2013年4月10日 (水)

一二を争う?!お食事のおいしい国なんです! (バルト三国)

先日、「バルト三国古都巡りとクルシュー砂州」の添乗より帰国しました。
突然ですが、皆様はバルト三国というとどのような食事をイメージされるでしょうか。
正直、ぱっと特別なものが思い浮かばず、食事はおいしいのだろうか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませが、個人的にも、私が添乗に行かせてもらった中では一二を争う食事のおいしい地域です!

バルト三国のご近所、フィンランドやノルウェーではサーモンやニシンなどの魚がよくたべられるため、バルト三国にもそういったイメージを持たれている方もいらっしゃるかもしれません。たしかに、バルト海にも面していますし、おいしい魚料理も多くありますが、一般的には肉料理が多い地域です。

バルト三国ツアーでご案内する名物のパイ「キビナイ」料理の特徴としては、スープや煮込み料理が多いこと。やはり一年の3分の1以上は雪に覆われる寒い北国だからでしょうか。からだが温まる料理が多いようです。
料理にはたくさんの野菜が使われており、日本の方にも非常に食べやすい料理も多いです。
今回は、その中でも代表的な名物料理を紹介します。

まずはリトアニア名物のキビナイ。キビナイとはリトアニア風パイのこと。中には豚や牛のひき肉が入っており、パイをかじると中からはあふれんばかりの肉汁かでできます。

Rimg00142品目はおいしい海の幸!バルト海でとれた魚料理です。世界遺産に登録されているクルシュー砂州のなかでも一番大きい町のニダでは、おいしい魚がたくさんとれます。あま~い玉ねぎ入りのクリームソースがまた絶品!

3品目はエストニア名物のカーポストゥ・ディーテニス。名前はなんだか長くてなかなか覚えづらですが、エストニア風ロールキャベツです。濃厚なソースにクリームチーズを添えて食べるのがエストニア風で、これを加えるとコクがでるのと同時にさっぱりするので、非常におすすめです。

Img_2274最後に、お菓子部門です。
このクリスマスツリーのような形をしたお菓子は、リトアニアの名物、サコティス。
中は空洞になっており、例えるならばバームクーヘンに近いですが、生地が薄いので、しっとりとしたクッキーのような味わいです。
このサコティスは、16世紀にトラカイという町で誕生して以来、何百年にも渡って愛される伝統菓子です。この可愛らしい形を崩さないようにしながら、日本へ持って帰るのは少し大変ですが、なかなか珍しく、喜ばれるおみやげかもしれません。

Dscn04874月に入り、北国にも待ちに待った春がやってきます。青い空と輝く緑に囲まれ、この地域が一番華やかな季節になります。街中にはオープンカフェが登場し、人々はお酒を飲んだり、おいしい食事をしながらこの夏の時期を謳歌します。青空のもと、このおいしいバルトの食事をゆっくり楽しみたいものです。(中山)

バルト三国ツアーの魅力はこちら

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