2012年11月 2日 (金)

ルーマニア・ブルガリアは現在黄葉真っ盛り

Blog2_9先日、ユーラシア旅行社の「ルーマニア・ブルガリア物語16日間」より帰国致しました。ルーマニア・ブルガリアというと春のバラ祭りの印象が強いと思いますが、秋は「金色の秋」と言われるほど紅葉が美しいです。紅葉といわれるともみじの真っ赤な色を想像しますが、ルーマニア・ブルガリアでは赤く色付いた葉はほぼ見かけません。黄色から、どんなに濃く色付いてもオレンジ色までですので、紅葉ではなく黄葉ですね!

Blog1_4今回の旅は天候に恵まれ、澄み渡るような青空の毎日でした。10月後半と言うのに日中は25度程まで上がる日が多かったですが、その一方で朝晩は5度程まで下がります。ブルガリアのバルナでは、明け方に下りた霜が急激な温度の上昇で蒸発してしまう為、霧が発生していました。青空と黄葉という組み合わせも美しいですが、霧の中にぼんやりと浮かび上がる黄葉もなんとも幻想的な光景でした。日中と朝晩の寒暖の差が激しい今の時季だからこその現象です。

また山の中の木々の色付きのみならず、今年は畑の側をバスで走っていても黄色を見かけることが多かったです。この黄色の正体は、収穫されなかったトウモロコシ。今年、ルーマニアでは記録的な猛暑と干ばつだったらしく、しっかりとした実が育たなかった為、収穫されないまま放置されているのです。バスでクンプルング・モルドベネスクに向かう途中、広大な畑の側を走っていると、トウモロコシのひげが風になびいていました。
訪れる時期によって、全く違う景色を楽しむことが出来るのも旅の醍醐味の一つだと改めて実感した16日間でした。(坂田)

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