2012年12月 7日 (金)

トルクメニスタンの国宝、アハルテケ

先日、ユーラシア旅行社の「トルクメニスタン大周遊~マルグーシュ遺跡も訪問~ 8日間」の添乗に行って参りました。綿花の収穫も終わり、だんだん寒くなってきていましたが、見所たっぷりの遺跡や、白亜の都市アシハバードを観光し、トルクメニスタンを堪能できた8日間でした。

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トルクメニスタンの人々は馬を大切にします。ツアー中訪れたマルグーシュ遺跡には馬のお墓も残っていました。中でもアハルテケと呼ばれる馬は世界三大名馬の1つに数えられるほどで、トルクメニスタンの国宝として大切にされています。その持久力とスピードから1日に1000里を走り血のような汗を流したという伝説の名馬、汗血馬の子孫だとも言われています。私達はそんなアハルテケの厩舎を見学に行きました。

今回訪問にた厩舎では35頭のアハルテケが育てられていました。オーナーは温かいお茶で私達をもてなしてくれ、アハルテケの芸を見せてくれました。アハルテケには茶色や黒などのいろいろな毛色がありますが、皆つややかで光沢があり、それがアハルテケの特徴でもあります。

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細く長い首に引き締まった体は本当に美しかったです。疾走する姿を間近で見ることができましたが、大迫力でした。オーナーが3回連続で、「アハルテケは速く強い」と言ったのにも頷けます。
今まで見たこともないような美しい馬にも出会えたトルクメニスタン大周遊でした。(佐藤)

>>>シルクロードのツアーはこちら

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