2013年2月19日 (火)

夏だ!リオだ!カーニバルだ!(ブラジル)

先日、ユーラシア旅行社の「謎の空中都市マチュピチュと南米大紀行 19日間」より帰国しました。ツアーでは南米5か国(ペルー・ボリビア・アルゼンチン・ウルグアイ・ブラジル)を訪れ、遺跡や自然等々、たくさんのハイライトがあります。私のお気に入りは、日帰りで行ったウルグアイ。ブエノスアイレスから船に乗り、約1時間で到着するのが、世界遺産の街コロニア・デル・サクラメント。

Uruguai_6

小さな街ですが、ポルトガル・スペイン時代の建物が残り、赴きある場所です。ちょっとそこまで。そんな気分で十分に楽しめます。
・・・が!!今回の見どころは何と言っても、世界最大の祭典 リオのカーニバルです!!ブラジル中、いや世界中が熱くなるお祭り。南半球は、今は夏。夏の暑さ、お祭りの盛り上がりでいつも以上に熱いブラジルを体験してきました。
ユーラシアのツアーでは、こだわりの本選へご案内。選び抜かれたチームがさらに力を入れる本選だからこそ、肌で熱気を感じられます!しかも、観覧の席も特別席。審査員の目の前にあり、ここでチームの本気が発揮されます。2日間にわたって行われるカーニバル本選。私たちは1日目に参加しました。今回は長旅の最終日前がリオのカーニバル観戦でしたので、皆様もかなり旅の疲れが溜まっていたことと思われましたが、そんな疲れも吹っ飛んだかのように、楽しんでいらっしゃいました。
21:00から始まるカーニバル。会場に到着したのは1時間前でしたが、すでに人・人・人!空には幾機かのヘリコプターも構えていました。その光景を見ただけで、こちらも気分が高まってきます。今か今かと開始を心待ちにしている観客たち。

大音量のアナウンスとともに花火が打ちあがり、カーニバル本選スタート!最初は、昨年2部で優勝を飾った「イノセンチ」で韓国人の移民50周年をテーマにしたチーム。同じアジアということもありどこか親しみのあるデザインの山車がたくさん登場(龍や仏像など)。

Carnival_2

何千人もの人が素敵な衣装を着て踊りを披露。その迫力にのまれ、いつの間にか体が動き、皆さんノリノリ!1時間20分の間に600mの距離をパレードすることが条件。それ以外にもテーマや衣装、山車など厳しく審査されますが、一番大切なのはチームが楽しむことだと思います。その姿を見ていると、こちらも自然にリズムに乗って一緒に踊っているのです。今回のチームで注目していたのが、3番目に登場、昨年優勝した「ウニードス・ダ・チジュカ」。

Carnival3_2

さすが王者の貫録、今までの2チームもそれぞれ良かったのですが、それを一気に上回る迫力!これは今年も上位圏だなと思わせてくれるパフォーマンスでした。(今年の結果は第3位)
あっという間に最後のチーム。もう時間は明け方5:00近くでしたが、みんなまだまだ盛り上がっています。年に1度のお祭りだもの、こうでないと!周りの盛り上がりにつられてか、私たちも最後のチームまで観戦。いったいどのチームが優勝するのか、2日目のパレードも見たい!と思わせるくらいの魅力があるリオのカーニバル。ブラジルが世界に誇るカーニバル、世界最大の祭典と言われるのも大納得です。
今回の優勝は、「ヴィラ・イザベル」優勝パレードも終わり、夏を終えたブラジル・リオですが、休む間もなく来年のパレードの準備に取り掛かるそうです。みんなの熱い思いが1年間かけて作り上げられ、世界に披露される。いつかまたカーニバルの観戦にリオへ行きたい!そう思った2013年の早めの熱(暑)い夏でした。(内野)

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