2013年9月26日 (木)

ロスジャノスへ行ってきました!(ユーラシア旅行社で行くギアナ高地ツアー)

Photo先日「ベネズエラ大自然物語 14日間」より帰国しました。ベネズエラの旅行と言えば、ご存じ世界一の落差を誇るエンジェルフォールに地球最古の岩石より出来た卓上台地、テーブルマウンテンが点在するギアナ高地と、ユーラシア旅行社のツアーの中でも不動の人気を誇る秘境ツアーです。最近ではお隣ブラジルとの大自然を組み合わせたツアーも人気で、ギアナ高地以外のベネズエラの自然に目を向けられることが少ない今日この頃。ベネズエラを愛する添乗員としては少し残念です。ですがそれ以外の場所はあまり知られていなく、情報が少ない地域と言うのも事実ですので仕方がないのでしょうか。今回はエンジェルフォールだけじゃないベネズエラ、と言う国に、少しでも興味をもってもらえたら嬉しく、ロスジャノスをご紹介させて頂きます。

Photo_2面積がベネズエラの国土の3分の1を占める30万㎢の大平原、ロスジャノス。ほとんどが草に覆われその中に沢山の川があり湿原をつくっています。雨季と乾季がはっきり分かれており12月~5月の乾季にはいくつもの川は干し上がり営巣地を形成しに無数の鳥が集まります。その鳥類は360種にもなるそうです。雨季にあたる今は乾季に比べ鳥の数こそ少なくはなりますが、沢山の驚きと興奮を味わうことが出来ました。まずびっくりしたのはカピバラの数。あっちにもこっちにも。のんびり座っているカピバラもいれば沢山の赤ちゃんを連れたお母さん、暑いからか水に浸かったカピバラやもの凄い勢いで走るカピバラなど想像以上の出現率に感激したかと思えば、川の近くには大きなオリノコカイマン(ワニ)。ガイドさんが夜と早朝はカイマンが動きまわるから川のそばには行ってはダメと教えてくれました。時差ボケもあって毎日朝早く目が覚めることもあり、早朝少しロッジ内を歩いていると、目の前の土漠の道を普通に歩いて?いるオリノコカイマンには目を見張るものがありました。

Photo_3極めつけは何と言ってもアナコンダ。昔のジャングル探検映画には欠かせない人気者?!トラックに乗ってサファリを楽しんでいたその時、急に車は止まり、ガイドさんとアシスタントさんが草むらへ。何かと思っていると引っ張られるように出てきたのがこのアナコンダでした。その長さと太さに驚かされ、また実物に出会えた事がものすごく幸運な気がして、まるで人気映画俳優にでもあったかのようにカメラのシャッターは止まらず、黄色い声援?が飛び交っていました。もちろんこの他にもイグアナや亀、鹿やフクロウなど常に私達を楽しませてくれました。

ギアナ高地はもちろん素晴らしいし、このツアーのハイライトは何と言ってもエンジェルフォールです。ですがベネズエラにある生命の楽園、ロスジャノスもまた滝とは違った大自然を見せてくれる、そんな場所でした。(岩間)

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