2013年10月10日 (木)

水量一番!!チナクの滝へ(ユーラシア旅行社で行くギアナ高地ツアー)

先日、ユーラシア旅行社の「緑の魔境ギアナ高地とテプイの懐深く 9日間」より帰国致しました。今回のツアーはとにかく滝!滝!!滝!!!ツアー中、毎日違う滝を見ることができました。天然のプールのように水遊びができるパチェコの滝、びしょびしょになりながら滝の裏側を歩くことができるサポの滝、横に広いユルアニの滝など、バラエティに富んだ滝を楽しむことができました。なかでも世界一の落差を誇るエンジェルフォールは大迫力でした。

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全部で10個の滝を見ましたが、今回はその中でも隠れた名滝「チナクの滝」をご紹介します。チナクの滝はイボリボ村にあります。昼食を済ませてからジープでぼこぼこ道を1時間進み、イボリボ村に到着しました。イボリボ村にはアポンワオ川が流れており、滝まで行くにはまずボートに乗ります。皆でライフジャケットを着てボートに乗り込んだら、いざ出発。後ろにエンジンが付いているので、とっても早いです。水をかき分けびゅんびゅん進んでいきます。風を切ること30分、ボートがゆっくりと浅瀬に近付きました。ここからは10分くらい歩いて滝へ向かいます。歩きながら、案内してくれた村の方が、歯ブラシの代わりになる草(ミントの香りがしました)や指輪が作れる草など、周りの草花のことを教えてくれました。途中、蟻塚も発見。我らが植物の先生は蟻塚の周りに私たちを集めると、中に指を突っ込んでパクリと食べたではありませんか。ギアナ高地ではクマチェという蟻のピリ辛ソースもあるくらいで、蟻はれっきとした食料なのです。傷口に塗ると薬にもなるそうで、便利なものですね。ちなみに「お味は?」と聞いてみたところ、食べた人だけの秘密だそうです。そうこうするうちに、チナクの滝に到着。

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落差107mとエンジェルフォールの10分の1ですが、水量が多くとっても迫力があります。奥地まで入って見に来たかいがありました。ごうごうと水が落ちる音を聞き、壮大で清々しい気持ちになれたひとときでした。

ユーラシア旅行社で行く!ギアナ高地ツアー

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