2013年11月14日 (木)

飲んで巡る温泉、チェコ(ユーラシア旅行社で行くチェコツアー)

ユーラシア旅行社のチェコツアー、カルロビ・バリで温泉を飲む人々先日、ユーラシア旅行社の「チェコ、スロヴァキアの美都とハンガリーの大平原 10日間」より帰国しました。
日本よりも一足先に黄葉した3ヶ国を巡ってきました。
 

チェコには温泉が多いということをご存知でしょうか。
チェコの西部に昔あった火山の名残で温泉が多いのですが、中でも最も訪問客が多いのは、プラハからさほど遠くない、カルロビバリという街です。
ここには年間約100万人もの観光客や治癒を目的とした人々が訪れます。
ただ、日本の温泉と異なるのは、“飲む温泉”だということです。

ユーラシア旅行社のチェコツアー、カルロビ・バリのコロナーダ日本の名だたる温泉郷と同じように、街の中心は車の制限があり、殆どは歩きで周ることになります。
歩道には高級ブランドショップが並び、また、チェコの名産ボヘミアングラスの店も気になります。
温泉卵ならぬ、温泉ワッフルがこの街では名物で、カルロビバリの温泉ワッフルの売店があるほどで、お土産用の箱売りもあれば、出来たてのバラ売りもあるほどです。

カルロビバリには源泉が12ヶ所あり、その温泉が胃腸に効くというので飲んで治すという形式が取られています。
誰でも自由に飲めるように、12の源泉各地に回廊風の建物「コロナーダ」が建てられ、そこに設置された蛇口から温泉をコップに注いで飲むことができます。
専用の陶器のコップも売られており、それに各自注いで飲み歩くのですが、この専用コップ、飲むのに便利なストローのような形をしており、熱湯でも少しずつ飲めるから火傷をすることもありません。
また、長期滞在をして療養する場合の正式な飲み方マニュアルもあります。

まず、1日3回、食前に飲みます。
1回に飲む量は陶器のコップで7杯。
それを3週間毎日続けると、胃腸やメタボが改善されるそうです。
12の源泉はそれぞれ温度が異なり、鉄分などの成分の比率も異なるので、味が違います。
こっちのお湯の方が熱いだとか、これはおいしいだとか、そんな会話で盛り上がりながら飲み歩く、それがカルロビバリの温泉の楽しみ方です。
日本とは異なるチェコ流の温泉も興味深いものです。
(飯岡)

ユーラシア旅行社のチェコツアーの魅力はこちら
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