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2013年4月

2013年4月26日 (金)

超人の父と龍の母の子孫はいま(ミャンマー)

3/24発「ミャンマー大周遊11日間」のツアーに行って参りました。

ミャンマーは2003年から民主化の道に進み、日本企業の進出やアウンサンスーチーさんの来日で日本のニュースで見聞きするようになり知名度も上がってきた国になってきました。それでも日本のメディアでは政治・経済の面で取り上げられていて、観光地としての面ではまだまだ露出が少ないですが黄金に輝く仏塔(パゴダ)、様々な時代に建設され、いまでも現地の人の信仰の中心となっている寺院、牛が田畑を耕し、暑い国でも涼しく過ごせるニッパヤシで作られた民家、のどかな田舎の風景などからPhoto_3
カレン族、カチン族、カヤー族、ラカイン族、チン族、モン族、ヤカイン族、シャン族といった少数民族の人々が暮らしてたりする観光としての魅力も持っています。

今回のツアーでは、少数民族のシャン族から枝分かれしたパオ族によるカッグ遺跡祭を見てきました。

パオ族はシャン州の山に暮らし、主に農作業で生計を営んでいます。広い範囲に点在し暮らし、農作業で忙しく、なかなか遠くに暮らす親戚と会うこともできません。電車や飛行機といった便利な交通手段も携帯電話やインターネットといった通信手段もない山々に暮らすパオ族は、年に二回、カッグ遺跡に集まり、再会の喜びと夜通しのおしゃべりを楽しむのです。

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2013年4月25日 (木)

お菓子天国ポルトガル

先日、ユーラシア旅行社の「ポルトガル・リスボンとポルトの休日 9日間」のツアーより帰国致しました。寒波の到来などもあり、まだまだ春うららかな気候とは言えませんでしたが、2都市にゆったり滞在し、のんびりとした日程でポルトガル旅情を満喫して参りました。

さて、ポルトガルといえばユーラシア大陸で最も西にある国。日本からは直行便は無く、欧州内で乗り継ぎ15時間ほどはかかります。それ程に遠い国ではありますが、かつて日本と交易を行ったことは誰もが知る話。特に食べ物ではカステラやボーロ、金平糖といった日本でもおなじみの南蛮菓子の原型がポルトガルにあります。これらは今では日本で手軽に味わうことが出来ますが、ポルトガルでしか味わえないお菓子ももちろんあります。今回のツアー中で見かけたものを少しご紹介しましょう。

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まずは、こちらのケイジャーダと呼ばれるお菓子。「ケイジョ=チーズ」の名の通り、チーズを使ったタルトです。シナモンがたっぷり使われており、チーズの味や香りが苦手という方でもおいしく召し上がれます。ポルトガル全土で有名なお菓子ですが、特に首都リスボン近郊のシントラのケイジャーダが有名です。

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2013年4月24日 (水)

見ていて飽きない、バングラデシュの交通渋滞

 この度、ユーラシア旅行社の「知られざるアジアの秘境、ブータン・バングラデシュ・ダージリン16日間」のツアーより帰国しました。
 このツアーは飛行機でインドのコルカタに入り、コルカタ観光後にバングラデシュに移動します。バングラデシュを5日かけて巡り、次はインドのダージリンに入ります。ダージリンで2日滞在して、最後はブータンに行くという内容です。地理的に近いこの3か国を一度に巡る事でそれぞれの違いなどを見る事が出来て面白いです。

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 車窓からの眺めは旅の楽しみのひとつという方も多いですよね。街中をバスで走れば、学校や市場が見えたりして、日本とは違った人々の暮らしがわかります。また、田舎町を走れば段々畑や牛などを眺めて心癒されたりします。
 それでは交通渋滞はどうでしょう?日本で渋滞にあうと、「あ~!遅れちゃう!」とか「何で渋滞しているんだろう?」とかイライラしたりそわそわしてしまう方が多いと思います。もちろん、こんな時は音楽でも聞いて気長に待とう!という方もいらっしゃるでしょう。でも、インドやバングラデシュを旅している時は、日本で渋滞に会うのとは全く違う、「何が始まるのかな?」というワクワクを感じる事ができます。渋滞自体が見物とも言えます。

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2013年4月23日 (火)

セマーナ・サンタのスペインを訪ねて

先日、ユーラシア旅行社の「華麗なるスペイン紀行 10日間」のツアーより帰国致しました。今回は聖週間=セマーナ・サンタへもご案内致しました。

Photo_4セマーナ・サンタとは聖なる週間という意味で、復活祭に先立つ一週間の事を指します。この時期は、スペイン全国の街や村で毎日セマーナ・サンタの行事が行われますが、今回はロンダの街で見ることになりました。

 

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2013年4月19日 (金)

ベトナムの2つのクルーズ

先日、ユーラシア旅行社の「ベトナム四都周遊、世界遺産巡りとハロン湾クルーズ 9日間」のツアーより帰国致しました。こちらのツアーは、タイトルどおり、ベトナムの四都(ホーチミン、フエ、ホイアン、ハノイ)を巡ります。さらに今回は2箇所でクルーズへもご案内致しました。

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まず1箇所目はホーチミンから2時間弱ほど行った所にあるメコンデルタ河口の小さな街ミトまで行き、そこから船(30人乗り位の中型船)でメコン川に浮かぶ島「タイソン島」へ。島に上陸するとすでに南国ムードがムンムン。まずは小さなココナッツキャラメル工房を見学(もちろん試食もできました)。その後、現地の新鮮なフルーツを食べました。パイナップル、マンゴーのようなお馴染みのものから、ジャックフルーツ、ミルクフルーツなど日本では馴染みのないものもありましたが、どれも瑞々しく美味!そして一部のお客様は、来る途中で売っていたドリアンを購入し、ここで一緒に食していました。私もお裾分けして頂きましたが、感想は?よく日本のバラエティ番組で芸人さんが匂いを嗅いで大げさなリアクションをとっていますが、そこまでは強烈な匂いではなく(ただしバスの中やホテル内には持ち込めません)、味は濃厚な甘さが口の中に広がります。まあ賛否両論あるかもしれませんが、私は「賛」です。その後いよいよメコンデルタクルーズへ。クルーズとはいっても、ここで乗るのは1艘4人乗りの小舟で、モーターなどなく、2人の船頭さんが櫂を使って漕いで行きます。ではなぜ小舟で行くのか?答えは簡単。川幅が狭いから。これはニッパヤシのジャングルの中を進んで行きますが、本当に2艘の舟がすれ違うのがやっと。時間は15分ほどでしたが、クルージングというよりも「探検」という言葉がふさわしい、なんとも不思議な体験でした。

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2013年4月18日 (木)

足が速くなる?世界最速の秘訣はヤム芋!

Dscf0817 先日、ユーラシア旅行社の「カリブ6ヵ国、夢の楽園紀行 15日間」より帰国しました。旅はキューバから始まり、ドミニカ共和国、プエルトリコ、アンティグア&バ-ブーダ、バルバドス、ジャマイカと6つの島を巡り、各国それぞれの文化、歴史の違いに触れながら、美しいカリブ諸国を満喫して頂きました。
今回の訪問時はちょうど、スポーツのイベントで各国が盛り上がっていました。まだ記憶にも新しいWBCが開催中で、現地では大盛り上がりをみせていました。
また、ジャマイカでは、サッカのワールドカップ出場をかけた試合(ジャマイカ対パナマ)が開催されていて、夜は至る所で人々がサッカー中継放送中のテレビにかじりついていました。

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2013年4月17日 (水)

年に一度、パロのツェチュ祭!(ブータン)

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先日、ユーラシア旅行社の「幸福の国、ブータン王国8日間」の添乗より帰国致しました。今回は首都であるティンプーやプナカなど、ブータン西部を短い日程で効率良く回るツアーです。中でも3月下旬には年に一度パロで開催されるツェチュ祭の為に世界中、そしてブータン国中から人々が訪れていました。

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2013年4月16日 (火)

シチリア、復興して華々しいバロックの街に生まれ変わったノート

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 先日、「文明の十字路シチリアの旅 8日間」より帰国しました。春らしい暖かい気候が訪れる時期に、海に囲まれたシチリア島を、古い町並みや遺跡などを見ながら、ぐるっと周遊です。ギリシャ時代の遺跡が残るアグリジェントやシラクーサ、ローマ時代のモザイクで有名なカザーレ荘、シチリア島の最盛期ノルマン王朝時代のモザイクを堪能できるパレルモ、バロック建築が並ぶノートなど、四国とあまり変わらない大きさのシチリア島には、歴史が凝縮されていて飽きることがありません。

 島の東側にノートというバロックの街があります。ノートという街は本来はここから内陸に数キロ離れた場所にあったのですが、17世紀末の大地震で街ごと倒壊してしまったのです。そこで、当時の人々は再建にあたって様々検討し、別の土地にノートの街を一から新たに立て直すことに決めたのです。古い街に未練を残さないように、街の重要な守護聖人の像を新しい街へ運ぶ儀式を行い、人々の精神ごと新しい街へと引っ越しました。再建当時、ヨーロッパではバロック建築の全盛期であったため、街の主要な建物はバロックで華々しく飾られることになりました。

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2013年4月12日 (金)

地元の人々と卵で賑わうイースターマーケット(チェコ・ハンガリー・オーストリア)

先日、ユーラシア旅行社の「プラハ・ブダペスト・ウィーン3都街歩き 8日間」の添乗より帰国しました。
美しい教会や豪華な王宮を見学し、中世の世界そのままの街並みをのんびり歩きとても充実した8日間を過ごすことができました。

Dscf1035この時期のヨーロッパはイースター、つまり復活祭を控え、街はお祭り気分に包まれています。
イースターとはキリスト教の祝日で、イエス・キリストが十字架にかけられてから3日後に復活したことをお祝いする日です。
この祝日は毎年日にちが変わる移動祝日で、今年は3月31日でした。
今回はイースター当日の1週間ほど前に訪れましたが、既に街の広場ではイースターマーケットが開催されていました。今回のツアーでは、プラハの旧市街広場、ウィーンのシェーンブルン宮殿、そしてハンガリーのヴェレシュマルティ広場でイースターマーケットを見かけることができました。

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2013年4月11日 (木)

48人!の妻を持つ王国バフット

Dscf1727 先日、ユーラシア旅行社の「西アフリカ4ヶ国物語」のツアーより帰国致しました。今回訪れた国々は、ガーナ、トーゴ、ベナン、カメルーンの4ヶ国ですが、皆様は西アフリカと言うと、何を連想しますか?多民族、独特な伝統文化や民族衣装等、様々だとは思います。
 今回は、訪れた中でも最も多民族国家と言われるカメルーンについてご紹介したいと思います。カメルーンが多くの方に認知されてきたのは、恐らく、2002年に大分県中津江村がワールドカップのキャンプ地となり話題を呼んでからではないでしょか?現在も、カメルーンでは、サッカーは子供から大人まで最も人気のあるスポーツであり、幾度かサッカーを楽しんでいる姿を目にしました。

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2013年4月10日 (水)

一二を争う?!お食事のおいしい国なんです! (バルト三国)

先日、「バルト三国古都巡りとクルシュー砂州」の添乗より帰国しました。
突然ですが、皆様はバルト三国というとどのような食事をイメージされるでしょうか。
正直、ぱっと特別なものが思い浮かばず、食事はおいしいのだろうか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませが、個人的にも、私が添乗に行かせてもらった中では一二を争う食事のおいしい地域です!

バルト三国のご近所、フィンランドやノルウェーではサーモンやニシンなどの魚がよくたべられるため、バルト三国にもそういったイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、バルト海にも面していますし、おいしい魚料理も多くありますが、一般的には肉料理が多い地域です。

バルト三国ツアーでご案内する名物のパイ「キビナイ」料理の特徴としては、スープや煮込み料理が多いこと。やはり一年の3分の1以上は雪に覆われる寒い北国だからでしょうか。からだが温まる料理が多いようです。
料理にはたくさんの野菜が使われており、日本の方にも非常に食べやすい料理も多いです。
今回は、その中でも代表的な名物料理を紹介します。

まずはリトアニア名物のキビナイ。キビナイとはリトアニア風パイのこと。中には豚や牛のひき肉が入っており、パイをかじると中からはあふれんばかりの肉汁かでできます。

Rimg00142品目はおいしい海の幸!バルト海でとれた魚料理です。世界遺産に登録されているクルシュー砂州のなかでも一番大きい町のニダでは、おいしい魚がたくさんとれます。あま~い玉ねぎ入りのクリームソースがまた絶品!

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2013年4月 9日 (火)

ぶらり、アンデスの市場を覘いてみれば・・・(ボリビア)

S ジャガイモ、トマト、トウモロコシ、ピーマン・・・普段私たち食べているこれらの食材、一体どこから来ているのかご存知ですか?トマトといったらイタリアだし、ジャガイモといったらドイツ?いやいや、それらはすべて大航海時代、スペイン人がある場所からヨーロッパに持ち込んだもの。実はこれらはすべて南米・アンデス原産の野菜です。

先日、ユーラシア旅行社「天空の鏡、ウユニ塩湖ハイライト 9日間」の添乗でボリビアを訪ねました。ハイライトは今話題のウユニ塩湖。東京都の5倍もの面積を有する世界最大の塩湖に、この雨季の時期には水が張り、まるで一面が巨大な鏡となる。上を見ても下を見ても青い空に白い雲、一体、自分はどこに立っているのかさえもわからなくなる、摩訶不思議な景色。ウユニ塩湖の標高は約3700m。富士山頂よりも高い場所で人々は生活しています。今回、私たちは体を高地に順応させるように、徐々に高度を上げてウユニ塩湖を目指しました。標高400mのサンタクルスから、2750mのスクレ、そして日帰りで4000mのポトシを観光し、その後いよいよウユニへ入ります。「メインはウユニ塩湖!」と考えると、これらの町々は体を高地に順応させる過程で立ち寄る脇役のように思えますが、実は見所満載!ポトシやスクレは世界文化遺産にも登録されているほど、ボリビアの独立を語る上で欠かせない歴史深い町です。

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2013年4月 5日 (金)

9千年の歴史が詰まった島国キプロス~キプロスのユーロコイン~

先日、「南北キプロス島を極める 8日間」のツアーより帰国致しました。
地理的に恵まれた位置にあるため、古くからヨーロッパ、アジア、アフリカを結ぶ継地として重要な役割を果たしてきたところです。歴史も非常に古く、9千年以上前に、ギリシア系の民族が多く移民したことに起源を発しています。ギリシア神話の舞台にもなり、愛と美の女神ヴィーナスが誕生したのも、ここキプロスの海岸です。

Dscf0014現在、キプロスは、東西80kmに渡って、緩衝地帯「グリーンライン」が引かれ、南北に2分されている状態です。その南側にギリシア系が、北側にトルコ系が生活しています。   数年前までは南北の行き来が難しかったですが、近年ではだいぶ緩和され、南北の観光がスムーズに出来るようになりました。

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2013年4月 4日 (木)

主食がバナナって??(ウガンダ)

先日、赤道直下のウガンダで野生のゴリラを見てきました。
野生のマウンテンゴリラはその名の通り、標高1500~2000メートル前後の山の斜面に棲んでいます。
当然のことながら、山の斜面、しかも密林に棲んでいる野生のゴリラに会いに行くのは並大抵のことではありません。
赤道直下の密林を切り開きながら道なき森を突き進み、急斜面を必死で攀じ登った後には下りで滑って転んで尻餅をつきまくり、ホッとしたのもつかの間でうっかりドロドロの湿地に足を突っ込み、下半身はドロンコ、全身汗ダラダラになりながら、ようやく野生のゴリラに遭遇しました。

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2013年4月 3日 (水)

ザトウクジラに会いに(小笠原諸島)

Moonwalk 「小笠原特別企画、父島、母島探訪7日間」のツアーより戻りました。船を下りて、小笠原の空気、太陽の光に触れると、船を出発した竹芝とは全く違うことをまず、感じました。そして「遂に、東京から1,000キロ離れた地に着いた!」という喜びと「世界自然遺産」に登録された自然への期待に包まれました。特に今回訪れた3月は、小笠原に回遊してくるザトウクジラを見ることができるシーズンということで、楽しみにされていらっしゃった方も多かったようです。

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2013年4月 2日 (火)

【共通テーマデー】私の好きなマイナスイオンの場所(南極)

Cimg5674 例年よりも早く桜が咲いたため、お花見予定を繰り上げた方も多かったのではないでしょうか。
かく言う私も、先週の金曜日、会社帰りに千鳥が淵まで夜桜を見に行きました。葉桜もありましたが、お堀の美しさは当然ながら、ふと見上げると夜空にライトアップされたがまるで雪のように。

なんだか癒されました。

というわけで、本日の共通テーマは、マイナスイオンを感じる場所。
雪のような桜を見ながら私が思い出したのは、雪原と真っ青な海、ちょっと硬い感じの空気。

そう、南極です。

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