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2012年9月

2012年9月28日 (金)

反対側からの花便り(オーストラリア)

Dscf7644 先日、「西オーストリア周遊とワイルドフラワー鑑賞の旅 10日間」より帰国致しました。ご存知の通り、日本とオーストラリアでは、季節は真逆になります。秋に移り変わる日本と逆ということは、オーストラリアは花咲く春の季節の到来になります。そんなオーストラリアにおいて、春を満喫するワイルドフラワーを探す旅に出掛けてきました!
オーストラリア大陸に分布する哺乳類の83%、爬虫類の89%、魚類の90%、昆虫類の90%、両生類の93%は固有種とされ、ゴンドワナ大陸から分離し、その後、数億年と考えられる年月をかけて、独自の生態系が形成されているのが分かります。植物も同様で、西オーストリアだけでも1万2千種類もの固有種が存在するほど、他では見ることができない、自然を見ることができるのが、オーストラリア最大の魅力ではないでしょうか。

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2012年9月27日 (木)

大自然の中の遊牧民民家(キルギス)

Child_2 先日、「遊牧の大地を行く、カザフ・キルギス紀行 9日間」のツアーから帰国致しました。
当ツアーは中央アジアのスイスと呼ばれる山岳国キルギスと広大な草原の広がるカザフスタン、異なる景観を見せる2カ国を巡るツアーとなっています。
 旧ソ連解体後に独立した両国となりますので、未だ社会主義の雰囲気が漂っています。言葉も共通語はロシア語。ロシア人やアジア系カザフ族、キルギス族などが入り混じっており、街にはロシア正教会とモスク、寺院が混在しています。さすが大陸のど真ん中、そして陸続きの国々だなと実感いたしました。

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2012年9月26日 (水)

旅先で出会った素敵なお土産(スロヴェニア、クロアチア、ボスニアヘルツェゴビナ)

この度、「スロヴェニア、クロアチア周遊とボスニア・ヘルツェゴビナ 13日間より帰国しました。
ツアーの出発はちょうど夏真っ盛りの8月中旬。気温は毎日30度超えていましたが、日本のムシムシした暑さとは違い、カラっとしているので朝、夕などは涼しく、過ごしやすかったです。
そして何より、アドリア海の美しさが忘れられません。
スロヴェニアは小さい国なので滞在も短め、そして海が少ないので殆どは素朴な村の風景です。町や村を少し離れれば、緑が多く、そして建物が少ないので空がとても広く感じました。
一方、クロアチアは、アドリア海に面した町が多いので、バスの移動中も海岸線に沿って走る事が多く、カーブの度に見えてくる美しい町を眺めてはため息を漏らしていました。
最近、人気が上がってきているスロヴェニアとクロアチア。ガイドブックやテレビでも紹介される機会も多く、湖に小島が浮かぶブレッド湖やアドリア海にオレンジ屋根の家々が映えるドブロブニクなど、一度は目にしている方も多いと思います。
それでは、ボスニア・ヘルツェゴビナはどうでしょう?
まだ訪れる方やガイドブックも少ないようで、「どこ?そこ」という質問を受けることもあります。
バルカン半島の、ちょうどクロアチアから内陸側に入った部分で大きな三角形の国がボスニア・ヘルツェゴビナです。
旧ユーゴスラビアから独立した後の内戦は記憶に新しいという方も多いでしょう。
情報が少ない事と内戦のイメージで、まだ訪れる観光客は少ないようですが、私が皆さんに是非お勧めしたい国の一つです。
歴史上ではオスマントルコの支配が400年以上も続いていた事から、イスラム教徒の方が多く、町中にはモスクやキャラバンサライなど、トルコをイメージさせる建物が現在も多くあります。そして、オーストリア・ハンガリー帝国の支配の時代もあったため、ヨーロッパの町並みも混在しているのが特徴です。
サラエボの町は、100m歩いただけで、いつの間にかトルコからハンガリーへと町並みが変わるので、途中でどこでもドアをくぐって来た様に感じます。また、小さい町の中でイスラム教のモスク、セルビア正教の教会、そしてカトリックの教会とを一度に見る事がでるのも、ここならではです。

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2012年9月25日 (火)

上智大学前学長、石澤先生と訪れたミャンマー

先日、「アジア二大遺跡物語8日間」のツアーより帰国いたしました。上智大学前学長であり、カンボジア、アンコール遺跡研究の第一人者である石澤良昭先生が現地同行解説する特別コースです。2003年から、夏と冬にこつこつと積み重ね、今回でなんと21回目となりました。その為、ご存知のお客様も多いかと思いますが、このコースでは、アンコール遺跡群観光と共に、毎回訪れるポイントとなる遺跡を付け加えて企画しています。

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今回は、今注目度が高い、アジアの国ミャンマーを訪れました!2010年のアウンサン・スーチー女史の自宅軟禁解除後、翌年には新政権が発足。次々と新しいニュースが日本にも入ってくるようになりました。この変化の波が押し寄せるミャンマーへ、私も数年ぶりに訪れました。まず驚いたのが、到着した最大都市ヤンゴンの空港のきれいさです。入国審査も他国と同じように並びはしましたが、以前私がもっていた薄暗い建物で威圧感のある係員がいるイメージはすっかり消えました。そして、政府公認の両替所ができて、かつて心配した観光客向けの兌換券もなく、レートも悪くなく安心して両替ができました。ガイドさんによると、昨年あたりから、日本を含め海外からの企業の視察がとても増えているとのことでした。ヤンゴン、そして第二の都市マンダレーの街の活気に溢れた様子がとても印象的でした。

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2012年9月24日 (月)

満開のヒースに、ミリタリータトゥー、盛りだくさんの夏の英国

先日、「英国物語 15日間」のツアーより帰国致しました。オリンピックも開催され、沸き立つ英国の様子をテレビなどでご覧になった方も多いのではないかと思いますが、私たちが訪れた頃にはオリンピックの余韻も少なく、田舎などは落ち着いた英国の雰囲気を取り戻していました。
長く暗い冬を終えた英国は春から夏にかけて、華やかな雰囲気に包まれます。町を歩いていていると、ベランダに鮮やかに飾られた花や、日なたでおしゃべりを楽しむ年配の方々、屋外のカフェで賑わう若者達などが目に付き、短い陽気を楽しもうと心踊る人々の気持ちが伝わってきます。

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スコットランドのエジンバラでは、夏の芸術の祭典「エジンバラ・フェスティバル」が盛大に開催されていました。最大の見所は、毎夜エジンバラ城の前で行われる軍楽隊のパレード「ミリタリー・タトゥー」。例年行われるバグパイプを持ったスコットランドの楽隊による行進に加え、今年はノルウェーの楽隊による「ヴァイキングの侵略」をテーマにした音楽とダンスも披露されました。ショーの間、夜のエジンバラ城には光を使った動物や人物、漫画のキャラクターなどの絵が浮かび上がり、スコットラン

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ドの伝統と現代の最新技術の融合に、ただただ感動を覚えました。

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2012年9月21日 (金)

ギアナ高地、大自然に抱かれたロッジ滞在(ベネズエラ)

 先日「ゆったりギアナ高地大周遊 10日間」の添乗より帰国いたしました。ギアナ高地の見どころは、落差979メートルを誇るエンジェルフォールや、20億年もの歳月を経て形成されたテプイと呼ばれる卓状台地など、大自然が作り出すダイナミックな景観です。ひとたびその大自然に踏み入れると、その素晴らしさに感嘆し、規模に圧倒されずにはいられません。Cyamp

 そんな大自然での滞在をさらに印象深いものにしてくれたのが、ロッジで過ごすひとときです。ギアナ高地と言えば、秘境中の秘境。一体どんなロッジなのかと不安な方も多いでしょう。しかし、心配はご無用、意外にも快適でした。
 例えば、こちらはギアナ高地観光の拠点、サンタエレナのヤッコロッジ。茅葺のコテージ風の可愛らしい外観です。内装はシンプルな作りですが清潔ですし、もちろんシャワーやトイレなどは個室にあります。テレビや冷房こそありませんが、たまにはベッドに横たえて、ぼんやRoom1りと夜長を過ごすのも乙なものです。日中は日差しが強く、30℃近くあった気温も、夜になれば気温も下がり心地良いくらいです。網戸越しに夜風を感じ、虫の音に耳を傾けつつ眠りにつき、朝は穏やかな日差しと小鳥のさえずりで目が覚める。自然のサイクルに身を任せたシンプルな時間の流れは、何とも心地が良いものです。
 

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2012年9月20日 (木)

石を踏むと水が飛び出る!?いたずらの噴水の謎(ロシア)

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先日、「ロシアの原風景、黄金の環と二大帝都 9日間」の添乗より帰国しました。

こちらのツアーは、ロシアの首都モスクワからスタートし、かつてロシア諸公国の首都として栄えた“黄金の環”と呼ばれる歴史的な地域に入ります。そして最後に、その美しさから“北のヴェニス”とも称される水の都サンクトペテルブルグへと向かいます。

サンクトペテルブルグは、ピョートル大帝が建設した町。若い頃、身分を隠してヨーロッパへと遠征に行った彼は、自国の遅れに気づき、ヨーロッパに追いつけ、追い越せと、何万人もの犠牲を出しながらもこの町の建設を推し進め、ここにバルト海に開かれた港と要塞を築きました。ロシアの他の町にはないヨーロッパ的な雰囲気が、サンクトペテルブルグには流れています。

その市の中心から西へ30km、フィンランド湾に面したところにはピョートル大帝の夏の離宮である、夏の宮殿が聳えたっています。ここには、彼の命で造られた広さ12haの夏の庭園があり、庭園の中には150もの噴水があります。特にこの夏の時期になると、庭園の木々が美しい緑色に輝き青空のもと、勢いよく噴水の水が放たれ、この噴水をひとめ見ようと多くの観光客が集まります。

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150もの噴水があるこちらの庭園で一番有名なのが、サムソンの泉。宮殿の正面にある、この庭園の中心的存在です。

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2012年9月19日 (水)

川も湖もビールで出来ているアイルランド

8月に「妖精神話の国・南北アイルランド紀行10日間」のツアーに添乗してきました。

アイルランドはお隣英国と似たパブ文化があり、昔からの人々の社交場であり、コミュニケーションや情報交換の大切な場として現在に至ります。小さな村で銀行、スーパーが一軒でもパブは三軒あるというくらい。そのようなアイルランドを訪れたのなら飲まずにいられない気分にさせられます。ウィスキー発祥もアイルランド(北アイルランド)といわれていますし、黒ビール(スタウト)の代名詞ともなっているギネスビールもアイルランド産です。アイルランドのホテルには必ずバーカウンターがあります。バーカウンターに並ぶビールサーバーやバーテンダーの後ろに様々な種類のウィスキーを初めとしてのお酒が並ぶのはとても絵になります。旅行中は訪れたレストラン、宿泊したホテルの全てでバーカウンターがあり、アイルランドのバー&お酒と密接な関わりを持つ文化と生活を毎日感じられました。

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アイルランドの自然はとても美しく、今回訪れた8月という観光シーズンである夏の季節に行けば新緑のような色の牧草地が車窓に延々と続いて見られます。そこに咲く花は小ぶりのものが多いのですが、群生するハリエニシダやヒースは丘の斜面を黄色やピンクに染め上げ、緑とのコントラストが非常に美しい光景を生み出します。

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2012年9月18日 (火)

「あと一歩だよ!ヌーの川渡りに遭遇(ケニア・西マサイマラ)」

S_9 先日、ユーラシア旅行社の「ケニアの優雅な休日~ムパタ・リゾート・クラブに3連泊~8日間」のツアーより帰国致しました。タンザニアより国境を超えて、ケニアのマサイマラに200万頭のヌーを筆頭として、動物たちが移動してくる時期、マサイマラのベストシーズンです。また、西マサイマラまで航空機で移動し、かの伊集院静氏の「アフリカの王」に綴られる日本人経営のムパタサファリクラブというリゾートホテルを基点に、サファリをたっぷりと満喫するツアーでした。
 

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2012年9月14日 (金)

キプロスのモザイクに魅せられて・・・

Petratouromiu 先日、「南北キプロスを極める 8日間」のツアーより帰国致しました。ツアーで訪れた8月のキプロスは、日本と同様、猛暑で暑い中での観光とはなりましたが、その代わり、アフロディーテが誕生しそうな程、透明度の高い真っ青な地中海や、遺跡観光に相応しい、青空と遺跡を堪能することができ、夏のキプロスの魅力を存分に満喫できるツアーでした。
その中でも、今回は特に印象的であった、「パフォス考古遺跡」にスポットを当てご紹介させて頂きたいと思います。

この遺跡は、紀元前2世紀頃から、紀元後4世紀末までキプロスの都であった町で、規模も大きく、その当時の繁栄振りが伺えます。紀元前3世紀から紀元後2世紀頃の岩盤をくり抜かれた地下墓地群の「王族の墓」や、紀元後8世紀から9世紀に、港を守る為の砦として建設された「中世の城」も含まれていますが、中でも、見応えあるデュオニソスの館についてご紹介致します。

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2012年9月13日 (木)

「白いロシア」ベラルーシの思い出

ユーラシア旅行社の「ウクライナ・モルドバ・ベラルーシわくわく夏休み 8日間」より帰国しました。 ウクライナは東欧の中でも、「ヨーロッパの穀倉地帯」として知られている国ですが、その他2カ国についてはなかなか耳にすることはないかと思います。3カ国ともに、21年前の1991年にソ連から独立した若い国。どことなくまだ共産主義時代の雰囲気や、建物も残っています。その中でも特に、旧ソ連を感じさせる国は、世界一美女の多い国として知られているベラルーシです。残念ながら?今回は熟女なガイドさんでしたが、きっと若い頃は美人だったろうなという面影が残っていました。

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ベラルーシは、ベラ=白、ルーシ=ロシアという意味を持ち、建国の歴史からもロシアに近い国となります。 そんなベラルーシでの私のオススメは、ポーランドとの国境に位置する最西の都市ブレスト。

鉄道がお好きな方は、もうご存知かもしれませんが、ここで旧ソ連とそこから先(ポーランド~)の線路の幅が変わるところです。ガイドさんによると、旧ソ連は土地が広大なので、貨物も運ぶものが多く、重量に耐えなくてはいけないとのことで、ポーランド以西よりも、85ミリ幅が広いとのこと。車両ごと持ち上げて、車輪を交換するために、長時間この駅で停車しなくてはなりませんが、鉄道好きにはたまらない光景が見られます。(鉄道好きでなくとも見る価値有り?!)  鉄道駅のデザインも、どこかで見たような建物。旧ソ連国には多いデザインの、モスクワ大学を思わせるスタイルなので、あぁやっぱりここもかつてはソ連だったと改めて実感しました。

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2012年9月12日 (水)

【ウズベキスタン・ブハラで一品探し!】

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先日、「サマルカンド・ヒワ・ブハラ世界遺産周遊の旅8日間」のツアーより帰国致しました。 このコースは、17世紀の面影を残すヒワ、イスラム世界で政治経済の中心として栄えたブハラ、そしてブルータイルが美しい中央アジアの中心都市サマルカンドなどを中心として、ウズベキスタンの世界遺産全てを訪れる他、民族舞踊や名物料理もお楽しみ頂ける内容です。 5月末にも、同じツアーの添乗に行って参りましたが、何度訪れても魅力尽きない地でございます。 前回は、タイムスリップする街・ヒワをご紹介致しましたが、今回は、ブハラの街についてお話します。 ブハラはカラハン朝、ブハラ・ハン国の首都であり、かつてサマルカンドと並んで栄えた二大都市のひとつでした。町の名はサンスクリット語の「僧院」に由来するそうです。 5世紀の唐書には「不花刺」の名前でソグド人の町として記録に残されています。チムール帝国以後16世紀半ばまでブハラ・ハン国の王城として栄え、インド・中国・ロシアへの交易路が交差する商業都市として発展しました。歴史的建造物の建ち並ぶ旧市街は、現在、世界文化遺産に指定されており、修復・復元が進んでいます。

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2012年9月11日 (火)

ネムルート山にて朝日を拝む(トルコ)

Nemruit 先日、「東トルコ周遊とネムルート山 10日間」のツアーより帰国致しました。実は昨年も同じツアーに行かせて頂いたのですが、その時のことに関しましてはこちらをご参照頂くことと致しまして、今回はツアータイトルにもなっているネムルート山のことについて書かせて頂きます。
ネムルート山。その山頂(標高2150m)には神々や王の巨像の頭部が多数ありますが、もとは紀元前1世紀に栄えたコンマゲネ王国のアンティオコス1世の巨大な墳墓でした。そのネムルート山へは、3日目の日の出に合わせて訪れました。

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2012年9月10日 (月)

北パンタナール 動物の楽園に潜入

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 先日「レンソイス&パンタナールスペシャル 9日間」より帰国しました。ブラジルには日本にないような大自然が数多くありますので、イグアスの滝やアマゾン川のような有名どころを訪れたことがある方でも、ブラジルを再訪できるツアーです。イグアスの滝ほどの知名度はないかもしれませんが、その自然のスケールや面白さでは全くひけを取ることはありません。

 最近は日本でもレンソイスの写真を目にすることが随分多くなりました。それに対してパンタナールはまだあまりその魅力が浸透していないように思えます。そこで、今回はそのパンタナールについてのレポートをしたいと思います。パンタナールと言っても北と南に分かれており、今回訪れたのは北パンタナールです。

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2012年9月 7日 (金)

アグリツーリズモでイタリア伝統の味を!

Tc3 先日、「南イタリア、シチリア紀行 10日間」より帰国致しました。ベストシーズンということもあり、お天気に恵まれ、私たち日本人を初め、アメリカやヨーロッパからもたくさんの観光客が訪れ、ホリデーシーズン真っ盛りでした。添乗でイタリアへ行くというと必ずと言っていいほど、家族や友人に「食事の美味しい国に行けていいね」と言われます。最近では日本中どこに行っても食べられるようになったイタリア料理。しかし、現地で食べるイタリア料理は日本のものとはまた一味違うのです。

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2012年9月 6日 (木)

えっホント!?ナミビアの常識

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ユーラシア旅行社の「幻想のナミブ砂漠とヒンバ族を訪ねて 10日間」の旅より帰国しました。ナミビアと聞くと、周りの友人たちは「それってどこにあるの?」「たぶんアフリカのどこかだよね?」といった反応をします。地理の教員だった叔母も「ナミブ砂漠は知っていたけどナミビアという国を授業で教えたことないような気がする」と言っていました。そんなナミビアは喜望峰のある南アフリカ共和国の北西に位置し、大西洋に面しています。ずいぶん前に現役を退いた叔母が教えた記憶がないのもそのはず、まだ独立してから22年目のぴちぴちの若い国なのです。世間的な認知度はまだまだですが、ナミビアに行ったことのある同僚やお客様は口を揃えて「ナミビアは、すごーくよかった!」と言います。

主な見どころは砂漠と民族。世界最古で世界一美しいと言われるナミブ砂漠はおよそ8千万年前に形成され、赤い砂丘群はこの世の景色と思えないほど美しかったです。「アフリカ」「砂漠」と聞くと暑いのでは?と心配になるかもしれませんが、南半球は季節が日本の逆なので現在ナミビアは冬の終わり。朝は15度くらいで昼間は30度くらい。風は涼しいので過ごしやすいです。日本のじめじめした夏を逃げ出したい時にはぴったりかも知れません。そして民族。ナミビアにはツアータイトルにもなっているヒンバ族をはじめ、数十の少数民族が暮らしており、ツアー中訪れたレストランの10名ほどのスタッフの中だけでも4つの民族がいました。

今回はナミビアにある「えっホント!?」と驚くような日本と違う常識をいくつかご紹介します。

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2012年9月 5日 (水)

世界第三位の高峰“カンチェンジュンガ”にご対面!(インド)

Dscf7590 先日、「ダージリン・ヒマラヤ鉄道とシッキム王国、そしてコルカタへ 8日間」より帰国しました。標高1000m以上の丘の上に作られた街々は、暑い日本よりも非常に爽やかな気候でした。ツアーでは、かつてはシッキム王国であったシッキム州や、どこまでも茶畑が広がるダージリン、そして、世界遺産のトイ・トレインにも乗車。短い日程ながら盛り沢山の日程でしたが、その中でも印象に残った、ヒマラヤの高峰、“カンチェンジュンガ峰”を見に行った1日について綴らせていただきます。

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2012年9月 4日 (火)

南パンタナールで遊びつくす!ブラジルの夏休み

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先日、「奇跡の白砂漠と南パンタナール11日間」のツアーから帰国しました。8月上旬のブラジルは、季節は冬であり乾季にあたりますが、北も南も最高気温は30℃を超えとても冬とは思えません。さんさんと降り注ぐ太陽の光が亜熱帯地域特有のカラフルな花々や植物の葉を輝かせとても美しく、風はからっとしているため快適に過ごせました。ベストな季節を迎えたブラジルで今回ご案内させて頂いたのは、ブラジルの南西部に位置する大湿原パンタナールと、北の白砂漠レンソイスです。一方は水の潤う地、そしてもう一方は草木もまばらな砂漠ということで、全く景色の異なる二つの場所でブラジルの大自然を堪能してきました。パンタナールとレンソイス・・この2つの大自然を楽しんで頂くツアーはこの時期、お陰様でユーラシア旅行社でも多くのお客様をご案内させて頂いておりますが、その中でも今回ご案内いたしました「南パンタナール」はなかなかの秘境、そして設定ツアーもそんなに多くはないので、今回のレポートではクローズアップしてお伝えさせて頂きます。

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2012年9月 3日 (月)

【共通テーマデー】世界のマーケットで見つけた秋の気配(日本・築地)

9月に入ってもまだまだ残暑厳しい今日この頃、暑い夏も楽しみましたけど、そろそろ秋の気配を感じたい。
秋の到来が待ち遠しいけれど、寝苦しい夜はまだしばらくは続きそうです。

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そんな時分に一足先に秋を探しに築地市場に行ってきました。
朝早く7時ごろ、気温もまだ上がらないうちに築地市場に到着すると、既に大勢のお客様で賑わっていました。

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場外市場を歩いていると、目に飛び込んできたのは松茸です。
お店の方に聞くと、この時期に出回っている松茸は中国産だそうで、日本産が市場に出てくるのはまだ先なのだそうです。中国産であろうと、一足先に目にした松茸は私に秋の訪れを感じさせてくれました。
松茸ごはん、焼き松茸、土瓶蒸し、松茸を見ているだけで頭に浮かぶ松茸料理の数々。
脳内はすっかり秋到来でした。

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