2013年6月20日 (木)

オーストリアでヨーロッパアルプスを堪能

 先日、ユーラシア旅行社の「オーストリア、世界遺産巡りと湖水地方の旅 13日間」より帰国いたしました。展望台「フランツヨーゼフヘーエ」ではヨーロッパアルプスの雄大な姿を間近に見て、ウィーンではあのマリア・テレジアが過ごした「シェーンブルン宮殿」を訪れて、

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オーストリアの様々な顔を堪能することができました。何より心に残っているのは、湖水地方を訪れる合間に見た車窓の風景です。一面に広がる瑞々しい緑色の芝生、その急斜面にポツンポツンと建つ可愛らしい木の家。建てるの大変だったんじゃないかなあなどと思いながらも、いつかこんな気持ちよさそうな芝生に寝転がりながら暮らせたらと素敵な空想が広がりました。

 旅の3日目にはハイリゲンブルートという村に宿泊しました。アルプスの麓にあるこの小さな村、名前の意味は「聖なる血」です。何故このような名前が付いているのかというと、この村には聖血伝説が残っているからです。なんでも昔々ある騎士がイエス・キリストの血を持ってこの村を目指したそうです。残念ながらその騎士は道中で亡くなってしまいましたが、その後村人の手によって「聖なる血」は無事村の教会に納められました。その教会は現在でも残っています。小さな村の中でひときわ高い建物がその教会で、「聖なる血」は主祭壇の左側にひっそりと納められています。
 アルプスの麓にあるこのハイリゲンブルートでは、もちろんアルプスの風景を楽しむこともできます。今回私たちが泊まった次の朝はいい天気で、オーストリアの最高峰グロースクロックナーを望むことができました。

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しかしながら山の天気は変わりやすく頂上が見えたのは少しの間だけで、すぐに薄い雲がかかってしまいました。皆様も行かれることがありましたら、シャッターチャンスを逃さないようにお気を付け下さい!

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