2013年5月16日 (木)

花いっぱいのフロラリア

先日、ユーラシア旅行社の「花のオランダとベルギー周遊 10日間」より帰国いたしました。公園や花パレードでお花を楽しんだり、

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美術館を巡ってフェルメールやレンブラントの作品を鑑賞したりと、とても充実したツアーとなりました。

 今回の主役は何と言ってもお花ですが、中でも一番印象に残っているのはベルギー・ブリュッセルのフラワーショー『フロラリア』です。フロラリアは、ブリュッセル郊外のグロート・ベイハールデン城で開催されます。この城に庭園が造られたのは1731年のこと。ベイハールデン侯爵夫人が当時流行っていたベルサイユ宮殿に習って、自分の城に庭園を造ったのがはじまりです。今ではベルギー最大のフラワーショーとなっています。開催期間は春の1か月間のみ。今年は4月5日から5月5日まででした。

 庭園は、チューリップやヒヤシンスなどの球根花でいっぱい。なんと100万株もの花がフロラリアには植えられているそうです。種類も様々で、チューリップだけでも300種類あり、色鮮やかな花の絨毯を楽しむことができました。

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花壇や、温室だけではなく、城の塔に上ることができたり、花で飾られた小さな礼拝堂に入ることができたりと、ヨーロッパのお城の雰囲気を味わうことができます。閉園している11ヶ月間丹念に手入れされた庭園は本当に美しく、緑の芝生と鮮やかな花のコントラストも素晴らしかったです。
 フロラリアを訪れて、一年分の花を見ることができたような、そんな気分になりました。

>>>ベネルクスのツアーはこちら

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