2012年11月28日 (水)

橋の美しさに魅せられて、しまなみ海道ウォーキング!

Photo_4先日、ユーラシア旅行社の「瀬戸内しまなみ海道、のんびりウォーキング」の添乗に行って参りました。
しまなみ海道は、広島県尾道市から愛媛県今治市までの瀬戸内海を結ぶ、文字通り「海の道」です。全長約70Kmのこの海道は、橋を架けて尾道と今治の間に浮かぶ芸予諸島を結んでいます。島を結ぶ橋の数は全部で11あります。今回は、その橋をウォーキングしてきました。しまなみ海道の特徴には、車道だけでなく自転車・歩行者道が整備されていて、橋の上からも、瀬戸内海の景色をゆっくりと楽しむことができるということがあります。

今回のツアーで歩いて渡った橋は2つです。まず一つ目は多々羅大橋。生口島と大三島を結ぶ1480mの橋です。この橋は斜張橋という形式のものです。鳥が羽を広げたような形の橋は、瀬戸内海に舞い降りた白鳥のようです。その姿はうっとりするように美しいのです。さて、ウォーキングをスタートすると、始めはゆっくりと坂道を登ります。そして、橋の上に着くと、絶景が広がっています。遠くに視線をやると、小島がいくつも浮かぶ幻想的な景色が続いています。生口島は平山郁夫画伯の出身地です。平山氏自身もこの景色を絵画に残しており、夢幻の世界を歩いたような気がしました。
 

Photo_5

そして、歩いて渡ったもう一つの橋は来島海峡大橋です。大島と愛媛の今治を結ぶこの橋は、全長4105m。世界初の三連吊橋です。貴婦人がドレスのトレーンを引くように優雅で、堂々とした姿をしています。橋の裾からゆっくりと歩き始めました。橋は海面から65mもありますので高度間があり、下を覗くとスリル満点!? 瀬戸内海に浮かぶ島々が、いくつも連なる美しい景色を望みながら、しまなみ海道で空中散歩を楽しむことができました。ゆっくりと歩いて橋を渡る楽しさを実感する旅となりました。(斎藤さ)

日本のツアーはこちら

|

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。