2014年2月18日 (火)

アフリカ大陸最南端で迎える2014年 お正月(ユーラシア旅行社で行くアフリカツアー)

少し前ではありますが、ユーラシア旅行社の「アフリカ大陸最南端アグラス岬と喜望峰、南部アフリカ4か国周遊」より帰国致しました。

南アフリカといえば、アフリカ大陸の中でも、テーブルマウンテンや喜望峰などたくさんの見ごたえのある観光地で有名です。

また世界遺産でもあるロベン島も南アフリカの観光地です。

昨年12月に南アフリカのアパルトヘイト撤廃に尽力された故マンデラ大統領が亡くなられ、世界中に衝撃を与えました。

彼を偲び、ロベン島には世界中から観光客が押し寄せていました。

お客様方もマンデラ氏が過ごした狭い独房や強い日差しにさらされる屋外作業場などを見学し、厳しい弾圧にも耐え忍んだ偉大なる元大統領に思いを馳せていらっしゃるようでした。

また、話は変わりますが、南アフリカの観光地である喜望峰はその突出した形から、アフリカ大陸最南端と思われがちです。

しかし、実はこの岬はアフリカ大陸最南西端。最南端はケープポイントからさらに60㎞南下したところにあるアグラス岬という岬です。今回の旅の目的の一つはここ、アフリカ大陸最南端で初日の出をみることです。

2014年元旦。まだ暗いうちからいそいそと準備をしだす私たちに信じられない、という顔をするホテルスタッフ。街はまだ新年のカウントダウンの余韻で騒がしいくらいでした。早朝というよりは、もはや深夜というような時間。こんな時間に起きてまで初日の出を見に行くのは我々日本人独自の文化のようです。

街灯なんてない暗い道を、バスを走らせて到着したアグラス岬は観光客も地元の人も誰もいない、まさに私たちだけの貸切状態でした。

アフリカ最南端の碑以外は何もない岬で、岩に強く打ち付ける波音をBGMに、潮風に吹かれながらゆっくりご来光を待ちました。

ユーラシア旅行社で行くアフリカツアー、アグラス岬にて初日の出

午前6時前、やっと太陽が顔を出しました。空も雲も一面に紅く染まっていく様子を見ながら、金箔入りのお屠蘇で乾杯。今年も健康でいられるように、飛躍と発展の年になりますように、と神々しい朝日に向かいお祈りしました。(吉川)

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