2012年10月25日 (木)

東欧のアルプス、タトラ山脈(スロヴァキア)

Tatra1 先日、「タトラ山脈の麓、緑の大地スロヴァキア大周遊」から帰国しました。1993年に旧チェコスロヴァキアから独立して間もなく20年を迎える同国は日本でもそれ程知名度はありません。今回はそのスロヴァキアだけを10日間かけて巡りました。歴史薫る古都、素朴な田舎町、豊かな自然、ホスピタリティ溢れる人々等思い出は尽きませんが、ハイライトはやはりタトラ山脈でしょうか。

タトラ山脈は、主にルーマニア、ウクライナ、ポーランド、スロヴァキアにまたがるカルパチア山脈の最西部に位置し、カルパチア山脈全体でも最も標高が高い山々が聳えています。

今回はタトラ山脈の中でも、第三位の標高2634mを誇り、ロープウェイで山頂に達する事が出来るロムニツキー・シュティートに行って来ました。

山頂にアプローチするという朝、ホテルの前に出て山頂方面を眺めた。うっすら山が赤く染まって行く。しかし、残念ながら途中から雲がかかってきて山頂一帯が隠れてしまいました。山に上る数時間後には再び晴れてくれる事を祈りつつ、ホテルに戻る。
そしていよいよ本番、ゴンドラに乗って高度を上げていきます。中間駅~山頂へは更にロープウェイを乗り継ぎます。山頂は依然隠れたままでしたが、幸いにロープウェイは運行していて、視界がほとんどない雲の中をどんどん高度を上げていきました。そして辿り着いた2634mの山頂・・・。


Tatra2 絶景!!!










Tatra3 麓から山頂を遮っていた雲は山頂から麓の眺めを遮断していましたが、雲上の世界は360度のパノラマが広がっていて、周囲に聳えるタトラ山脈の2500m前後の山々を一望できました。半信半疑で上って来たお客様方も満面の笑み。1時間弱の滞在でタトラ山脈の峰々をじっくり堪能しました。

スロヴァキアは一般的にはあまり訪れない場所ですが、足を運べばきっと期待以上の魅力を味わえるでしょう。

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