2013年5月28日 (火)

今年も開幕!プラハの春音楽祭(チェコ)

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先日、ユーラシア旅行社の「チェコ・スロヴァキアの美都とハンガリーの大平原 10日間」の添乗より帰国致しました。このツアーは10日間で3ヶ国の主要な観光地を巡る、まさに毎日がハイライトのツアーです。ツアー中は天候にも恵まれ、ハンガリーとチェコでは満開の菜の花畑をバスで走り抜け、中欧の春をたっぷり楽しめました。

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更に、今回のツアーで楽しむ「春」は自然だけではなく、プラハの市民会館にて毎年スメタナの命日に開かれる「プラハの春音楽祭」に参加し、音楽でも「春」を満喫した旅となりました。音楽祭は休憩の時間も含めると2時間程で、スメタナの代表曲である「わが祖国」の第一楽曲から第六楽曲が全て演奏されます。今年の指揮者はカナダ生まれのピーター・ウンジャンでした。彼はバイオリン奏者としても名を馳せ、日本の東京カルテッドでも経験を積んだ人です。演奏はフランス放送フィルハーモニー管弦楽団の方々です。演奏はハープの音で静かに始まり、モルダウ川の様にゆっくり、そして時に激しく進み、チェコの自然や歴史を表しているようでした。お客様も流れる音楽に身を任せて、ホール内全体が一体感に満ちていました。音楽祭も然ることながら、綺麗に着飾った現地の方々、そして市民会館スメタナホールの天井にあるムハ(ミュシャ)の絵画がより一層優雅な雰囲気を醸し出し、素敵な2時間を過ごすことが出来ました。(竹本)

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