2013年5月21日 (火)

春のオランダを召し上がれ!

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先日、ユーラシア旅行社の「花のベネルクス三国周遊 13日間」のツアーから帰国しました。春のベネルクスは庭園に花が咲き乱れ、旬の食べ物もおいしく最高の季節でした。また、アムステルダムにある国立美術館が10年近い改修を経て待望のオープンを果たしたばかり。再オープンから1週間も経たない、真新しい美術館を訪れることができました。

花に関する催しも「花パレード」、「ブリュッセル・フロラリア」、「ブルーベルの森」、「ラーケン王宮植物園」と盛り沢山でした。その中でも私が紹介したいのはオランダの春の風物詩の一つ、花パレードです。一年に一日だけ、毎年4月の第3土曜日に開催され、球根花の切り花で飾った山車が北海沿岸のノルドワイクからハーレムまで約40kmを練り歩く華やかな催しです。

山車の飾り付けには毎年テーマがあり、今年のテーマは「Bon Appetit!(召し上がれ)」でした(2011年はミュージカル、2012年はコミュニケーションでした)。ケーキ、カクテル、果物、バナナを食べるサル、牛、豚、エビなど食べ物を模した美味しそうな山車が春のオランダを練り歩きました。中には4つのイチゴにビートルズのメンバーの顔がついていて、「なるほど、Strawberry fields foreverか!」と読み解く楽しみもありました。

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実は今年のオランダは開花時期が少し遅れ、山車を飾る花も不足していましたが、フランスから花を輸入してまで花パレードを開催したそうです。オランダの人々のこのイベント、花に対する強い思いを感じることのできる旅でした。(尾崎)

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