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2013年2月

2013年2月28日 (木)

バス移動が飽きない国~モロッコ~

先日、「フェズ・マラケシュ・エッサウィラ、憧れのモロッコへ12日間」の添乗より帰国致しました。
可愛らしい雑貨や異国情緒漂う旧市街、タジン鍋などの名物料理などなど、モロッコの魅力は尽きませんが、モロッコ旅行で見逃してはならないのが、移り変わる車窓の風景!
このツアーでは、国内は全てバス移動で走行距離約2500km。これを聞くだけで、移動が嫌いな方は気が重くなってしまいがちですが、ご心配はいりません!個人的な意見ですが、モロッコは、バス移動が飽きない国1位であると思います。
今回は、その理由をご紹介します。
 
●多種多様な自然景観
モロッコは北アフリカの国なので、砂漠の国という印象がありますが、日本の様にちゃんと四季もあり、オアシスには緑が溢れています。
雪を頂くアトラス山脈越え、活気に満ちた市場が開かれる村を通過し、映画のロケ地としても名高い雄大な荒地を走り…。

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今回のツアーで、その中でも一番皆様の関心を引いたのは、日本の桜にそっくりなきれいなアーモンドの花でした。昔の要塞であるカスバという土作りの建物とアーモンドの花の組み合わせがモロッコ独特の景観を作り出していました。

 

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2013年2月27日 (水)

秘密の儀式の別荘=秘儀荘(ポンペイ・イタリア)

Dscn0102_2先日、ユーラシア旅行社企画「アマルフィに連泊、南イタリア・シチリア紀行10日間」の添乗より帰国しました。
南イタリア・シチリアは例年この時期には大分暖かくなるのですが、今年は寒い日では3度程でなんと雪や雹もぱらつきました。現地のドライバーさんも、こんな事は初めてと驚いていたので、かなり貴重な体験です。夏に比べて気温が低かった分、空気が澄み渡り晴れ間が出た時は美しい風景を楽しむ事ができました。特にポンペイではヴェスヴィオ火山を背景にまさに絵葉書のような風景でした。

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2013年2月26日 (火)

氷河がはがれ落ちる瞬間を目撃するには

 先週末、ユーラシア旅行社の「フィッツロイ、パイネとパタゴニア絶景を歩く」15日間のツアーより帰国しました。

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 はっきり言って、パタゴニアは遠い!アメリカで乗り換え、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスで乗り換えて、なんと36時間もかけてペリトモレノ氷河観光の拠点となる町、カラファテに到着しました。子供の頃、よく「地球の裏側に行ってみたい」と思っていましたが、地球の裏側よりもさらに遠くまで来てしまいました。

 「はぁ~やっと着いた!」、「本当に遠いね!」と参加されたお客様は口々におっしゃっていました。
 長いフライト、毎日の食事は肉ばかり、バス移動もガタガタ道、シャワーもぬるい。人の数よりも羊の数の方が多いというパタゴニアでは、便利な日本で暮らしていたらあり得ない様な事ばかりです。それでも、どうしてパタゴニアが人気なのでしょうか?それは、不便な事などは全て帳消しになるほどに素晴らしい体験ができるからです。今回も、いつまでも眺めていたいと思わせる景色に出会い、雄大な自然に人間の小ささを感じ、悠久の時が作った驚異の大自然に感動で震えました。自分の足で歩いて、自分の目で見てこそ、お金や時間には変えられない感動を得られると改めて感じ、旅の原点を見た気がします。

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2013年2月22日 (金)

ヴァスコ・ダ・ガマゆかりの地、コチンをゆく(インド)

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先日、「南インドの楽園ケーララとドラヴィダ文化探訪 8日間」のツアーより帰国しました。このツアーは、インド4大都市のひとつチェンナイから入り、インド亜大陸最南端のコモリン岬を経て、コチンまでまわります。
南インドでは、北のアーリア系とは異なったドラヴィダ系のヒンズー教寺院や、自然豊かな水郷地帯をゆっくりと満喫するバックウォータークルーズなど、ヒンズー文化と自然の両方を楽しめるところが大きな魅力ですが、同時に植民地時代の名残を留めているところもあります。その一つがケーララ州にあるコチンです。コチンに到着すると、これまで訪れてきた都市とは異なった雰囲気を感じます。
コチンはインド有数の貿易港。1341年の洪水の洪水による地形変化により自然の良港として台頭しました。1502年、ヴァスコ・ダ・ガマが交易所を設けたことによって、インドにおける最初のヨーロッパ人定着地となりました。昔から貿易が盛んだったため、現在でもスパイス屋さん等が多くぞんざいします。また、インド海軍の基地が置かれているところでもあります。

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2013年2月21日 (木)

エネルギッシュ!!マルタのカーニバル

マルタ島、ヴァレッタのカーニバルにて先日、ユーラシア旅行社の「マルタ島滞在と景勝のゴゾ島 7日間」より帰国しました。 
ピラミッドよりも古い歴史を持つ巨石神殿や、キリスト教のもとに活躍した聖ヨハネ騎士団の街を訪れ、とても興味深い7日間となりました。

国民の約90%がキリスト教徒のマルタ共和国では、2月になると1年で最も盛大なカーニバルが行われます。
はるか昔、イエス・キリストは伝道活動を始める前に荒野にて、40日間断食と瞑想を行いました。キリスト教徒はこのイエスの行動に習い、復活祭の前に約40日間節制の日々を送ります。
カーニバルは、この40日間の前に行われる宗教行事なのです。

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2013年2月20日 (水)

イグアス、アマゾン、リオのカーニバル!

Top先日、ユーラシア旅行社の「リオのカーニバル本選とブラジル周遊9日間」より帰国しました。南半球に位置するブラジルは今が夏。日本で着ていた冬のコートはしまいこみ、太陽の光がさんさんと差す中、半袖で爽やかに過ごすことができました。

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2013年2月19日 (火)

夏だ!リオだ!カーニバルだ!(ブラジル)

先日、ユーラシア旅行社の「謎の空中都市マチュピチュと南米大紀行 19日間」より帰国しました。ツアーでは南米5か国(ペルー・ボリビア・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル)を訪れ、遺跡や自然等々、たくさんのハイライトがあります。私のお気に入りは、日帰りで行ったウルグアイ。ブエノスアイレスから船に乗り、約1時間で到着するのが、世界遺産の街コロニア・デル・サクラメント。

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小さな街ですが、ポルトガル・スペイン時代の建物が残り、赴きある場所です。ちょっとそこまで。そんな気分で十分に楽しめます。
・・・が!!今回の見どころは何と言っても、世界最大の祭典 リオのカーニバルです!!ブラジル中、いや世界中が熱くなるお祭り。南半球は、今は夏。夏の暑さ、お祭りの盛り上がりでいつも以上に熱いブラジルを体験してきました。
ユーラシアのツアーでは、こだわりの本選へご案内。選び抜かれたチームがさらに力を入れる本選だからこそ、肌で熱気を感じられます!しかも、観覧の席も特別席。審査員の目の前にあり、ここでチームの本気が発揮されます。2日間にわたって行われるカーニバル本選。私たちは1日目に参加しました。今回は長旅の最終日前がリオのカーニバル観戦でしたので、皆様もかなり旅の疲れが溜まっていたことと思われましたが、そんな疲れも吹っ飛んだかのように、楽しんでいらっしゃいました。
21:00から始まるカーニバル。会場に到着したのは1時間前でしたが、すでに人・人・人!空には幾機かのヘリコプターも構えていました。その光景を見ただけで、こちらも気分が高まってきます。今か今かと開始を心待ちにしている観客たち。

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2013年2月15日 (金)

やっと出会えた トーレス・デル・パイネ!(パタゴニア)  

Dscf6843先日、ユーラシア旅行社の「パタゴニア・スーパー・トレッキング 17日間」のツアーから帰国致しました。ツアーは、パタゴニアの大地を自身の足で踏みしめながら歩き、広大な大地を体感して頂けるようなツアーです。チャルテンでは、フィッツロイ、セロ・トーレ、パイネではトーレス・デル・パイネの山々を眺めながらトレッキングをし、最終的には、峰の麓近くまで行く為、より迫力あるパタゴニアの山々が楽しめます。
風の大地と呼ばれる程、風が強かったり、曇りがちなパタゴニアですが、この旅では、大変天候に恵まれ、青空の下でチャルテンやパイネが望めました。

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2013年2月14日 (木)

エジプトの今 ~革命から2年が経ち~

Abusimbel先日、ユーラシア旅行社の「ナイル河クルーズと悠久のエジプト 10日間」のツアーより帰国致しました。
エジプトといえば、2011年2月11日「アラブの春」により、約30年も独裁体制を敷いてきたムバーラク政権が崩壊しました。あれからちょうど2年が経ちますが、私たちのツアーの出発前にも反政府デモのニュースが日本にも飛び込んできました。現地の情報によると、ほとんどの観光地では影響がないというものの、カイロにあるエジプト考古学博物館はデモ拠点の1つタハリール広場の近くにあることが懸念材料でありました。通常デモは金曜日の午後に行われ、私たちは翌日の土曜日に訪れる予定なので、デモに伴う博物館閉館の可能性はあまり高くはないもののゼロではありません。兎にも角にも「安全第一」を胸に出発致しました。

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2013年2月13日 (水)

風!風!風!(パタゴニア)

Glasher先週末にユーラシア旅行社の「フィッツロイ、パイネとパタゴニア絶景を歩く 15日間」から帰国しました。添乗員の間でも人気の高いパタゴニア。マゼランが新航路を発見した日のちょうど365年後に私が誕生し、マゼラン海峡に勝手に縁を感じています。パタゴニアにはダイナミックな氷河の崩落が見られたり、おいしい羊の丸焼きを食べられたりとハイライトがたくさんありますが、すべては風を抜きには語れません。

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2013年2月12日 (火)

世界一眺めのいいトイレでスッキリ爽快!!

またまた、ミルフォード・トラックを歩いてきました。

(前回は2011年2月の添乗見聞録「添乗員も歩いた、ミルフォード・トラック54キロ」是非ご覧下さい。)
「ミルフォード・トラック夢の完全踏破 10日間」というニュージーランドのツアーです。
ミルフォード・トラックとは、ニュージーランドの南島にある手付かずの原生林の中を貫くトレッキング・コースです。世界中のハイカーにとっては憧れのハイキングルートで「世界一美しい散歩道」と言われています。

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2013年2月 8日 (金)

カプリビ回廊まっしぐら(ナミビア)

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「先日、カプリビ回廊とナミビア大自然物語 15日間」の添乗より帰国しました。カプリビ回廊?聞いたことがない方もまだまだ沢山いらっしゃると思います。アフリカの地図を見てみて下さい。ナミビアとボツアナあたりに、あれっ?ちょっと奇妙な国境線。ナミビア北東部が横に細長く伸びている。そう、ここがカプリビ回廊。

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2013年2月 7日 (木)

雨季のウユニ塩湖にどっぷり浸かる!鏡の世界の楽しみ方(ボリビア)

Sdscf3336 先日、ユーラシア旅行社の「マチュピチュ、ナスカとウユニ塩湖大周遊 12日間」の添乗より帰国しました。現在、ペルーもボリビアも季節は雨季。ハイライトのマチュピチュ遺跡やウユニ塩湖の観光では、どうか晴れて欲しい!という私たちの願いが空に届き、見事、乾季と見紛うばかりの快晴が続きました。

大地一面が巨大な鏡と姿を変える、雨季のウユニ塩湖。今年は雨量が多かったようで湖の水量は私たちのふくらはぎ位までに達していました。見上げると真っ青な空に所々に浮かぶ雲、そして足元にも全く同じ光景が映し出され、いったい地平線はどこにあるのだろう?と不思議な感覚に陥ります。それもそのはず、ウユニ塩湖の面積は広大で約12,000平方キロメートル、四国の約半分の大きさがあるのです。湖の中に立ってみるとあまりに広大さにその大きさは実感できませんが、空だと思っていた遥かかなたに、米粒ほどの大きさの走るジープを発見すると、あんなに遠くまで続いているんだな~と驚いてしまいました。

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2013年2月 6日 (水)

日本と関わりの深い国、パラオで満喫世界遺産の島々

Dscf8431先日「太平洋の碧の宝石、パラオの休日5日間」より帰国致しました。

日本より直行便を利用して、約5時間でパラオにあっという間に到着しました。
パラオは、昨年夏に「南ラグーンのロックアイランド」がユネスコの複合世界遺産に認定されたばかりの話題のスポットです。
美しい海はもちろんのこと、タコクラゲ(極めて毒性が低く、一緒に泳ぐことが可能です。)のいるジェリーフィッシュレイクや、乳白色のブルーが美しいミルキーウェイなど、他にはない素晴らしい自然を存分にお楽しみ頂きました。

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2013年2月 5日 (火)

ギアナ流自然の遊び方(ベネズエラ)

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先日、ユーラシア旅行社の「緑の魔境ギアナ高地とテプイの懐深く9日間」より帰国しました。
 12月のギアナ高地は乾季のためか、滞在中はまったくと言ってもいいほど雨にも降られずに晴れた日が多いツアーとなりました。雨季の時期にはバケツをひっくり返したような猛烈なスコールが降るギアナ高地のジャングル。スコールが降ってもいいように万全の準備をしていたのですが、結局、雨合羽の出番もないまま帰国となりました。「せっかく準備したのに、もったいないなぁ」というのは日本人の贅沢な考え方でしょうか。しかし、天気に恵まれたおかげで旅の目的であるエンジェルフォール遊覧飛行ではテーブルマウンテンの上を旋回しながらはっきりと滝が流れ落ちる様子を見ることができました。

 

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2013年2月 1日 (金)

【共通テーマデー】私の好きな伝統行事 サンクスギビングデー

伝統行事と言えば、おいしい料理が食べられるものがやっぱり好きですし、思い入れがあります。例えば、私は毎年お正月に数の子を食べた時に幸せを感じます。プリッとした歯触り、噛む度にぷちぷちと弾ける食感としょっぱさと鰹だしがしみ込んだ味。と言っても正月以外に食べたいと思ってわざわざ買うまでのことはしません。一年間食べていなくて、久しぶりに対面しお正月感を満喫する、それが私の中の数の子でありおせち料理なのです。そして私が思うに、アメリカにおけるおせち料理的存在はサンクスギビングデーディナーです。

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