2013年7月 3日 (水)

タリンの旧市街祭へ!(エストニア)

先日、「バルト三国を極める旅 11日間」の旅より帰国しました。
今年はヨーロッパ全体で寒波の影響もあり、ヨーロッパ全体で長い冬が続いていました。
3月にこの地を訪れた時にも、氷を張った雪の上で釣りをするという、例年3月では見れない光景も所々で見受けられました。しかし、やはり5月に入ると花も咲き始め、観光のベストシーズンを迎えていました。現地の人々にとっても、長い長い冬を得て、待ちに待った季節の到来です。

タリン旧市街祭にてこのツアーは、まずバルト三国の中で一番南にあるリトアニアの国からスタートし、ラトビアをへて、一番北にあるエストニアへと入っていきます。今回は、最終訪問地エストニアのタリンにて、旧市街祭りが開催されていました。
タリンの旧市街祭りは、毎年5月~6月頃に行われ、お祭りは一週間ほど続きます。以前は、中世の衣装を身にまとった人々が町を練り歩くようなお祭りでしたが、近年は企業のプロモーションなどが行われたりしているので、中世の雰囲気のお祭りとは少し異なります。また、特定のテーマが設定されている日もあり、健康をテーマにした日には、街の数か所で血圧を測れる等々、ユニークなイベントも行われます。

タリン旧市街祭にてお祭にはタイムテーブルがあり、何時からどこでどのようなイベントを行っているのかを知ることができるので、あらかじめ興味のあるイベントをチェックして、予定を立てていくと効率よくまわることができるでしょう。
今回は旧市街祭の最終日ということもあり、イベントや閉会式等では、民族衣裳を着た人々に出会うことができました。

高台では、フォークダンスが行われており。鮮やかで可愛らしい衣装を着た人々が、軽快な音楽に合わせて素敵な踊りを披露してくれました。思わず、見ている私たちも参加して一緒に踊りたくなってきます。その他にも、聖霊教会やスウェーデンの教会、広場では聖歌隊のコンサートが行われたりもしました。
アマチュアの人々が多く参加するこの素朴なお祭りに、なんだか穏やかな気持ちになりました。

(中山)

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