2013年7月16日 (火)

アフリカ満喫の旅

 先日、ユーラシア旅行社「アフリカ悠久浪漫の旅 17日間」より帰国しました。Kenya_hihi日本とは季節が逆の現在、暑いイメージが強いアフリカは場所によっては10℃位まで気温が下がることもしばしば。今考えるとあの寒さが恋しいです。そんな中、17日間の旅では、ケニア、タンザニア、ザンビア、ボツワナ、ジンバブエ、南アフリカ、ナミビアと7ヶ国を巡るアフリカ満喫の旅。今回はそのダイジェスト版をご紹介させて頂きます。

 ケニア、タンザニア、ボツワナでは、何と言ってもメインはサファリ。アフリカの大地に生きる野生の動物達を追いました。色々な国立公園を回り彼等の世界にお邪魔させてもらったわけですが、見られる動物にそれ程の違いはないものの、動物達は自由に動くことのできる生き物。その都度同じ動物でも、子供を連れているダチョウやヌー、エサにありつけお腹一杯のライオン。川を渡る象など。その度に心の中でキャーキャー叫びながら(※サファリ中は動物に刺激を与えない為、声は極力小さめに・・・)シャッターは止まりませんでした。そしてサファリのツアーで目指すのはBIG5を見るということ。(BIG5とは、象、ライオン、ヒョウ、サイ、バッファロー。昔、ハンティング目的だった頃の大物でこの動物達が選ばれていましたが、最近では見られたら嬉しいと言う事でバッファローに代わりチーターを指します。)テレビでは簡単にみられる動物達も現実はそう甘くはないのです。特にヒョウやサイは数も少ない上、見られる公園も限られているからです。でも、今回は遠くではありましたがンゴロンゴロでサイを、そして象で有名なチョベでは、な、なんとヒョウを見ることが出来たのです。これは、何度か私も添乗でサファリには行かせて頂いておりますが、大変貴重なこと。チーターは残念でしたが、旧BIG5との出会い。満喫のサファリツアーでした。

 Victoriafallsザンビア、ジンバブエでは世界三大瀑布の一つ、ビクトリアの滝を観光しました。雨期の時期には毎分5億リットルの水が流れ落ちるというこの滝は、現地では“モシ・オ・トゥニアニ”雷鳴轟く水煙、と呼ばれています。その名の通り、その水煙は時に150mにもなるほど。マイナスイオンなんて可愛いことを言っていられない位に、たっぷりビクトリアの滝の水の洗礼を受け、世界を誇るこの滝の迫力をその目で、体で感じることができました。

 

Namib_desert 日の出とともに開いた国立公園のゲートを抜けると、正面から、また左右から日を浴びて色を帯びた砂丘が次々と目に飛び込んできました。先日新たに世界自然遺産に登録されたナミブ砂漠。独特の赤い砂に、くっきりとした陰影が夢のように美しく、何度も写真ストップをしては、最深部のソッサスブレイまで足を運びました。ビッグダディと呼ばれる大きな砂丘は高さ約390m。東京タワーより高い砂丘やかつては湖だったデッドブレイには乾燥の為、死んでもなお朽ちないアカシアなど、他では目にすることない風景は訪れる前の期待を遥かに上回るものでした。

 寒かったアフリカにも、間もなく春が訪れる。今度はジャカランダが待ち遠しいアフリカです。(岩間)


ユーラシア旅行社で行く、ケニア・タンザニアツアー
ユーラシア旅行社で行く、南アフリカツアー

|

アフリカ情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。