2013年6月14日 (金)

5億リットルの水

先日、「ナミブ砂漠と南部アフリカ5か国周遊11日間」のツアーより帰国しました。

南半球にあたるアフリカは、これから冬に向かう時期。また雨季から乾季へと移行しつつあるときでもありました。Blog_2
この時季の見どころは、やはり雨季にもたらされる水量の凄さを目で身体全体で実感できる、世界三大瀑布のひとつ、ザンビア共和国とジンバブエ共和国の2か国にまたがるビクトリアの滝!幅1.7km、最大落差108mの高さから滝壺へ流れ落ちる水量は、この時季では毎分5億リットル!25mプール一杯分が、約35万~65万リットル。65万リットルのプールなら約833ものプールの水量が毎分流れていることになります

ビクトリアの滝観光では、流れ落ちる滝に対し滝壺を挟んだ真向いに位置する滝の上部あたりの高さにある展望台とそこから滝に並行した遊歩道から眺めるので、Blog_3
雨季の時季は水量のすごさから滝壷に落ちた水の水煙が100mもの下から吹上げ、風向きによっては雨のように遊歩道を歩く私たちに降りかかってきたものでした。その降りかかる水は、たとえれば大雨と同じ。そう、雨季のビクトリアの滝観光では、上下のレインコートが必須。顔にふりかかる水水水。

目の中に水が入り、ぼやけた視界の先に浮かび上がるのは、そう美しい虹。吹き上がる水煙、そこに刺さるようなアフリカの太陽の光が交錯し生み出した自然美。水煙によるシャワーを浴びながら、「あぁ、自然って偉大だなぁ、そしてとてつもなく美しいなぁ」としみじみと思わされました。(高橋)

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