドの万年氷で乾杯!
飛行機が離陸して、アイスランドが見えなくなってから、小一時間程しますと大きな陸地が見えてきます。それがグリーンランドです。見渡す限り氷の大地が続き、眼下に広がる氷海の風景。機内からは、ゆっくりと流れ出す巨大な氷がよく見えました。とうとう北の果てにやってきたんだなと実感する瞬間です。
約1時間ほどこの絶景を楽しみ、あっという間に到着です。上空からは、緑はほとんど見えませんでしたが、私たちの滞在したナルサルサークは緑豊かで、まさに名前通り「緑の大地」でした。寒いことを予想していましたが、到着した日は丁度嵐の過ぎ去った後で、気温も高く、過ごしやすい陽気でした。
グリーンランドのハイライトはなんといっても「氷山クルーズ」です。
その日も天気が良く、快晴の空の下、船は出港しました。嵐のお陰で巨大な氷がプカプカと浮かび、迫力のある景色が目の前に迫ってきました。私たちの目に見える氷山は、全体の僅か10%ほどにすぎません。残りの90%は海の下に沈んでいます。それを想像するだけでも、自然の偉大さを体感できます。これらの氷は、毎年降る雨や雪が積み重なり、何万年、何千年の時を経て、かなり凝縮しています。氷には大量の空気が含まれており、流れていく氷は「パキパキパキ」と音をたてて溶けていきます。
クルーズの途中で船頭さんが流氷をすくって、その氷でオンザロックを作ってくれました。船の上でみんなで乾杯!キンキンに冷えた「パキパキ」と音をたてるマティーニ&ミネラルウォーターのお味は格別と、皆様楽しまれていました!ここグリーンランドでしか味わえないオンザロックの味と、氷山の風景はこの夏の一番の思い出となりました。(霍間)
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