【共通テーマデー】私の大切なお土産 (ユーラシア旅行社で行くベルギーツアー)
レースはかつて「糸の宝石」と呼ばれたほど高価なものでした。貴族のマダムはレースを鍵付きの箱にいれて保管していました。大切なものに至っては、自分の部屋に保管し、鍵もマダム自ら管理していたとか。まさに宝石と同じような扱いですね。
そのレースを今は宝石よりもずっとお手頃な価格で買うことができるのです。もちろん手作りですから安くはありませんが、お土産として購入すると、旅行後も自宅でコースターとて、花瓶敷きとして、パンのウォーマーとして、ナプキンとして、カバーとして、幅広く使い道もありますので、いいお買い物になると思います。大・中・小のサイズを数枚づつ揃えることができたら、自宅で素敵なティータイムを楽しめるでしょう。想像するだけでワクワクしますね。 (古橋)
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