2013年6月18日 (火)

バラの香りに包まれて~ブルガリアのプライベートバラ祭り~

130618tcreport_3先日、「ルーマニア・ブルガリア物語」より帰国いたしました。お天気に恵まれ、ルーマニアの田舎の素朴な風景に教会群、ブルガリアの黄金の文明などルーマニア・ブルガリアの見所をたっぷり堪能できた旅でした。
今回の旅のメインイベントはなんといってもブルガリアのカザンラクにてプライベートバラ祭り。村人と一緒にこの時期だけ行われるバラ摘みを体験しました。

 世界でも1、2を争うバラの名産地ブルガリア。その中でもブルガリアの中部に位置するカザンラクを含む谷はバラ畑が沢山あることからバラの谷と呼ばれます。 バラの収穫は5月~6月の約1ヵ月間で、この時期はバラの花が咲き、近づくと甘い香りを放っています。

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今回はチェルガノボ村というカザンラク近郊の村でバラ祭りを体験。バスをバラ畑の前で降りると、もうバラの甘い匂いに包まれます。村人が歌を歌いながら私達を歓迎してくれ、摘みたてのバラの花で作った首飾りをもらい、焼きたてのパンに蜂蜜をつけていただきます。バラの収穫を感謝するお祈りをし、いよいよバラ摘みスタート。ポケットのついた専用のエプロンに摘んだバラを入れていきます。村の女性が手を取って一緒にバラ摘みをするので、見よう見まねで次々にバラを摘んでいきます。何人かのお客様はすぐにでもバラ摘み職人になれそうな手際の良さでバラを摘んでいらっしゃいました。その後、昔ながらの天秤にかけて一人一人の収穫量を測っていきます。
収穫の後は、皆で輪になって踊り、村の公民館で一緒に歌を歌ったり、日本語とブルガリア会話の勉強をしたり、民族衣装を着たりとあっと言う間に時間が過ぎて行きました。

 やはり、ここブルガリアでもお年寄りパワーがすごい!歌って踊って一緒にバラ摘みをしたのはほとんど元気なおばあちゃん達。一緒に楽しい時間が過ごせて、元気なパワーを分けてもらった心地です。(前田)

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